1270:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/27(水) 00:00:00
家庭教師先の母親、舞さん(仮名)と性的関係を結んでしまった。
誘われて拒み切れず、教え子が学校に行っている間にキッチンでやってしまった。
舞さんは41歳。
顔だけ見ると中〇受験を来月に控えたお子さんがいるとは思えないほど若く、少しぽっちゃりしていて胸もお尻も大きく、率直に言って性欲をそそられる熟女だった。
だからと言って人妻だし年上だし、手を出そうなんて微塵も思ってなかったんだが…。
――その日、舞さんから内密に相談したいことがあるとL〇NEで言われた俺は、昼過ぎに自転車で彼女の家に行った。
そこで相談を聞くことになったわけだが、その内容はお子さん、つまり俺の教え子がPCで性的な画像や動画を見ていることを偶然知ってしまったので、見るのをやめるように注意してやってくれないか、というものだった。
…そういうことは家庭教師じゃなくて親の務めじゃなかろうか?
そもそも6年生の男の子がエロに興味を持つのは自然なことだし、一度興味を持ってしまったものを無理やり禁止していいものなのか俺にはわからない。
俺は出された紅茶をゆっくり飲みつつ、どうやって断ろうかと頭を悩ませた。
だがカップを置いた俺が口を開く前に舞さんが、お願いを聞いてくれたらお礼に何でもしてあげると言ってきた。
何でも…?
そう言われて反射的に舞さんの胸元を見てしまい、ハッとして露骨に目線を上げた。
彼女はその不自然な動きを見逃さなかった。
そこから先はもう、何もかも舞さんのペースだった。
男子校育ちの俺はしどろもどろになりながら冷や汗をかくだけ。
彼女はいるのか、女性経験はあるのかなどとキワドイ質問が続き、順番に答えているうちに「こんなおばさんですけど、女を教えてあげましょうか?」という爆弾発言が飛び出した。
普段の俺なら後々のリスクを考えて丁重にお断りしていただろうが、この時の俺は正常な判断力を欠いていた。
人生で初めてセックスできるチャンスが巡ってきたら、そうなっても無理はないだろう。
童貞卒業に目がくらんだ俺は舞さんの危険な誘いに乗ってしまった。
冒頭で書いたように初体験の舞台は日差しが明るいキッチン。
最初から最後まで立ちっぱなしで、俺としてはもっと落ち着ける場所でやりたかったが、下手に夫婦の寝室などでやって痕跡を残したら何もかもおしまいなので贅沢は言えない。
それにしても俺が思い描いていたセックスとはだいぶ違った。
前戯をしながら徐々に服を脱いで裸になって最後に挿入という手順だと思っていたら、舞さんは寝室から潤滑ゼリーとやらを持ってきてあっさり下半身裸になり、初めてリアルで見た女の下半身に目を奪われている俺の前でゼリーをマ〇コに塗り込んだ。
下品なガニ股になって、かなり多めに奥まで指を突っ込んで塗り込む。
そのエロいが色気のない作業が済むと、流し台に手をついて柔らかそうなぽちゃ尻をくいっと突き出し「はい、どうぞ」と来た。
どうぞと言われてもどこにどうやって入れたものやら…。
頭ではわかっていても、いざ実物を目の前にすると戸惑ってしまう。
舞さん、女を教えると仰るならどうかもう少し丁寧に…。
心の中で愚痴りつつもあまり待たせるのも無粋かと思い、触られずともすでに限界まで勃起していたチ〇ポを彼女の肉厚なお尻に近づけた。
コンドームをつけていないが、何も言われないということはそのままでいいんだろうと判断。
そして、ついに、いよいよ、挿入!…挿入…挿入?
狙い澄ましてチ〇ポを槍のように突き出すが、予想通り中に入ってくれない。
俺は焦った。
焦るとなぜか射精感が込み上げてきてますます焦り、舞さんのゼリーでにゅるにゅるの股間にチ〇ポをがむしゃらに何度も擦り付ける。
入ったのか、入ってないのか、何となく亀頭が温かい粘膜に包まれたような…?
そんなあやふやな感覚の中で俺は絶頂射精した。
控えめに言っても初オナの次に気持ちいい射精だった。
「え、え、なに、もう出ちゃった!?」
舞さんは精液まみれのマ〇コを触りながら俺の圧倒的なスピードにあきれていたが、この際そんなことはどうでもいい。
これで俺はやっと童貞じゃなくなったんだ…たぶん。
――こうして人生一度きりの初体験は慌ただしく幕を閉じた。
俺はまだまだやれたが舞さんが興醒めしてしまったので仕方ない。
さて、教え子に何と言ったらエロから遠ざけられるか、今から考えておかないと…。
家庭教師先の母親、舞さん(仮名)と性的関係を結んでしまった。
誘われて拒み切れず、教え子が学校に行っている間にキッチンでやってしまった。
舞さんは41歳。
顔だけ見ると中〇受験を来月に控えたお子さんがいるとは思えないほど若く、少しぽっちゃりしていて胸もお尻も大きく、率直に言って性欲をそそられる熟女だった。
だからと言って人妻だし年上だし、手を出そうなんて微塵も思ってなかったんだが…。
――その日、舞さんから内密に相談したいことがあるとL〇NEで言われた俺は、昼過ぎに自転車で彼女の家に行った。
そこで相談を聞くことになったわけだが、その内容はお子さん、つまり俺の教え子がPCで性的な画像や動画を見ていることを偶然知ってしまったので、見るのをやめるように注意してやってくれないか、というものだった。
…そういうことは家庭教師じゃなくて親の務めじゃなかろうか?
そもそも6年生の男の子がエロに興味を持つのは自然なことだし、一度興味を持ってしまったものを無理やり禁止していいものなのか俺にはわからない。
俺は出された紅茶をゆっくり飲みつつ、どうやって断ろうかと頭を悩ませた。
だがカップを置いた俺が口を開く前に舞さんが、お願いを聞いてくれたらお礼に何でもしてあげると言ってきた。
何でも…?
そう言われて反射的に舞さんの胸元を見てしまい、ハッとして露骨に目線を上げた。
彼女はその不自然な動きを見逃さなかった。
そこから先はもう、何もかも舞さんのペースだった。
男子校育ちの俺はしどろもどろになりながら冷や汗をかくだけ。
彼女はいるのか、女性経験はあるのかなどとキワドイ質問が続き、順番に答えているうちに「こんなおばさんですけど、女を教えてあげましょうか?」という爆弾発言が飛び出した。
普段の俺なら後々のリスクを考えて丁重にお断りしていただろうが、この時の俺は正常な判断力を欠いていた。
人生で初めてセックスできるチャンスが巡ってきたら、そうなっても無理はないだろう。
童貞卒業に目がくらんだ俺は舞さんの危険な誘いに乗ってしまった。
冒頭で書いたように初体験の舞台は日差しが明るいキッチン。
最初から最後まで立ちっぱなしで、俺としてはもっと落ち着ける場所でやりたかったが、下手に夫婦の寝室などでやって痕跡を残したら何もかもおしまいなので贅沢は言えない。
それにしても俺が思い描いていたセックスとはだいぶ違った。
前戯をしながら徐々に服を脱いで裸になって最後に挿入という手順だと思っていたら、舞さんは寝室から潤滑ゼリーとやらを持ってきてあっさり下半身裸になり、初めてリアルで見た女の下半身に目を奪われている俺の前でゼリーをマ〇コに塗り込んだ。
下品なガニ股になって、かなり多めに奥まで指を突っ込んで塗り込む。
そのエロいが色気のない作業が済むと、流し台に手をついて柔らかそうなぽちゃ尻をくいっと突き出し「はい、どうぞ」と来た。
どうぞと言われてもどこにどうやって入れたものやら…。
頭ではわかっていても、いざ実物を目の前にすると戸惑ってしまう。
舞さん、女を教えると仰るならどうかもう少し丁寧に…。
心の中で愚痴りつつもあまり待たせるのも無粋かと思い、触られずともすでに限界まで勃起していたチ〇ポを彼女の肉厚なお尻に近づけた。
コンドームをつけていないが、何も言われないということはそのままでいいんだろうと判断。
そして、ついに、いよいよ、挿入!…挿入…挿入?
狙い澄ましてチ〇ポを槍のように突き出すが、予想通り中に入ってくれない。
俺は焦った。
焦るとなぜか射精感が込み上げてきてますます焦り、舞さんのゼリーでにゅるにゅるの股間にチ〇ポをがむしゃらに何度も擦り付ける。
入ったのか、入ってないのか、何となく亀頭が温かい粘膜に包まれたような…?
そんなあやふやな感覚の中で俺は絶頂射精した。
控えめに言っても初オナの次に気持ちいい射精だった。
「え、え、なに、もう出ちゃった!?」
舞さんは精液まみれのマ〇コを触りながら俺の圧倒的なスピードにあきれていたが、この際そんなことはどうでもいい。
これで俺はやっと童貞じゃなくなったんだ…たぶん。
――こうして人生一度きりの初体験は慌ただしく幕を閉じた。
俺はまだまだやれたが舞さんが興醒めしてしまったので仕方ない。
さて、教え子に何と言ったらエロから遠ざけられるか、今から考えておかないと…。
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