1039:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/11(水) 00:00:00
20代の頃に会社のパート人妻に誘われてエッチしたことがある。
彼女は少なくとも40歳は過ぎていたと思うが清楚な見た目のしっとりとした美人で、その見た目とは裏腹に結婚してからも色んな男とパコパコしていたらしい。
旦那や子供に悪いと思っていても、ムラムラしてくると衝動的に浮気してしまうんだとか。
当時の俺はまだ若く熟女とパコパコした経験はなかったが、男に生まれたからには一度くらい人妻と不倫してみたいという願望があったので、旦那にバレたら終わるとかそういったリスクはあまり考慮せずラブホに行った。
シャワーを俺が先に浴びることになり、てっきり別々に入るのかと思っていたら途中で彼女が乱入してきて洗いっこに。
体を擦り付け合うと泡踊りみたいで気持ちいい。
服を着ている時にはうまく誤魔化していて気がつかなかったが、彼女は意外とムッチリしていて男好きする体の持ち主だった。
肌は適度に弾力がありながらも柔らかくすべすべしている。
こうなると年増ってこと以外に欠点が見当たらない。
と、思ったんだが、妙に陰毛が濃いのが気になった。
脇とかすねなんかは当然ツルツルなのに股間はジャングルと化している。
ケツ毛まで完備。
そういうのが好きで興奮するって男もいるんだろうが、俺はちょっとないかなと思ってベッドに行ってから「意外と毛深いんですね」と言ってみたら「うちの人がこういうの好きなの。でも、もう全然抱いてくれないんだけどね…」と寂しそうに笑っていたのが印象的だった。
その表情を見て、この人は本当は旦那とエッチしたいんだなと思ったのを覚えている。
まあ、そう思いつつも彼女のおっぱいやオマ〇コを旦那に代わって好き放題させてもらったが。
俺が指や舌を使ってコリコリした乳首を嬲るように愛撫すると嘘みたいに簡単に洪水状態になって、その状態でフェラしてもらったらしゃぶりながら盛んに自分の股間を擦って勝手にイッてしまった。
相当の淫乱だ。
股を開いたままぐったりしている姿が色っぽい。
もう我慢できない。
反り立つチ〇ポにコンドームを装着し剛毛オマ〇コに擦り付けると「ま、待って」と彼女は声を震わせていたが、構わず奥までグチュっと挿入したら「駄目なのにぃ、あああぁぁっ!」と叫んで愛液垂れ流し。
覆い被さって腰を振ると怒涛のイクイク連呼が始まった。
最初は「駄目ぇっ、変になっちゃう、イクッ、イク、あぁっ、イクッ!」と軽く痙攣しつつもまだ幾分冷静だったが、それが段々「イクイクイクイクイクッ!!」と切羽詰まった感じになって、しまいには「いぐぅいぐぅいぐぅぅぅっっ!!!」と断末魔のような濁った絶叫に。
耳がおかしくなりそうな奇声を聞き続けながら快感で白目を剥きかけている熟女の顔を見続けるのは結構きつい。
いくら美人でも、いや美人だからこそ精神に来る。
俺としては熟女に大人の上品なセックスを教えてもらいたかったのに、当てが外れてしまった。
顔を見ながらだと辛くなるので寝バックでパコパコすることでケツ毛を見ながら無事に射精できたが、1回射精しただけとは思えないほどの疲労感が。
「イッちゃったぁ…」と正気に戻った彼女が満足してくれたので、これ幸いとばかりに終わりにした。
女がチ〇ポで感じてくれるのは嬉しいものだが、度が過ぎると怖くなるんだなということを初めて知った一夜の出来事だった。
その後、彼女とエッチすることは二度となかった。
何度か誘ってくれても何となく乗り気になれず…。
たぶん、彼女の旦那も俺と同じような気分だったんじゃなかろうか。
そもそも普通にパコパコするだけで毎回あんな風に騒がれたら近所迷惑だろうし。
20代の頃に会社のパート人妻に誘われてエッチしたことがある。
彼女は少なくとも40歳は過ぎていたと思うが清楚な見た目のしっとりとした美人で、その見た目とは裏腹に結婚してからも色んな男とパコパコしていたらしい。
旦那や子供に悪いと思っていても、ムラムラしてくると衝動的に浮気してしまうんだとか。
当時の俺はまだ若く熟女とパコパコした経験はなかったが、男に生まれたからには一度くらい人妻と不倫してみたいという願望があったので、旦那にバレたら終わるとかそういったリスクはあまり考慮せずラブホに行った。
シャワーを俺が先に浴びることになり、てっきり別々に入るのかと思っていたら途中で彼女が乱入してきて洗いっこに。
体を擦り付け合うと泡踊りみたいで気持ちいい。
服を着ている時にはうまく誤魔化していて気がつかなかったが、彼女は意外とムッチリしていて男好きする体の持ち主だった。
肌は適度に弾力がありながらも柔らかくすべすべしている。
こうなると年増ってこと以外に欠点が見当たらない。
と、思ったんだが、妙に陰毛が濃いのが気になった。
脇とかすねなんかは当然ツルツルなのに股間はジャングルと化している。
ケツ毛まで完備。
そういうのが好きで興奮するって男もいるんだろうが、俺はちょっとないかなと思ってベッドに行ってから「意外と毛深いんですね」と言ってみたら「うちの人がこういうの好きなの。でも、もう全然抱いてくれないんだけどね…」と寂しそうに笑っていたのが印象的だった。
その表情を見て、この人は本当は旦那とエッチしたいんだなと思ったのを覚えている。
まあ、そう思いつつも彼女のおっぱいやオマ〇コを旦那に代わって好き放題させてもらったが。
俺が指や舌を使ってコリコリした乳首を嬲るように愛撫すると嘘みたいに簡単に洪水状態になって、その状態でフェラしてもらったらしゃぶりながら盛んに自分の股間を擦って勝手にイッてしまった。
相当の淫乱だ。
股を開いたままぐったりしている姿が色っぽい。
もう我慢できない。
反り立つチ〇ポにコンドームを装着し剛毛オマ〇コに擦り付けると「ま、待って」と彼女は声を震わせていたが、構わず奥までグチュっと挿入したら「駄目なのにぃ、あああぁぁっ!」と叫んで愛液垂れ流し。
覆い被さって腰を振ると怒涛のイクイク連呼が始まった。
最初は「駄目ぇっ、変になっちゃう、イクッ、イク、あぁっ、イクッ!」と軽く痙攣しつつもまだ幾分冷静だったが、それが段々「イクイクイクイクイクッ!!」と切羽詰まった感じになって、しまいには「いぐぅいぐぅいぐぅぅぅっっ!!!」と断末魔のような濁った絶叫に。
耳がおかしくなりそうな奇声を聞き続けながら快感で白目を剥きかけている熟女の顔を見続けるのは結構きつい。
いくら美人でも、いや美人だからこそ精神に来る。
俺としては熟女に大人の上品なセックスを教えてもらいたかったのに、当てが外れてしまった。
顔を見ながらだと辛くなるので寝バックでパコパコすることでケツ毛を見ながら無事に射精できたが、1回射精しただけとは思えないほどの疲労感が。
「イッちゃったぁ…」と正気に戻った彼女が満足してくれたので、これ幸いとばかりに終わりにした。
女がチ〇ポで感じてくれるのは嬉しいものだが、度が過ぎると怖くなるんだなということを初めて知った一夜の出来事だった。
その後、彼女とエッチすることは二度となかった。
何度か誘ってくれても何となく乗り気になれず…。
たぶん、彼女の旦那も俺と同じような気分だったんじゃなかろうか。
そもそも普通にパコパコするだけで毎回あんな風に騒がれたら近所迷惑だろうし。
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