566:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/06(土) 12:00:00
俺(30)はデキ婚した嫁(24)、幼い娘、義母(49)という3人の女と現在一緒に暮らしている。
海外で足止めを食らっている義父(53)が帰ってくるまでの一時的な同居生活だが、ベテラン主婦の義母に娘の面倒を見てもらえるので助かっている。
しかし義母と暮らすようになってから、嫁と娘と義母が女3人で仲良く風呂に入って、男の俺だけ仲間外れで少々寂しい。
それである日の夕食後、俺も混ぜてくれないかと冗談で言ってみたら娘は当然として、嫁もOKしてくれた。
まあ義母が来る前は家族3人で入ることもあったから、ここまでは別に驚くようなことではない。
意外だったのは、義母も是非ともと言ってくれたことだった。
え、いいの!?
ちらりと嫁を見ると、特に母親の問題発言を咎めようともしない。
そう言えば嫁は結婚前はいわゆる裸族だったし、彼女の一家では親子の裸のスキンシップは常識の範囲内なんだろうか?
それにしたって義母と娘婿が裸の付き合いというのはやばいのでは?
義母は49歳にしては色白で肌もキレイで色気たっぷりの熟女。
顔は嫁とよく似ている。
俺は嫁の顔が好みで結婚したと言っても過言ではない。
つまり、そんな義母と風呂に入ったらやばいのでは?
だが言い出しっぺの俺が遠慮するというのもアホらしい気がしたので、平静を装い、勃起しないように、4人で風呂に入ることにした。
4人で脱衣所に入るとさすがに密だ。
娘は無邪気に喜んでいる。
俺と嫁と義母の間には微妙な緊張感があったが、嫁と義母が脱ぎだしたので俺も負けじと脱いだ。
嫁も白い方なのに義母の肌はもっと白い。
尻の形がキレイで桃のようだ。
股間が疼きだしたので、さっさと風呂場に入る。
明るい風呂場に入ると嫁も義母も娘も一斉に俺の股間を見た。
そこは娘に亀さんこんにちは!と言われるような状態だった。
嫁と義母が何やら囁き交わしている。
やっぱり一緒に入るのはやめようとでも言い出すつもりか?
まあ既に義母の裸を拝めたわけだし、俺としてはそれでも構わないが。
などと思っていたら、俺の想像を超える展開になった。
義母がお湯の中で俺の股間に手を伸ばしてきたのだ。
えっ、お義母さん!?と声を出しそうになったが、嫁がいる手前、そういうわけにもいかない。
ただ黙って擦られるだけ。
俺は早漏で手コキには特に弱いので、下手するとお湯の中で固まった精液がゆらゆら漂うなんてことも。
それだけは避けなければと思い湯船脱出を試みる俺。
俺に続いて立ち上がる義母。
俺と義母が湯船から出ると、交代で嫁と娘が入った。
義母は背中流しますよと言いつつ、椅子に座った俺の股間に触れてきた。
いくら何でもあからさま過ぎるだろう。
何をしているか嫁から完全に見えているはず。
びくびくしながら嫁の方をちらりと見ると、何故かにやにや笑っていた。
その笑みはどういう意味なんだ?
俺が混乱していると、義母は味見させてくださいね…、などと意味深な言葉を囁いてきた。
次の瞬間、義母の股間と俺の股間が密着し、結合していた。
いつの間にそんなに濡れていたのか、というよりそれより、義母と娘婿がセックスしていいんだっけ?
血が繋がってないからOK?
ああやばい、嫁が見てる。
なんで笑ってるんだ…?
俺は完全にパニックに陥り、義母の腰を持ち上げた。
結合部が離れたのとほぼ同時に怒涛の勢いで射精が始まって、義母の下腹部と陰毛に大量の精液が掛かった。
あと少し判断が遅かったらと思うとゾッとした。
それは義母も同じだったらしい。
風呂上がりに話を聞くと、俺がここまで早漏だとは思っていなかったそうだ。
それと、俺にあんなことをしたのは嫁のお許しが出たからだとも話してくれた。
その場にいた嫁に本当かと問いただすと、たまにはいいかなと思って、という身も蓋もない答えが。
嫁…恐るべし。
彼女の一家ではこういうことが普通ということか。
結婚して結構経つのに全然知らなかった。
それなら、例えば俺がセックスしたいと言えば義母はさせてくれるんだろうか?
それとも、味見は済んだからもう俺とする気はないのか?
平凡な家庭で生まれ育った俺にはわからない。
だが、この分だと義父が帰国する前にまた何か突拍子もないことが起きるような気がする。
俺(30)はデキ婚した嫁(24)、幼い娘、義母(49)という3人の女と現在一緒に暮らしている。
海外で足止めを食らっている義父(53)が帰ってくるまでの一時的な同居生活だが、ベテラン主婦の義母に娘の面倒を見てもらえるので助かっている。
しかし義母と暮らすようになってから、嫁と娘と義母が女3人で仲良く風呂に入って、男の俺だけ仲間外れで少々寂しい。
それである日の夕食後、俺も混ぜてくれないかと冗談で言ってみたら娘は当然として、嫁もOKしてくれた。
まあ義母が来る前は家族3人で入ることもあったから、ここまでは別に驚くようなことではない。
意外だったのは、義母も是非ともと言ってくれたことだった。
え、いいの!?
ちらりと嫁を見ると、特に母親の問題発言を咎めようともしない。
そう言えば嫁は結婚前はいわゆる裸族だったし、彼女の一家では親子の裸のスキンシップは常識の範囲内なんだろうか?
それにしたって義母と娘婿が裸の付き合いというのはやばいのでは?
義母は49歳にしては色白で肌もキレイで色気たっぷりの熟女。
顔は嫁とよく似ている。
俺は嫁の顔が好みで結婚したと言っても過言ではない。
つまり、そんな義母と風呂に入ったらやばいのでは?
だが言い出しっぺの俺が遠慮するというのもアホらしい気がしたので、平静を装い、勃起しないように、4人で風呂に入ることにした。
4人で脱衣所に入るとさすがに密だ。
娘は無邪気に喜んでいる。
俺と嫁と義母の間には微妙な緊張感があったが、嫁と義母が脱ぎだしたので俺も負けじと脱いだ。
嫁も白い方なのに義母の肌はもっと白い。
尻の形がキレイで桃のようだ。
股間が疼きだしたので、さっさと風呂場に入る。
明るい風呂場に入ると嫁も義母も娘も一斉に俺の股間を見た。
そこは娘に亀さんこんにちは!と言われるような状態だった。
嫁と義母が何やら囁き交わしている。
やっぱり一緒に入るのはやめようとでも言い出すつもりか?
まあ既に義母の裸を拝めたわけだし、俺としてはそれでも構わないが。
などと思っていたら、俺の想像を超える展開になった。
義母がお湯の中で俺の股間に手を伸ばしてきたのだ。
えっ、お義母さん!?と声を出しそうになったが、嫁がいる手前、そういうわけにもいかない。
ただ黙って擦られるだけ。
俺は早漏で手コキには特に弱いので、下手するとお湯の中で固まった精液がゆらゆら漂うなんてことも。
それだけは避けなければと思い湯船脱出を試みる俺。
俺に続いて立ち上がる義母。
俺と義母が湯船から出ると、交代で嫁と娘が入った。
義母は背中流しますよと言いつつ、椅子に座った俺の股間に触れてきた。
いくら何でもあからさま過ぎるだろう。
何をしているか嫁から完全に見えているはず。
びくびくしながら嫁の方をちらりと見ると、何故かにやにや笑っていた。
その笑みはどういう意味なんだ?
俺が混乱していると、義母は味見させてくださいね…、などと意味深な言葉を囁いてきた。
次の瞬間、義母の股間と俺の股間が密着し、結合していた。
いつの間にそんなに濡れていたのか、というよりそれより、義母と娘婿がセックスしていいんだっけ?
血が繋がってないからOK?
ああやばい、嫁が見てる。
なんで笑ってるんだ…?
俺は完全にパニックに陥り、義母の腰を持ち上げた。
結合部が離れたのとほぼ同時に怒涛の勢いで射精が始まって、義母の下腹部と陰毛に大量の精液が掛かった。
あと少し判断が遅かったらと思うとゾッとした。
それは義母も同じだったらしい。
風呂上がりに話を聞くと、俺がここまで早漏だとは思っていなかったそうだ。
それと、俺にあんなことをしたのは嫁のお許しが出たからだとも話してくれた。
その場にいた嫁に本当かと問いただすと、たまにはいいかなと思って、という身も蓋もない答えが。
嫁…恐るべし。
彼女の一家ではこういうことが普通ということか。
結婚して結構経つのに全然知らなかった。
それなら、例えば俺がセックスしたいと言えば義母はさせてくれるんだろうか?
それとも、味見は済んだからもう俺とする気はないのか?
平凡な家庭で生まれ育った俺にはわからない。
だが、この分だと義父が帰国する前にまた何か突拍子もないことが起きるような気がする。
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