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【熟女体験談】風邪で高熱を出して寝込んでいたら熟女が訪ねてきて・・・












まなぶ34才



みなこ46才人妻



風邪で高熱を出して寝込んでいる日の出来事です。



我が家はみんな出かけて留守のはずなのに誰かが部屋のドアをノックするのです。



母に頼まれてみなこが食事を運んできてくれたのです。



ほんのり香水の匂いが漂い何だかムラムラしてしまいました。



みなこのバストは大きくて形もよく、前から触ってみたいと思っていたのですが、どうやらノーブラのようです。



ブラウスのボタンが1つ外れていて、乳首が見えそうで見えません。



体を起こしてもらう時に、みなこの胸が僕の肩に触れたのですが、もの凄い張りがあり、ついにチラっと乳首が顔を出しました。



僕はみなこに食事を食べさせてもらったのですが、みなこの乳首が頭に焼き付き勃起状態を隠すのに必★でした。



でも察知されるのは時間の問題でした。



















































洗面器とタオルも持ってきていたのでもしかしてって予測はしてたけど、パジャマを脱げと言うのです。



抵抗したのですが、みなこに脱がされてしまいました。



最初は優しく拭いてくれてたのですが、なんだか途中からみなこの様子に変化が現れるようになりました。



背後から僕に密着してくるので、みなこの硬直した乳首の感触がブラウス越しに伝わってくるのです。



タオルがみなこの手から滑り落ちたと思ったら、トランクスの上から勃起して硬くなってる部分に、焦らすように触れてくるのです。



『私が全身にキレイにしてあげようか?』



って言われ僕がうなずくと、みなこにトランクスも脱がされてしまいました。



みなこと10分位のディープキスから始まり、30分くらいでしょうか首筋から下半身に向かって、



舌を這わせてくるので爆発寸前にビンビン



みなこはそれを確認すると、



まるでソフトクリームを舐めるように舌を絡ませて、激しく舐めてくるのです。



みなこのスクリューフェラは気持ち良すぎて、射精してしまいました。



みなこはすべてを飲み干してしまいました。



その後、僕は我慢できずみなこのブラウスを脱がそうとしたら『ここじゃダメよ』って抵抗しようとするのです。



結局その日は、ブラウスの中に手を入れ生乳に触れたところで、おしまいになってしまいました。



なんだかなぁ~生★し!





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