はぁはぁ肩で息してるおばはんにケツ向けさせて腰掴んで鬼突き

試しに写真送ってみたらめっちゃ食いつき良くて「みゅーくんと会いたい」ってしつこいから、そんな会いたいなら車で迎えに来いやって言ってみたらマジで来た。



小〇生の息子さんほったらかしでええんか...？



38って聞いた時からあんまり期待してなかったけど、実物は案外悪くなかった。



黒に近いくるくるの茶髪で顔は確かにおばはんだけどオッパイでかい。



大人の女って感じ。



俺の彼女は貧乳ちゃんだから尚更そう感じる。



服がぴったりしてて全体的にスケベ。



車の中でおばはんの髪の匂い嗅いだ俺は興奮して「チ〇ポ立っちゃった」って言ったら「舐めたい」言ってきて、そこら辺で車止めてフェラ。



前戯ってレベルじゃないヌキ狙いの鬼フェラでイキそうになったから「ハメさせて」って言ってみた。



そしたらおばはんは大喜びでラブホに車入れて、部屋入ってすぐパンツ脱いでハメさせてくれた。



もちろんゴム有りだけど。



さすがに顔合わせたばかりの男に人妻がいきなり中出しさせたら頭どうかしてる。



ゴム有りでもヤバくねって思うけど...。



「あぁ～ん、超かったいコレ～！」



車で俺のチ〇ポ舐めただけなのに陰毛びっしりのマ〇コびっしょびしょで、AV女優みたいに喘いでた。



俺そんなに経験ないけど彼女と比べてゆるいって感じはしない。



「どう、おばちゃんのオ〇コもええやろ～？」



騎乗位で前後に腰振りながら調子に乗るおばはん。



この時には既にふたりとも全裸だったからオッパイがユッサユッサ揺れてた。



そのオッパイを揉みながら下から腰を突き上げてやったら、おばはんが「んはぁっ、んふぅんんん～～！！」ってぶるぶる痙攣。



顔ヤべえ。



マ〇コが一気にぎゅぎゅぎゅって締まった。



「イッちゃった～...超ヤバかった」



はぁはぁ肩で息してるおばはんにケツ向けさせて腰掴んで鬼突きかまして「もうっだめ～～～～～！！！」と叫ばせてから精子発射。



めっちゃ出すぎて俺も肩で息するはめになった。



そのあとフェラでもう一発抜いてもらってからお開きになったけど、おばはんは「来週またハメハメして」言ってきてる。



今は不要不急の外出は控えとけって年下の俺が言ってんのに聞く耳持たない。



これだからエロババアは困る...。



次会う時は腰抜かすほどイカせまくってやるから覚悟しとけやコラ。