
1102:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/02(水) 00:00:00
職場のパート主婦が私に気があるようだったので、飲みに誘ってから同僚や女房に内緒(当たり前だが)で頂いてしまった。
彼女は私や女房より年下の42歳で顔立ちは地味だが、スタイルが、とりわけ腰から下がきゅっと引き締まっていて見映えがいいおかげで、体だけなら30歳前後にも見える。
Tバックが似合いそうな私好みの淫らな尻をしている。
そういう女性とセックスすると、愛し合って結婚した女房よりも気持ち良いのだから悲喜こもごもである。
「あまり帰りが遅くなると困りますから」と俯き加減に言いつつも、不倫は駄目だとは言わない彼女と空室有りのラブホテルに休憩で入室。
スーツに彼女の口紅やファンデーション、それと匂いが付かないように服を脱ぐまでは距離を置き、脱いでからはシャワーも浴びずゼロ距離で唇を重ねて唾液を交換した。
こちらとしては行為前に体を洗い清めるつもりでいたが、彼女は多少臭っても構わないらしく、厚みのあるセクシーな唇で私のペ〇スにキスし、そのまましゃぶりついてきた。
竿を唾液で満遍なくコーティングするように頭を上下させる。
特段技巧的ではないが、真心のこもったフェラチオで非常に好感が持てる。
こんなことをされてしまっては、私も彼女の股間を舐めたくなってしまうではないか。
私は彼女の乳首に吸い付きながら、湿りを帯びたアソコを指で愛撫してやり、頬を紅潮させて感じている様子の彼女のクリト〇スを舐めようとしたが、伸ばした舌が触れる前にストップがかかった。
「そこは汚いから舐めないでいいですよ」と。
手でそっと股間を覆い隠す姿が何とも言えず艶めかしい。
それでも私がその手をどけて陰部に顔を埋めると、彼女はすぐによがり声を出し始めた。
これはピロートークで聞いた話だが、彼女は42歳になるまでクンニされた経験がなかったらしい。
なので私に舐められて恥ずかしかったそうだが、敏感な部分に舌が這う快感はそれ以上でクセになりそうとのこと。
事前にシャワーを浴びなかった割には臭いは控えめ(臭くはないと言ったところ)だったので、彼女が望むならまたいつでもやってあげようと思う。
さて、クンニでアソコがぐっしょりと蕩けてきたら、後はもう挿入するだけだ。
ここで本当にいいのかなどと意思確認する必要はない、と言うより避けた方が良い。
土壇場になって人妻とセックスできる可能性を無意味に下げるだけだ。
なので私はコンドームを付けてから彼女に考える暇を与えずに挿入した。
彼女は数年ぶりのセックスだったそうで、私がアソコを一突きする度に「あっ」と濡れた声を出し、陶酔の表情でセックスの快楽に浸っていた。
折角の美尻の持ち主なのでバックで突くと喘ぎ声が一層激しくなる。
バックの方が丁度いいポイントに亀頭が擦れるらしい。
逃げられないように腰を掴んでペ〇スを打ち付けると絶叫して尻肉を痙攣させていた。
それでも腰を振り続けると「頭がっ変になっちゃうっ!」と叫んでマルチプルオーガズムを迎える。
もう少し突きたいところだったがあまりやり過ぎて失神されても困るので、彼女のアソコの律動的な収縮に合わせて射精しておいた。
一呼吸置いてペ〇スを抜いてからも彼女はしばらく動けず、強すぎる快感から解放された安堵感からか涙ぐんでいた。
「凄い。セックスでこんな風になったの初めてです。42歳になるまでこんな気持ち良いこと知りませんでした」
震える声でそう言って、潤んだ瞳で私の顔を見詰めてくる。
人妻の心が私のものになった瞬間だった。
こうなるとこの1回だけで終わるなんてことはあり得ないが、不倫関係を女房に隠し通せるだろうか。
以前バレた時は修羅場になったので、あの時の二の舞は御免なのだが、女の勘は鋭いし恐らくまたバレるだろう。
バレた時に備えて夫婦生活を増やし、今のうちにご機嫌取りをしておくとするか。
職場のパート主婦が私に気があるようだったので、飲みに誘ってから同僚や女房に内緒(当たり前だが)で頂いてしまった。
彼女は私や女房より年下の42歳で顔立ちは地味だが、スタイルが、とりわけ腰から下がきゅっと引き締まっていて見映えがいいおかげで、体だけなら30歳前後にも見える。
Tバックが似合いそうな私好みの淫らな尻をしている。
そういう女性とセックスすると、愛し合って結婚した女房よりも気持ち良いのだから悲喜こもごもである。
「あまり帰りが遅くなると困りますから」と俯き加減に言いつつも、不倫は駄目だとは言わない彼女と空室有りのラブホテルに休憩で入室。
スーツに彼女の口紅やファンデーション、それと匂いが付かないように服を脱ぐまでは距離を置き、脱いでからはシャワーも浴びずゼロ距離で唇を重ねて唾液を交換した。
こちらとしては行為前に体を洗い清めるつもりでいたが、彼女は多少臭っても構わないらしく、厚みのあるセクシーな唇で私のペ〇スにキスし、そのまましゃぶりついてきた。
竿を唾液で満遍なくコーティングするように頭を上下させる。
特段技巧的ではないが、真心のこもったフェラチオで非常に好感が持てる。
こんなことをされてしまっては、私も彼女の股間を舐めたくなってしまうではないか。
私は彼女の乳首に吸い付きながら、湿りを帯びたアソコを指で愛撫してやり、頬を紅潮させて感じている様子の彼女のクリト〇スを舐めようとしたが、伸ばした舌が触れる前にストップがかかった。
「そこは汚いから舐めないでいいですよ」と。
手でそっと股間を覆い隠す姿が何とも言えず艶めかしい。
それでも私がその手をどけて陰部に顔を埋めると、彼女はすぐによがり声を出し始めた。
これはピロートークで聞いた話だが、彼女は42歳になるまでクンニされた経験がなかったらしい。
なので私に舐められて恥ずかしかったそうだが、敏感な部分に舌が這う快感はそれ以上でクセになりそうとのこと。
事前にシャワーを浴びなかった割には臭いは控えめ(臭くはないと言ったところ)だったので、彼女が望むならまたいつでもやってあげようと思う。
さて、クンニでアソコがぐっしょりと蕩けてきたら、後はもう挿入するだけだ。
ここで本当にいいのかなどと意思確認する必要はない、と言うより避けた方が良い。
土壇場になって人妻とセックスできる可能性を無意味に下げるだけだ。
なので私はコンドームを付けてから彼女に考える暇を与えずに挿入した。
彼女は数年ぶりのセックスだったそうで、私がアソコを一突きする度に「あっ」と濡れた声を出し、陶酔の表情でセックスの快楽に浸っていた。
折角の美尻の持ち主なのでバックで突くと喘ぎ声が一層激しくなる。
バックの方が丁度いいポイントに亀頭が擦れるらしい。
逃げられないように腰を掴んでペ〇スを打ち付けると絶叫して尻肉を痙攣させていた。
それでも腰を振り続けると「頭がっ変になっちゃうっ!」と叫んでマルチプルオーガズムを迎える。
もう少し突きたいところだったがあまりやり過ぎて失神されても困るので、彼女のアソコの律動的な収縮に合わせて射精しておいた。
一呼吸置いてペ〇スを抜いてからも彼女はしばらく動けず、強すぎる快感から解放された安堵感からか涙ぐんでいた。
「凄い。セックスでこんな風になったの初めてです。42歳になるまでこんな気持ち良いこと知りませんでした」
震える声でそう言って、潤んだ瞳で私の顔を見詰めてくる。
人妻の心が私のものになった瞬間だった。
こうなるとこの1回だけで終わるなんてことはあり得ないが、不倫関係を女房に隠し通せるだろうか。
以前バレた時は修羅場になったので、あの時の二の舞は御免なのだが、女の勘は鋭いし恐らくまたバレるだろう。
バレた時に備えて夫婦生活を増やし、今のうちにご機嫌取りをしておくとするか。
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