565:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/06(土) 00:00:00
今まで出会い系を使って何人もの女性と会ってきました。
下は10代から上は60代まで、忘れられない出会いもあれば二度と思い出したくない出会いもありました・・・。
今日はその中で、25歳の時に50代の熟女と付き合った話を書こうと思います。
当時の私は結婚を考えていた女性と別れたばかりで気持ちが沈んでいました。
それで、癒しや慰めが欲しくて出会い系で年上の女性を探していたんです。
セックスがしたいというより、甘えさせてくれる女性に会いたかったんです。
そうして運命的な出会いを果たしたのが当時55歳の瑞穂さん(仮名)でした。
最初の2週間はメールだけの付き合いでしたが、彼女はネガティブなメールが多い私のことが心配で直接会って励ましたいと思ったそうで、急遽会うことが決定。
実際に顔を合わせてみると、瑞穂さんはでっぷりしているものの優しそうな女性でした。
「こんなおばちゃんでガッカリしたでしょう?」と謙遜していましたが、顔立ち自体はそう悪くありません。
当時の私の母より高齢の55歳ということを考えれば十分お綺麗です。
彼女は私にスペイン料理を奢ってくれて「長い人生色々あるけど、おいしいものを食べてぐっすり寝るのが大事だよ」と諭してくれました。
それはわからないでもありませんが、そう言われてもなかなか・・・という風に煮え切らない態度の私。
すると彼女は「じゃあ、ショック療法でも試してみる?」と何やら不穏なことを言い出しました。
最悪、宗教の勧誘ではないかと疑いましたが、彼女と一緒に向かった先はまさかまさかのラブホテル。
初対面でいきなりホテル、しかも相手は母より年上で重量級の人妻。
嫌な汗が出て心拍数が急上昇しました。
もう、この時点で結構なショックを受けています。
先に述べたとおり、私はただ甘えたかっただけで肉体関係までは求めていなかったんです。
しかしこうなってしまっては後戻りできません。
人の善意は素直に受け取るべしというのが私の人生哲学なので・・・。
食事を奢ってくれたお礼も兼ねて、瑞穂さんとラブホテルに入りました。
私は肉厚な彼女と一緒にシャワーを浴び、その際にこんなことを言われました。
「私の裸、見苦しいでしょう? 私みたいな女を抱いたらたぶん武勇伝になるよ。そういうのって自信を失くしている男の人にはいい影響があると思うの」
なんと自虐的かつ献身的な言葉でしょうか。
彼女は自分が笑い者になることを厭わず、30歳年下の私を元気付けようとしてくれているわけです。
母親のような慈愛です。
つまりはセックスもさせてくれる優しいお母さんです。
感極まった私は瑞穂さんに抱きついて豊満な乳房に顔を埋めました。
彼女はそんな私の頭を優しく撫でながら「ベッドに行きましょう」と・・・。
思わずママと呼びたくなりました。
裸のままベッドに移動してからは、瑞穂さんに甘えっぱなしでした。
私は夢中になって彼女の大きな乳首を吸い、彼女はそうされながら私の肉棒をゆったりとしたペースで上下に擦りました。
刺激はさほど強くありません。
それでも私は不思議とまったく我慢できず、射精してしまいました。
粘性の強い精液が瑞穂さんの指を伝って手首の方に流れていきます。
「あー、漏らしちゃったねー、元気元気」
幼い子がオムツにお漏らししたような言われ方をして、私は何故か猛烈な興奮を覚えました。
射精したばかりなのに肉棒がまたピンと立って、それどころかまた射精してしまいそうなほどの興奮です。
それで私は、もう我慢できない・・・というような情けないことを言ったんでした。
前戯と呼べる行為は辛うじて乳を吸っただけであり、瑞穂さんはまだほとんど濡れていなかったと思いますが、優しい彼女は私の竿と自身の穴とに唾液を塗り込んで挿入させてくれました。
「ゆっくり動いてね。すぐに良くなると思うから」
彼女の言うとおり腰をぎくしゃく動かしていると愛液の分泌量が一気に増えたようで、滑りがぐんと良くなりました。
55歳ということで締まる感じはありませんでしたが、そのまろやかさがこの時の私にはかえって良かったと思います。
何しろ挿入前に射精していたというのに、たった5分でまた射精してしまったんですから。
これで締まりが良かったら5分どころか5秒で射精していたかもしれません。
私は中で出してしまったことを謝罪しましたが、きっと許してくれるだろうと信じていました。
そして思ったとおり、瑞穂さんは怒るどころか私を褒めてくれました。
「デブのおばちゃん相手によく頑張ってくれたね」と・・・。
私は彼女の脂肪たっぷりの体を抱き締めました。
そして、これから先も貴女とこういうことをしたいという熱い想いの丈をぶつけました。
瑞穂さんは当初この日限りの関係にするつもりだったようですが、私が本気だと知ると想いを受け入れてくれました。
最長でも1年間という約束で、しっかり1年間、彼女と逢瀬を重ね続けました。
私が最も多くセックスした女性であり、別れの日まで優しく私を愛してくれた瑞穂さん。
今の私があるのは彼女のおかげです。
今まで出会い系を使って何人もの女性と会ってきました。
下は10代から上は60代まで、忘れられない出会いもあれば二度と思い出したくない出会いもありました・・・。
今日はその中で、25歳の時に50代の熟女と付き合った話を書こうと思います。
当時の私は結婚を考えていた女性と別れたばかりで気持ちが沈んでいました。
それで、癒しや慰めが欲しくて出会い系で年上の女性を探していたんです。
セックスがしたいというより、甘えさせてくれる女性に会いたかったんです。
そうして運命的な出会いを果たしたのが当時55歳の瑞穂さん(仮名)でした。
最初の2週間はメールだけの付き合いでしたが、彼女はネガティブなメールが多い私のことが心配で直接会って励ましたいと思ったそうで、急遽会うことが決定。
実際に顔を合わせてみると、瑞穂さんはでっぷりしているものの優しそうな女性でした。
「こんなおばちゃんでガッカリしたでしょう?」と謙遜していましたが、顔立ち自体はそう悪くありません。
当時の私の母より高齢の55歳ということを考えれば十分お綺麗です。
彼女は私にスペイン料理を奢ってくれて「長い人生色々あるけど、おいしいものを食べてぐっすり寝るのが大事だよ」と諭してくれました。
それはわからないでもありませんが、そう言われてもなかなか・・・という風に煮え切らない態度の私。
すると彼女は「じゃあ、ショック療法でも試してみる?」と何やら不穏なことを言い出しました。
最悪、宗教の勧誘ではないかと疑いましたが、彼女と一緒に向かった先はまさかまさかのラブホテル。
初対面でいきなりホテル、しかも相手は母より年上で重量級の人妻。
嫌な汗が出て心拍数が急上昇しました。
もう、この時点で結構なショックを受けています。
先に述べたとおり、私はただ甘えたかっただけで肉体関係までは求めていなかったんです。
しかしこうなってしまっては後戻りできません。
人の善意は素直に受け取るべしというのが私の人生哲学なので・・・。
食事を奢ってくれたお礼も兼ねて、瑞穂さんとラブホテルに入りました。
私は肉厚な彼女と一緒にシャワーを浴び、その際にこんなことを言われました。
「私の裸、見苦しいでしょう? 私みたいな女を抱いたらたぶん武勇伝になるよ。そういうのって自信を失くしている男の人にはいい影響があると思うの」
なんと自虐的かつ献身的な言葉でしょうか。
彼女は自分が笑い者になることを厭わず、30歳年下の私を元気付けようとしてくれているわけです。
母親のような慈愛です。
つまりはセックスもさせてくれる優しいお母さんです。
感極まった私は瑞穂さんに抱きついて豊満な乳房に顔を埋めました。
彼女はそんな私の頭を優しく撫でながら「ベッドに行きましょう」と・・・。
思わずママと呼びたくなりました。
裸のままベッドに移動してからは、瑞穂さんに甘えっぱなしでした。
私は夢中になって彼女の大きな乳首を吸い、彼女はそうされながら私の肉棒をゆったりとしたペースで上下に擦りました。
刺激はさほど強くありません。
それでも私は不思議とまったく我慢できず、射精してしまいました。
粘性の強い精液が瑞穂さんの指を伝って手首の方に流れていきます。
「あー、漏らしちゃったねー、元気元気」
幼い子がオムツにお漏らししたような言われ方をして、私は何故か猛烈な興奮を覚えました。
射精したばかりなのに肉棒がまたピンと立って、それどころかまた射精してしまいそうなほどの興奮です。
それで私は、もう我慢できない・・・というような情けないことを言ったんでした。
前戯と呼べる行為は辛うじて乳を吸っただけであり、瑞穂さんはまだほとんど濡れていなかったと思いますが、優しい彼女は私の竿と自身の穴とに唾液を塗り込んで挿入させてくれました。
「ゆっくり動いてね。すぐに良くなると思うから」
彼女の言うとおり腰をぎくしゃく動かしていると愛液の分泌量が一気に増えたようで、滑りがぐんと良くなりました。
55歳ということで締まる感じはありませんでしたが、そのまろやかさがこの時の私にはかえって良かったと思います。
何しろ挿入前に射精していたというのに、たった5分でまた射精してしまったんですから。
これで締まりが良かったら5分どころか5秒で射精していたかもしれません。
私は中で出してしまったことを謝罪しましたが、きっと許してくれるだろうと信じていました。
そして思ったとおり、瑞穂さんは怒るどころか私を褒めてくれました。
「デブのおばちゃん相手によく頑張ってくれたね」と・・・。
私は彼女の脂肪たっぷりの体を抱き締めました。
そして、これから先も貴女とこういうことをしたいという熱い想いの丈をぶつけました。
瑞穂さんは当初この日限りの関係にするつもりだったようですが、私が本気だと知ると想いを受け入れてくれました。
最長でも1年間という約束で、しっかり1年間、彼女と逢瀬を重ね続けました。
私が最も多くセックスした女性であり、別れの日まで優しく私を愛してくれた瑞穂さん。
今の私があるのは彼女のおかげです。
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