おばさんに甘えられるのって結構悪くない気分ですね

来るもの拒まずの私が彼女の露骨な色仕掛けにあえて掛かり、セフレになったことが彼女に余計な自信を付けさせてしまったみたいです。



でも私のように５０代を平気で抱ける２０代の男はそうはいないようで、いくら媚を売っても空振り続き。



Iさんは狙った男に冷たくあしらわれると、キープ済みの私に「抱いて・・・」と言ってきます。



女としてのプライドが傷つくと私に慰めてほしがるわけです。



５０歳オーバーでも彼女はオンナなんです。



可愛いと思いませんか？



先週の金曜日、私は傷心のIさんをホテルに連れて行き、まずベッドで抱き締めて頭を撫でてあげました。



基本的にシャワーは行為が終わるまで浴びません。



抱き合っていると彼女が唇を突き出してきたので、ベロを差し込んで絡めながら乳房を揉んであげたら「やっぱり翔ちゃんが一番好き。翔ちゃんはいつも私に優しくしてくれるんだもん・・・」と言って、チ〇ポを愛おしそうにフェラしてくれました。



Iさんはジュポッジュポッとわざとエロい音を鳴らすので、耳でも興奮させてくれます。



ですが、私はフェラでは射精しません。



出す時は彼女のおマ〇コの中と決めているからです。



私とIさんは１枚ずつ服を脱いでその度にディープキスを交わし、裸になる頃には彼女のおマ〇コは２本指がグチュっと奥まで入る濡れ具合になっていました。



一応礼儀としてクンニもしましたが「もう我慢できないの！翔ちゃん入れて！」とおねだりされ、いつものように生挿入。



Iさんのおマ〇コの見た目は若い女性とほとんど変わりありませんし、チ〇ポをしっかり咥え込んでくれます。



「翔ちゃんんっ、んぅっ、んぅっ、んはぁっ」



キスしながらピストンすると、とても気持ちよさそう。



私も気持ちいいです。



チ〇ポとおマ〇コの相性が抜群なんでしょうね。



体位を変えながら１０分ほどしていると、そろそろ限界が来ます。



「翔ちゃんっ、もうイっちゃうよ、イっちゃう、イっちゃうイっちゃう！」



Iさんのおマ〇コがヒクヒクしています。



腰を全力で振ってラストスパート。



「イクッ！イクゥゥゥーーーッ！」



Iさんの全身がブルブルっと痙攣します。



それに合わせて私も腰を震わせ、トロトロのおマ〇コに包み込まれながら射精しました。



萎んだチ〇ポを引き抜くと精液がドロリ・・・。



これがまたエロい。



出してから少し休んでもう１回しましたが、Iさんはずっと私にべったりで５０代とは思えない可愛らしさでした。



おばさんに甘えられるのって結構悪くない気分ですね。



そう思うのは私だけでしょうか？