
1246:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/19(火) 00:00:00
得意先の綺麗な奥さんが、会う度に旦那さんへの不満を訴えてくる。
稼ぎが悪いとか家事をしてくれないとかそういう話じゃなくて、9割が夫婦の秘めごと関連。
奥さんが言うには、旦那は独り善がりで女を悦ばせるテクニックが全然ないんだとか。
その上もう年も年だから持続力もなくなって、彼女はちっとも満足できないらしい。
満足するどころか旦那とSEXすると、女盛りの40代を無駄にしているような、空虚な気分に襲われてしまうんだそうだ。
お気の毒様だが、そんな愚痴を聞かされても正直困る。
そんなの、30を過ぎても結婚できない俺なんかがアドバイスできる問題ではなかろう。
だから、それは大変ですね…などと差し障りのないことを言って深入りを避けていたが、そうも行かなくなってしまった。
奥さんが俺を誘惑してくるようになったからだ。
前々から俺みたいなガッシリした男がタイプだと言っていたが、奥さんのお宅でお茶をいただいた時に露骨に胸の谷間を見せられた。
しかもよくよく見たらノーブラで乳首が浮いている。
ヤバいと思って慌てて目を逸らしたら「もっと見ていいのよ?」と…。
この時は見る以上のことはしなかったが(できなかったが)、年明け後、また旦那さんの留守中にお宅に上がらせてもらった時。
「虫が服の中に入っちゃったみたい。取ってくれません?」と奥さんに言われて、指示されるままパンツの中に手を入れてしまい、もう後戻りできなくなった。
夫婦の寝室を使うのはさすがにマズいので、ソファーベッドにタオルを敷いてそこで最後までやってしまった。
「やめて!私結婚してるの!」と言いつつパンツを脱ぐ奥さん。
「奥さんが美人なのが悪いんですよ」
俺はそんな彼女の口を手でふさいで、乱暴するような雰囲気を醸しつつ優しい愛撫を心掛けた。
キスマークを付けないように肌に唇と舌を軽く当てるだけにし、その代わり乳首は思う存分吸わせてもらった。
アソコは指で弄るだけでピチャピチャ音が鳴るくらい濡れたので、入れていいんでしょうかと視線でお伺いを立てると「お願い…中には、中にだけは出さないで」とノリノリで股を開く奥さん。
生でいいのか…とズッポリ挿入したら奥さんは気持ち良さそうにアンアン喘ぎだして、舌を伸ばしてベロチューしたがったので唇を重ねながら夢中で腰を振った。
どうやら男というものは、他人妻をいただくと格別の快感を得られるようにできているらしい。
世に不倫がはびこる理由が体験してみて初めてわかった。
俺は激しい興奮と快感の波に翻弄されながらギリギリのところで中出しを回避し、奥さんのお腹から胸にかけてマーキングした。
「超出たね」と微笑む奥さんに苦笑を返すと「これからもお願いしていいかな?」と…。
俺が何と返事したかは敢えて書かないでおく。
とりあえず、奥さんとの関係は円満そのものだ。
得意先の綺麗な奥さんが、会う度に旦那さんへの不満を訴えてくる。
稼ぎが悪いとか家事をしてくれないとかそういう話じゃなくて、9割が夫婦の秘めごと関連。
奥さんが言うには、旦那は独り善がりで女を悦ばせるテクニックが全然ないんだとか。
その上もう年も年だから持続力もなくなって、彼女はちっとも満足できないらしい。
満足するどころか旦那とSEXすると、女盛りの40代を無駄にしているような、空虚な気分に襲われてしまうんだそうだ。
お気の毒様だが、そんな愚痴を聞かされても正直困る。
そんなの、30を過ぎても結婚できない俺なんかがアドバイスできる問題ではなかろう。
だから、それは大変ですね…などと差し障りのないことを言って深入りを避けていたが、そうも行かなくなってしまった。
奥さんが俺を誘惑してくるようになったからだ。
前々から俺みたいなガッシリした男がタイプだと言っていたが、奥さんのお宅でお茶をいただいた時に露骨に胸の谷間を見せられた。
しかもよくよく見たらノーブラで乳首が浮いている。
ヤバいと思って慌てて目を逸らしたら「もっと見ていいのよ?」と…。
この時は見る以上のことはしなかったが(できなかったが)、年明け後、また旦那さんの留守中にお宅に上がらせてもらった時。
「虫が服の中に入っちゃったみたい。取ってくれません?」と奥さんに言われて、指示されるままパンツの中に手を入れてしまい、もう後戻りできなくなった。
夫婦の寝室を使うのはさすがにマズいので、ソファーベッドにタオルを敷いてそこで最後までやってしまった。
「やめて!私結婚してるの!」と言いつつパンツを脱ぐ奥さん。
「奥さんが美人なのが悪いんですよ」
俺はそんな彼女の口を手でふさいで、乱暴するような雰囲気を醸しつつ優しい愛撫を心掛けた。
キスマークを付けないように肌に唇と舌を軽く当てるだけにし、その代わり乳首は思う存分吸わせてもらった。
アソコは指で弄るだけでピチャピチャ音が鳴るくらい濡れたので、入れていいんでしょうかと視線でお伺いを立てると「お願い…中には、中にだけは出さないで」とノリノリで股を開く奥さん。
生でいいのか…とズッポリ挿入したら奥さんは気持ち良さそうにアンアン喘ぎだして、舌を伸ばしてベロチューしたがったので唇を重ねながら夢中で腰を振った。
どうやら男というものは、他人妻をいただくと格別の快感を得られるようにできているらしい。
世に不倫がはびこる理由が体験してみて初めてわかった。
俺は激しい興奮と快感の波に翻弄されながらギリギリのところで中出しを回避し、奥さんのお腹から胸にかけてマーキングした。
「超出たね」と微笑む奥さんに苦笑を返すと「これからもお願いしていいかな?」と…。
俺が何と返事したかは敢えて書かないでおく。
とりあえず、奥さんとの関係は円満そのものだ。
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