
1249:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/20(水) 00:00:00
単身赴任先の職場で仲良くなったバツイチ熟女と月に数回、浮気セックスしている。
熟女と一口に言っても55歳というかなりの高齢で、俺のようなおばさんマニアじゃないと手を出さないだろう。
当の彼女も「まさかこの歳で異性として見られるとは思わなかった」と苦笑していた。
だがセックスというのは体の相性が何より大切で、単純に若ければいいというものではない。
四十路過ぎの熟女でも20歳の女よりマ〇コの具合がいいということもままある。
そればかりは実際に挿れてみないことにはわからない。
年単位で金と時間を投資して、やっとこさ落とした相手がガバマンやクサマンだったら目も当てられない。
それに長く付き合えばセックスできる可能性と同じくらい浮気がバレる可能性も上がる。
そんなわけで30代に入ってから楽にセックスできそうな相手と手当たり次第に寝ていたらストライクゾーンが広がり、今やすっかりおばさんマニアになってしまった。
そろそろ55歳熟女の話に戻るが、彼女は意外な掘り出し物だった。
初めてセックスしたのはまだ本格的な夏に突入する前の昨年7月上旬。
これまでの経験からこのおばさんは行けそうだと思って積極的にアプローチをかけ、誘いにホイホイ乗ってきたのでラブホに行ったところまではいつも通り。
キスしてから順番にシャワーを浴びて丁寧にねちっこく前戯を行う。
ここでも特筆すべき点はない。
強いて言うなら彼女は腰から下の肉付きがたっぷりしているが胸は小さく、その分あまり垂れておらず美乳。
55歳にしては乳首の色が鮮やかで形も綺麗だ。
だがそれもマ〇コの素晴らしさには及ばない。
外見は美マンでもグロマンでもなく平々凡々で、高齢ということもあって大して期待せずに挿入したのだが、これが本当に凄かった。
きつく締まると言うよりは柔らかく包み込まれる、まとわりついてくるタイプのマ〇コで、腰を引く際に亀頭が吸引されるような強い快感がある。
これは童貞が夢に描くような理想のマ〇コだ。
それこそ童貞ならほんの数往復で射精するかもしれない。
出産経験のある熟女の場合は中がスカスカの空洞状態ということも珍しくないのに、これほどヒダが高密度なマ〇コと出会えるなんて一体どれだけ低確率なんだろうか。
たとえ55歳でもこのマ〇コがあるだけでキープ決定。
俺はほんの数分で発射するような醜態を晒さないように精神統一し、スピードよりも的確にポイントを突くことを心掛けて彼女を少なくとも2回は中イキさせた。
1回目は正常位、2回目は対面座位の時だった。
1度目の絶頂後は茫然自失と言った様子だったが、2度目の強烈な絶頂後「何なの、これ、すっごぉい!」と声を上擦らせて子供のように悦ぶ彼女が可愛らしく見えて、そこで緊張の糸が切れて射精した。
ただでさえ具合のいいマ〇コに中出しするのは、控えめに言っても最高。
この年になってこれ以上の快感を得られる行為はそうそうないんじゃなかろうか。
彼女も55歳にして中イキの快感を知ったことで、俺にチ〇ポを挿れられることを熱望するようになった。
そういうわけで月に数回、浮気セックスしている。
俺がもっと若ければ毎週欠かさずセックスしていたところだろうが、そうすると飽きが来るのも早そうなので、今くらいのペースの方がいいかもしれない。
単身赴任が終わるまでもうしばらく、彼女のマ〇コにはお世話になることだろう。
単身赴任先の職場で仲良くなったバツイチ熟女と月に数回、浮気セックスしている。
熟女と一口に言っても55歳というかなりの高齢で、俺のようなおばさんマニアじゃないと手を出さないだろう。
当の彼女も「まさかこの歳で異性として見られるとは思わなかった」と苦笑していた。
だがセックスというのは体の相性が何より大切で、単純に若ければいいというものではない。
四十路過ぎの熟女でも20歳の女よりマ〇コの具合がいいということもままある。
そればかりは実際に挿れてみないことにはわからない。
年単位で金と時間を投資して、やっとこさ落とした相手がガバマンやクサマンだったら目も当てられない。
それに長く付き合えばセックスできる可能性と同じくらい浮気がバレる可能性も上がる。
そんなわけで30代に入ってから楽にセックスできそうな相手と手当たり次第に寝ていたらストライクゾーンが広がり、今やすっかりおばさんマニアになってしまった。
そろそろ55歳熟女の話に戻るが、彼女は意外な掘り出し物だった。
初めてセックスしたのはまだ本格的な夏に突入する前の昨年7月上旬。
これまでの経験からこのおばさんは行けそうだと思って積極的にアプローチをかけ、誘いにホイホイ乗ってきたのでラブホに行ったところまではいつも通り。
キスしてから順番にシャワーを浴びて丁寧にねちっこく前戯を行う。
ここでも特筆すべき点はない。
強いて言うなら彼女は腰から下の肉付きがたっぷりしているが胸は小さく、その分あまり垂れておらず美乳。
55歳にしては乳首の色が鮮やかで形も綺麗だ。
だがそれもマ〇コの素晴らしさには及ばない。
外見は美マンでもグロマンでもなく平々凡々で、高齢ということもあって大して期待せずに挿入したのだが、これが本当に凄かった。
きつく締まると言うよりは柔らかく包み込まれる、まとわりついてくるタイプのマ〇コで、腰を引く際に亀頭が吸引されるような強い快感がある。
これは童貞が夢に描くような理想のマ〇コだ。
それこそ童貞ならほんの数往復で射精するかもしれない。
出産経験のある熟女の場合は中がスカスカの空洞状態ということも珍しくないのに、これほどヒダが高密度なマ〇コと出会えるなんて一体どれだけ低確率なんだろうか。
たとえ55歳でもこのマ〇コがあるだけでキープ決定。
俺はほんの数分で発射するような醜態を晒さないように精神統一し、スピードよりも的確にポイントを突くことを心掛けて彼女を少なくとも2回は中イキさせた。
1回目は正常位、2回目は対面座位の時だった。
1度目の絶頂後は茫然自失と言った様子だったが、2度目の強烈な絶頂後「何なの、これ、すっごぉい!」と声を上擦らせて子供のように悦ぶ彼女が可愛らしく見えて、そこで緊張の糸が切れて射精した。
ただでさえ具合のいいマ〇コに中出しするのは、控えめに言っても最高。
この年になってこれ以上の快感を得られる行為はそうそうないんじゃなかろうか。
彼女も55歳にして中イキの快感を知ったことで、俺にチ〇ポを挿れられることを熱望するようになった。
そういうわけで月に数回、浮気セックスしている。
俺がもっと若ければ毎週欠かさずセックスしていたところだろうが、そうすると飽きが来るのも早そうなので、今くらいのペースの方がいいかもしれない。
単身赴任が終わるまでもうしばらく、彼女のマ〇コにはお世話になることだろう。
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