1099:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/01(火) 00:00:00
普段から僕に優しくしてくれて、いつでも相談に乗ってくれるバツイチシングルの女上司・O嶋さん(40)に相談を持ちかけられました。
入社3年目で初めてのことです。
年の差こそありますがめっちゃ美人でスタイルも良い人なので、食事がてらの相談というのは建前で僕と付き合いたいなんて切り出されたらどうしようかと内心ドキドキでしたが、彼女の悩みは来年中〇生になるという息子さんのことでした。
お古のPCをあげたらpor****ばかり見てるとか、毎日オナニーしていて我が子ながら気持ち悪いとか、相談と言うかほぼほぼ愚痴ですね。
フィルタリングを怠った自分が悪いがまさか1〇歳でそういうサイトを見るとは思わなかった、と後悔していました。
男の子のことは自分にはわからないからどうすればいいのか、とO嶋さんはため息をつきます。
僕からいくつかアドバイスしましたが、彼女はもう手遅れだと諦めムードです。
今まで息子のために頑張ってきたのに何だかやる気がなくなってしまった、と。
これはいけません。
万が一、このことが原因でO嶋さんが鬱にでもなったら、うちの部署はえらいことになります。
そうなる前に何とか手を打たなければ、と危機感を抱いて僕はこう言いました。
「息子さんのことは忘れて僕と2人で気晴らししませんか?」
特に深い考えがあった訳ではありませんが、2人で気晴らしという部分にO嶋さんは食いついてくれました。
「…そうね。一緒にパーッとやろっか?」
「そうですよ。今日はどこまでもお供しますよ」
それでまあ週末ということもあって一緒に飲んだところまでは良かったんですが、僕も彼女も少々飲み過ぎましたね。
2人とも大して酒に強くありませんから飲み過ぎたと言ってもたかが知れていますが、それでも正常な判断力を失うには十分でした。
「『ママ今日中に帰れないかもしれないから戸締りしっかりしてね』って言っといた」
キレイな顔を真っ赤にしたO嶋さんが飲み屋を出てからそんなようなことを言って、僕は確か「息子さん1人で平気なんて偉いですね~」とか言ったと思います。
「自慢の息子だもん」
「でもエッチなんですよね?」
「私に似ちゃったのかな~?」
「え~そうなんですか~?」
「ふふ…私、結構エロいよ~。試してみる?」
「ぜひぜひ~」
そしてこの頭の悪い会話です。
しかもちょうどいい場所にラブホがあったんですよね。
もう後先考えずに入っちゃいました。
憧れの女上司との泥酔セックスです。
部屋に入る前から抱き合って何度もキスして、入ってからはもう言葉はいらないって感じでO嶋さんをベッドに押し倒しました。
舐めたり揉んだりしながら2人とも服をポイポイ脱ぎ捨て、生まれたままの姿に。
O嶋さんは裸になると少しお腹がぽっこりしていましたが、40歳なのにオッパイに張りがあってデカ乳輪がエロい。
お尻はいわゆる安産型でプリンプリン。
仕事はきっちりしているのに陰毛の処理が甘くて意外と毛深いです。
「こんなことしちゃうの久しぶりなんだよ私」
「え、何年ぶりですか?」
「覚えてない…でも5年はしてないよ」
「もったいないですよ~O嶋さんこんなにキレイなのに」
「そんな…、あん!」
僕が乳首を舐めながら手マンすると乳首もクリもピンピンに勃起して、乳首はともかくクリが結構デカい。
普段からクリオナをしているんでしょうか、僕がそこを少し弄ると「あっ!あっ!」と高い声で喘いで、オマ〇コから濁った愛液がトロ~っと出てきました。
ちょっと匂いがきつそうなので舐めませんでしたが、触っているとヌルヌルが面白いように溢れてきます。
熟女のオマ〇コが5年ぶりのチ〇ポを欲しがっているんですね。
「もう入れちゃっていいですか?」と勃起チ〇ポを見せながら聞いたら「ちゃんと避妊してね」とにっこり笑顔でOKを出すO嶋さん。
「外に出しますから」と前置きしてチ〇ポを擦り付けてから中に潜り込ませると「はぁ…あん」と色っぽい声を出しました。
オマ〇コの締まりはぶっちゃけユルめでしたが、相手は美人女上司。
彼女の腰を掴んでパンパンしてキレイな顔が快感に歪むのを見ると、めっちゃ興奮しました。
僕の人生でベスト3に入る興奮です。
男がそんなに興奮してしまったら、意思とは関係なく生理反応が起きても仕方ありませんよね。
僕としてはイク寸前にちゃんと抜くつもりだったんですが、興奮しすぎてほんのちょっとだけ、多量か少量かで言ったら少量、ヌルヌルのオマ〇コの中でビュルっと出してしまいました。
僕がお腹の上に出した残りの精液を触って「すごい、いっぱい出てる。中には出さなかったよね?」と笑顔で確認してきた彼女に対して、こう言いました。
「はい、大丈夫です」
何が大丈夫なんでしょうか。
ただ、こんなことがあってからO嶋さんと度々こういう気晴らしをするようになったので、妊娠させてしまったとしても、まあ仕方ないかなと。
そうなった時には観念して、彼女のエッチな息子さんとも仲良くなれるよう努力するつもりです。
普段から僕に優しくしてくれて、いつでも相談に乗ってくれるバツイチシングルの女上司・O嶋さん(40)に相談を持ちかけられました。
入社3年目で初めてのことです。
年の差こそありますがめっちゃ美人でスタイルも良い人なので、食事がてらの相談というのは建前で僕と付き合いたいなんて切り出されたらどうしようかと内心ドキドキでしたが、彼女の悩みは来年中〇生になるという息子さんのことでした。
お古のPCをあげたらpor****ばかり見てるとか、毎日オナニーしていて我が子ながら気持ち悪いとか、相談と言うかほぼほぼ愚痴ですね。
フィルタリングを怠った自分が悪いがまさか1〇歳でそういうサイトを見るとは思わなかった、と後悔していました。
男の子のことは自分にはわからないからどうすればいいのか、とO嶋さんはため息をつきます。
僕からいくつかアドバイスしましたが、彼女はもう手遅れだと諦めムードです。
今まで息子のために頑張ってきたのに何だかやる気がなくなってしまった、と。
これはいけません。
万が一、このことが原因でO嶋さんが鬱にでもなったら、うちの部署はえらいことになります。
そうなる前に何とか手を打たなければ、と危機感を抱いて僕はこう言いました。
「息子さんのことは忘れて僕と2人で気晴らししませんか?」
特に深い考えがあった訳ではありませんが、2人で気晴らしという部分にO嶋さんは食いついてくれました。
「…そうね。一緒にパーッとやろっか?」
「そうですよ。今日はどこまでもお供しますよ」
それでまあ週末ということもあって一緒に飲んだところまでは良かったんですが、僕も彼女も少々飲み過ぎましたね。
2人とも大して酒に強くありませんから飲み過ぎたと言ってもたかが知れていますが、それでも正常な判断力を失うには十分でした。
「『ママ今日中に帰れないかもしれないから戸締りしっかりしてね』って言っといた」
キレイな顔を真っ赤にしたO嶋さんが飲み屋を出てからそんなようなことを言って、僕は確か「息子さん1人で平気なんて偉いですね~」とか言ったと思います。
「自慢の息子だもん」
「でもエッチなんですよね?」
「私に似ちゃったのかな~?」
「え~そうなんですか~?」
「ふふ…私、結構エロいよ~。試してみる?」
「ぜひぜひ~」
そしてこの頭の悪い会話です。
しかもちょうどいい場所にラブホがあったんですよね。
もう後先考えずに入っちゃいました。
憧れの女上司との泥酔セックスです。
部屋に入る前から抱き合って何度もキスして、入ってからはもう言葉はいらないって感じでO嶋さんをベッドに押し倒しました。
舐めたり揉んだりしながら2人とも服をポイポイ脱ぎ捨て、生まれたままの姿に。
O嶋さんは裸になると少しお腹がぽっこりしていましたが、40歳なのにオッパイに張りがあってデカ乳輪がエロい。
お尻はいわゆる安産型でプリンプリン。
仕事はきっちりしているのに陰毛の処理が甘くて意外と毛深いです。
「こんなことしちゃうの久しぶりなんだよ私」
「え、何年ぶりですか?」
「覚えてない…でも5年はしてないよ」
「もったいないですよ~O嶋さんこんなにキレイなのに」
「そんな…、あん!」
僕が乳首を舐めながら手マンすると乳首もクリもピンピンに勃起して、乳首はともかくクリが結構デカい。
普段からクリオナをしているんでしょうか、僕がそこを少し弄ると「あっ!あっ!」と高い声で喘いで、オマ〇コから濁った愛液がトロ~っと出てきました。
ちょっと匂いがきつそうなので舐めませんでしたが、触っているとヌルヌルが面白いように溢れてきます。
熟女のオマ〇コが5年ぶりのチ〇ポを欲しがっているんですね。
「もう入れちゃっていいですか?」と勃起チ〇ポを見せながら聞いたら「ちゃんと避妊してね」とにっこり笑顔でOKを出すO嶋さん。
「外に出しますから」と前置きしてチ〇ポを擦り付けてから中に潜り込ませると「はぁ…あん」と色っぽい声を出しました。
オマ〇コの締まりはぶっちゃけユルめでしたが、相手は美人女上司。
彼女の腰を掴んでパンパンしてキレイな顔が快感に歪むのを見ると、めっちゃ興奮しました。
僕の人生でベスト3に入る興奮です。
男がそんなに興奮してしまったら、意思とは関係なく生理反応が起きても仕方ありませんよね。
僕としてはイク寸前にちゃんと抜くつもりだったんですが、興奮しすぎてほんのちょっとだけ、多量か少量かで言ったら少量、ヌルヌルのオマ〇コの中でビュルっと出してしまいました。
僕がお腹の上に出した残りの精液を触って「すごい、いっぱい出てる。中には出さなかったよね?」と笑顔で確認してきた彼女に対して、こう言いました。
「はい、大丈夫です」
何が大丈夫なんでしょうか。
ただ、こんなことがあってからO嶋さんと度々こういう気晴らしをするようになったので、妊娠させてしまったとしても、まあ仕方ないかなと。
そうなった時には観念して、彼女のエッチな息子さんとも仲良くなれるよう努力するつもりです。
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