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【熟女体験談】綺麗な熟女OLが無意識に逆痴漢してきて通勤電車で射精してしまった・・・












朝の通勤電車では

当然満員のギュウギュウ詰め



早くつかねーかなーと思っていると

いつの間にか目の前に小柄な熟女OLが立っている



だいだい四十路前後ぐらいの熟女OL



結構綺麗なーおばさんだなーと

ボーっと見つめていると

そのOLが持っていた小さいバッグに手を伸ばし始めました



そのバッグは濃い茶色のとても小さいもの



でも彼女は、なかなか上手くファスナーを

開けることが出来ないよう



そのうちに熟女OLの手が指が、

私の股間を少しずつ刺激し始め、

ペニスはむくむくと反応。



その日は薄手のスリムスーツだったので、

感触が直に伝わり、その形がスーツ越しに

くっきりと浮かび上がっているのが

股間を見ることは出来ませんが、

はっきりとわかりました。



まさかの逆痴漢?



俺はビックリして、中年OLを見つめると

俺のチンコに当たっているのを気にする素振りもなく

バッグのファスナーを開けるのに必★になっている

















































無意識に逆痴漢する中年OL



そして、私の股間への刺激は続いています。



周りはOLが多く、

女の匂いってやつが更に私の下半身を刺激。



もうそろそろ限界だ。と思ったとき、

中年OLからの刺激に変化がありました。



いつの間にかファスナーとの格闘は終わったようで、

バッグの中を彼女の手は這いずり

今度はバッグ越しのチンコを刺激の逆痴漢



どういうことだ?



確信犯か?



それは先ほどまでの柔らかく温かい刺激ではなく、

革素材独特の硬く尖った刺激。



ペニスの裏筋をツーッと撫で上げる爪のような刺激。



私は恥ずかしさと気持ちの良さで、

立っているのが精一杯になり始めました。



これ以上の刺激は射精の危険があると感じたため、

体の方向をなんとか横に出来ないかと思っていたとき、

中年OLからの刺激が終わりました。



探し物が見つかったようです。



私はスーツを汚さずに済んだと、ホッとした瞬間、

バッグから出た中年OLの小さく細い親指と人指し指が

ファスナー?と勘違いしたのか、

私の限界間近の亀頭を軽く摘みました。



しかしパンパンに膨れているため、

中年OLの指は亀頭を滑っただけ。



この瞬間OLは、



「アッ」



と声をあげ、顔をこちらに向け自分のしたことに気付いたのか、



「す、すみません』」



私と目が合い、



「いいえ」



と答えようとした瞬間、



ウッ、ンーと小さく声が漏れ

早朝の電車で射精ハプニング



ドクドクと脈打ちながら、

熟女OLにイく顔を見られながら呆然としていると

そのOLが



「大丈夫ですか?」



私は中年OLを直視することが出来ず、



「はい」



とだけ答えて俯いてしまいました。



なかなか止まらない射精でしたが、

ようやく出尽くしたようです。



ただ、あやしい臭いがしだしたため、

中年OLは何が起きたかを察知し、

顔を背けてしまいました。



しばらくして目的の駅に着き、

冷たくなった股間を鞄で隠しながら、

私はトイレに駆け込み、朝からイカ臭いパンツ掃除



あんな無意識に逆痴漢され、

射精するなんて俺の人生の中で初体験でした





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