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【熟女体験談】五十路と童貞












5年前に夫に先立たれ不自由無く暮らす石崎久子(54)

その久子は、家の中では裸エプロンという全裸フェチである久子の全裸姿を近くに住む力くん(17)に目撃される。



『あ、あの子』

『(ヤバ、)』



すると久子がコ-トを穿き力を捕まえ



『ね、ボク今覗いてたでしょ!』

『あの~ごめんなさい。』

『ねぇ~家に入ってくれる。』

『あっ』

『それとも小母さんの家を覗いた事を警察に言おうか!』



力は、久子の脅しに負け言いなりになった。久子は、力を家に入れ地下室に招きいれた。



『あの~すいませんでした。』



謝る力に久子は、唇を奪い力を押し倒し上着を脱がした。



















































『いいの~君は、小母さんの言う通りにすればいいの!!』



力は、久子と同じ全裸になり



『あの~小母さん勘弁してください。』

『勘弁して欲しければおばさんの言う事を聞くしかないの』



久子は、力の自由を奪い支配する。手始めに久子のマ♀コを力に舐めさせ飲尿させる



『チュルル~~』

『ねぇ~小母さんの水はおいしい!』

すると力は、笑顔を作っておいしいと表情を表した。

今度は、久子が力のチ♂ポを激しく舌使いでゴックンし力が失神済んで間でに追い込む



『ずる~するする~~チュ~~チュパパチュパ~~~』

『ハッ嗚呼~~』

『あらあら~ボク、若いんだから』



久子は、吸引した口を拭き今度は、力にオッパイを吸わせる



『チュパ~~チュパ~~チュパ~~~~~~~~~~~チュパ~~』



力は上になりオッパイを吸い終わった所で久子に挿入=正常位である。



『アンアン~ン~~アンアン~~~~~~~~~~~~アンアン~』

『フゥ~~』

『嗚呼~』



力は、久子を持ち上げ駅弁



『ァハンハン~嗚呼~~』

『ハァ~』



駅弁を終えるとチ♂ポを抜き久子の顔面とオッパイに射精



『ピィピィィ・・・・・・』



力は、久子のバックから挿入した。



『嗚呼~アンアン~アンアン~』

『ァ~』

『逝く~イク~嗚呼』



挿入は延々続いた。力は、いつしか久子と横たわって寝てしまった。



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力は、久子に『小母さんが初体験でした。』と告白しそれから姿を表さなくなった。





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