
944:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/10(土) 12:00:00
僕と妻は同級生で28歳。
義理の母は53歳です。
義母は結婚してから数年後に夫を事故で亡くし、それから女手一つで娘を立派に育てた人で、一人暮らしになった現在も働いています。
僕は義母を人として尊敬していますが、同時に良からぬ感情も抱いていました。
「この女と性交したい」という、男としての欲望を...
元々、僕は中〇の頃から筋金入りの熟女好きで、女性のちょっと崩れた体型に性的興奮を覚える人間でした。
なので妻の顔や性格は好みでしたが、彼女の若い肉体にはさほど関心がありませんでした。
そんな僕が結婚前に妻の実家に赴き、義母と初めて会った瞬間...体に電流が走りました。
母娘ですから顔は妻に良く似ており、年齢は妻より25歳上。
まさに理想の女性がそこにいたんです。
僕は欲望をひた隠しにし、妻を愛する良き夫として過ごすことで、義母の厚い信頼を勝ち得ました。
そうして迎えた夏の某日。
ある用事で義母の家を訪ねると、僕が来る直前まで彼女はシャワーを浴びていたらしく、非常にラフな服装をしていました。
Tシャツには乳首の形が浮いており、ブラジャーを付ける時間すらなかったようです。
それは義母が僕を信頼していたからこそ見せた無防備な姿でした。
「だらしない格好でごめんなさいね」と義母は笑っていましたが、熟女好きの僕にとっては笑い事ではありません。
僕は目をぎらつかせながら言いました。
「お義母さん、男にそんな格好を見せたら危ないですよ」
「そんな格好って、若い男性がおばさんの体になんて興味ないでしょう」
義母は先ほどよりも大げさに笑って見せましたが、僕の態度がいつもと違うことに何となく気付いたようでした。
「ひょっとして、優弥さん(僕)は興味あるの?」
「...はい」
「そうなんだ。まずかったかな...」
僕の答え方が真剣味を帯びていたからか、義母は自分が今、娘婿に女性として見られていると察したようです。
「えーっと、じゃあ着替えてくるから。お菓子でも食べて待ってて」
義母がそう言って立ち上がり背中を向けた瞬間、僕は抱きつきました。
自分のした行動に自分自身驚きました。
でも、もう後戻りはできません。
「ちょっと!?離して!」
「お義母さん、好きです!」
「あなたは●●(妻)のダンナさんでしょ!」
「一度、一度だけ、今日だけですから!」
「...一度だけすれば満足するの?」
「はっ、はい!」
「わかったわ。じゃあ一度だけ、させてあげる。でも、●●には絶対内緒。それだけは守ってね...」
率直に言って驚きました。
大声で助けを呼ばれてお縄になる可能性も十分にあったのに、本当に抱かせてくれるなんて。
普通に考えれば娘夫婦のことを思いやっての献身的な行動、下世話な想像をするなら、早くに夫を亡くした義母は性欲をどうすることも出来ず持て余していたのかもしれません。
なんにせよ、僕は理想の女性に欲望をぶつける機会を得ました。
この機を生かさない手はありません。
僕は義母を後ろ抱きにしたまま寝室へ向かいました。
義母は借りてきた猫のように大人しく、ベッドに寝かせても一言も喋りません。
ですがキスすればちゃんと舌を絡めてくるし、僕がズボン越しに肉棒をグリグリと押し付けても腰を引きません。
汗で脱がしにくくならないうちにTシャツを脱がすと、義母の少々垂れた乳房が姿を現し、僕は赤ん坊のように夢中になってピンと立った乳首に吸いました。
「んっ...」
義母が声を洩らします。
その手が僕の股間のテントをそっと撫で、形や大きさを確認するように掴みました。
僕は義母に触られたことが嬉しくてすぐにでも射精しそうになりました。
「お、お義母さんっ!」
辛抱堪らず全裸になり、義母の前に限界まで反り立った肉棒を突き出します。
義母は僕の切羽詰まった表情を見てから肉棒を咥えてくれました。
そして彼女の頭が数往復すると「ああ、お義母さん...あっ!」
僕は慌てて腰を引き、自分が脱いだパンツを股間に当てて射精しました。
危うく義母の口に出してしまうところでした。
「ベッドが汚れないようにしてくれたの?」
義母は僕が咄嗟に取った行動に感心したようでした。
彼女はいくらか表情を和らげさせて、自ら下半身をさらけ出しました。
剛毛ですがあそこの色はサーモンピンクで性欲をそそられます。
僕は義母の股間に顔を埋めました。
汗とは別の液体で濡れていて、むせかえるような雌の匂いがしました。
「優弥さん...きて...」
義母がしっとりした声で誘います。
「避妊は...?」
「もう生理上がってるから...」
義母の一言で僕の肉棒に急速に血液が送られ、石のように硬くなったそれを濡れそぼったあそこに宛がい突き刺しました。
「どう優弥さん...気持ちいい...?」
「はい!お義母さん!気持ちいいです!」
「私も...んっ!」
「お義母さん!お義母さん!お義母さん!」
僕が激しく腰を振ると、ブヂュッブヂュッという何とも卑猥な音が鳴ります。
「ハァハァ...ァッ...!」
義母の体が時折ぶるるっと震え、その度にあそこが急激に締まります。
お義母さんが逝ってる!
そう思った瞬間、興奮がピークに達して僕も逝ってしまいました。
義母のあそこに精液を送り出しながら、僕は未だかつてない征服感と達成感に包まれていました。
あれから2か月が経ちましたが、義母と僕との間に性交渉はありません。
一度きりという約束でしたから無理強いはしません。
ただ、義母が僅かでも僕の肉棒に未練を見せたなら...その時は一切遠慮するつもりはありません。
僕と妻は同級生で28歳。
義理の母は53歳です。
義母は結婚してから数年後に夫を事故で亡くし、それから女手一つで娘を立派に育てた人で、一人暮らしになった現在も働いています。
僕は義母を人として尊敬していますが、同時に良からぬ感情も抱いていました。
「この女と性交したい」という、男としての欲望を...
元々、僕は中〇の頃から筋金入りの熟女好きで、女性のちょっと崩れた体型に性的興奮を覚える人間でした。
なので妻の顔や性格は好みでしたが、彼女の若い肉体にはさほど関心がありませんでした。
そんな僕が結婚前に妻の実家に赴き、義母と初めて会った瞬間...体に電流が走りました。
母娘ですから顔は妻に良く似ており、年齢は妻より25歳上。
まさに理想の女性がそこにいたんです。
僕は欲望をひた隠しにし、妻を愛する良き夫として過ごすことで、義母の厚い信頼を勝ち得ました。
そうして迎えた夏の某日。
ある用事で義母の家を訪ねると、僕が来る直前まで彼女はシャワーを浴びていたらしく、非常にラフな服装をしていました。
Tシャツには乳首の形が浮いており、ブラジャーを付ける時間すらなかったようです。
それは義母が僕を信頼していたからこそ見せた無防備な姿でした。
「だらしない格好でごめんなさいね」と義母は笑っていましたが、熟女好きの僕にとっては笑い事ではありません。
僕は目をぎらつかせながら言いました。
「お義母さん、男にそんな格好を見せたら危ないですよ」
「そんな格好って、若い男性がおばさんの体になんて興味ないでしょう」
義母は先ほどよりも大げさに笑って見せましたが、僕の態度がいつもと違うことに何となく気付いたようでした。
「ひょっとして、優弥さん(僕)は興味あるの?」
「...はい」
「そうなんだ。まずかったかな...」
僕の答え方が真剣味を帯びていたからか、義母は自分が今、娘婿に女性として見られていると察したようです。
「えーっと、じゃあ着替えてくるから。お菓子でも食べて待ってて」
義母がそう言って立ち上がり背中を向けた瞬間、僕は抱きつきました。
自分のした行動に自分自身驚きました。
でも、もう後戻りはできません。
「ちょっと!?離して!」
「お義母さん、好きです!」
「あなたは●●(妻)のダンナさんでしょ!」
「一度、一度だけ、今日だけですから!」
「...一度だけすれば満足するの?」
「はっ、はい!」
「わかったわ。じゃあ一度だけ、させてあげる。でも、●●には絶対内緒。それだけは守ってね...」
率直に言って驚きました。
大声で助けを呼ばれてお縄になる可能性も十分にあったのに、本当に抱かせてくれるなんて。
普通に考えれば娘夫婦のことを思いやっての献身的な行動、下世話な想像をするなら、早くに夫を亡くした義母は性欲をどうすることも出来ず持て余していたのかもしれません。
なんにせよ、僕は理想の女性に欲望をぶつける機会を得ました。
この機を生かさない手はありません。
僕は義母を後ろ抱きにしたまま寝室へ向かいました。
義母は借りてきた猫のように大人しく、ベッドに寝かせても一言も喋りません。
ですがキスすればちゃんと舌を絡めてくるし、僕がズボン越しに肉棒をグリグリと押し付けても腰を引きません。
汗で脱がしにくくならないうちにTシャツを脱がすと、義母の少々垂れた乳房が姿を現し、僕は赤ん坊のように夢中になってピンと立った乳首に吸いました。
「んっ...」
義母が声を洩らします。
その手が僕の股間のテントをそっと撫で、形や大きさを確認するように掴みました。
僕は義母に触られたことが嬉しくてすぐにでも射精しそうになりました。
「お、お義母さんっ!」
辛抱堪らず全裸になり、義母の前に限界まで反り立った肉棒を突き出します。
義母は僕の切羽詰まった表情を見てから肉棒を咥えてくれました。
そして彼女の頭が数往復すると「ああ、お義母さん...あっ!」
僕は慌てて腰を引き、自分が脱いだパンツを股間に当てて射精しました。
危うく義母の口に出してしまうところでした。
「ベッドが汚れないようにしてくれたの?」
義母は僕が咄嗟に取った行動に感心したようでした。
彼女はいくらか表情を和らげさせて、自ら下半身をさらけ出しました。
剛毛ですがあそこの色はサーモンピンクで性欲をそそられます。
僕は義母の股間に顔を埋めました。
汗とは別の液体で濡れていて、むせかえるような雌の匂いがしました。
「優弥さん...きて...」
義母がしっとりした声で誘います。
「避妊は...?」
「もう生理上がってるから...」
義母の一言で僕の肉棒に急速に血液が送られ、石のように硬くなったそれを濡れそぼったあそこに宛がい突き刺しました。
「どう優弥さん...気持ちいい...?」
「はい!お義母さん!気持ちいいです!」
「私も...んっ!」
「お義母さん!お義母さん!お義母さん!」
僕が激しく腰を振ると、ブヂュッブヂュッという何とも卑猥な音が鳴ります。
「ハァハァ...ァッ...!」
義母の体が時折ぶるるっと震え、その度にあそこが急激に締まります。
お義母さんが逝ってる!
そう思った瞬間、興奮がピークに達して僕も逝ってしまいました。
義母のあそこに精液を送り出しながら、僕は未だかつてない征服感と達成感に包まれていました。
あれから2か月が経ちましたが、義母と僕との間に性交渉はありません。
一度きりという約束でしたから無理強いはしません。
ただ、義母が僅かでも僕の肉棒に未練を見せたなら...その時は一切遠慮するつもりはありません。
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