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【熟女体験談】女性の人格を無視し、ひたすら欲望を満たす鬼畜レイプに憧れを持つ男












俺には鬼畜な性癖がある



いつからか、

レイプに憧れを持つようになった



エロアニメやエロ漫画の影響だろうか



気づけばレイプしたいと思っていた



女性の人格を無視し、

ひたすら欲望を満たす鬼畜行為



悲鳴をあげ、憎悪そして絶望した女性を

見つめながら犯しまくる



そんな凶悪なレイプ願望のある俺は

ついに実行しようと決意



まずナイフ、目ざし帽、手錠、

ガムテープ、ロープ、デジカメなどを準備



駅でハンターのように

獲物狙って一週間



俺好みのスタイル群抜の美熟女

美脚、そして豊乳なら尚良



しかし、美熟女となると

既婚者が多い



指輪を見て独身か人妻を判断するしかない



















































そして待つことついに

結婚指輪をしていない美熟女を見つけた



四十路前だろうか



小皺が目立つか大人の色気と

独身を貫き通すおばさん得湯の

生意気そうなオーラが醸しだされている



俺はストーカーのように

後を気付かれないようにつけた



駅から徒歩で10数分の

ところの家の玄関に入った。



なあんだ指輪してないけど

結婚しているのか



と言うことで諦めた



その後3日経過して

一つ先の駅で獲物を探していた。



来た来た。



俺好み



改札出口でて自転車置き場に行ったかと思うと、

すぐ自転車で行ってしまった。



ああ失敗!なかなか上手くいかない。



しばらく同じ駅で待っていると、

22:00ごろびっくりするほど

スリムな美熟女が出てきた



結婚指輪をしてない事を確認し

今度は自転車置き場と

反対方向を歩いていった



気付かれないように後をつけた。



商店街を抜け、やがて畑を通過し、

アパートが沢山建っているところへ歩いていった。



しばらく行くと、

二階建てのアパートの階段を昇っていった。



これは間違いなく独身用のアパート



しかも多少声を出されても

なかなか聞こえにくいような

間取りというか構造になっている



大体22:20ごろ帰宅とメモし、

その場を退散



翌日同じ駅で見張っていると

21:40ごろ改札出口を出てきた。



先回りして、スリム美熟女の

アパート二階のドアの近くのくぼんだところで、

持ってきたナイフを片手に待っていた



そのころには心臓ドキドキ

喉が乾いてきた。



獲物である美熟女が

階段を昇ってきた。



両隣は電気が消えているから

まだ帰宅していない。



やがて何も知らない美熟女が

ドアの前でハンドバックからキーを取り出し、

ドアを開けた瞬間、飛び出し、

彼女を突き飛ばし、急いでドアを閉めロックした



一瞬彼女は何がおきたか呆然としていた。



ナイフをちらつかせ



「おとなしくしろ!」



と低い声で言うや否や、

美熟女を抱いてナイフを首に突きつけた。



声を出そうとするが、

突然のことで口をパクパクしている。



電気をつけさせ、ナイフを見せ、

片手で首を羽交い絞めして



そのナイフをスカートごしに

割れ目あたりにつけて



「おとなしくすれば危害は加えない、

騒げば一生表で行きていけない身体にする」



と脅すと、震えてきた。



顔は真っ青



引きつっているように見えた



後ろ手にして手錠をはめて、

口にガムテープをして奥のベッドに突き飛ばした。



その時めくれたスカートから白い脚



パンストごしにブルーのパンテイが少し見えた。



もうそのころには

俺のペニスはギンギンに硬直。



美熟女もだんだんと自分が置かれた立場



これから起こるであろうことを

想像できるようになってきたと思った。



袋から取り出したデジカメで

まず今の彼女の状態を撮影した。



そしてメモリー録音機の

スイッチをONにした



ベッドに横たわってる

美熟女のスカートをまず脱がそうとした。



かなり抵抗してきたので、

ナイフを無理やり首にちらつかせておとなしくさせた。



次にパンストをナイフで切り裂いた



「少しでも動くと

白い肌に傷がつくぞ」



と脅迫しながら

やがてパンテイのオマンコの当たるところを

ナイフで切り裂こうとしたら



パンテイのオマンコの当たり部分に

縦じまの褐色の筋がついていたし

オリモノのねばねばしたものも付着していた。



オマンコから液体が

流れ出してきた。びっくりした。



恐怖のあまりどうも失禁したようだ。



すかざず失禁した様子と

オマンコ丸見えの写真を沢山撮った。



手錠をはずして上に来ているブラウス、

ブラ等はぎとって、全裸にして

再び後ろ手にして無理やり手錠をかけた。



麗しの熟女の顔は恐怖で歪み

目から涙が出ていた



お構い無しに、俺も裸になり大きく

両足を開いてまずオマンコを舐めた。



小便臭い、オリモノ臭い



かなり臭いオマンコであったが

俺の性欲をかきたてた。



クリトリスを中心に嘗め回し、

時には舌で転がすようにして嘗め回した。



そのころになるとガムテープごしに

ウーウーとかイー、フーとか

意味不明のため息見たいな声が聞こえてきた。



もちろん録音している。



クリから膣に舌を這わせると、

もう凄い濡れ濡れの状態。



しりの割れ目まで愛液が伝わっている。



すかさず舌を膣の入り口当たりに

尖らして挿入して愛液を味わってみる



何か不思議な味がした



指を一本膣に入れながら

クリトリスを舐めていると

うなるような声から喘ぎ声のような声になってきた。



指を膣の中でかき混ぜるようにして

クリトリスの上あたりを押すと、

なにかピューと液体が飛んできた。



クリ責めに潮吹きしたらしい



さらに指二本入れて膣の中で

激しくかき混ぜながら動かした



エロいおまんこ汁が

どんどん飛んできてベッドの上で

はかなりの量が飛び散ってきた。



すかさず小休止してデジカメに収めた。



もちろんオマンコを開いた写真、

顔がはっきり映っている写真である。



いよいよ俺のペニスを挿入した。



ものすごい抵抗



でもやめないで

無理やりブスリと膣奥まで挿入し、

激しくピストン運動しレイプする



もうそのころには交通事故と

思って諦めたのか抵抗しなくなった。



片手でデジカメ写真を撮った。



もちろん俺のでかいペニス



オマンコに挿入している時の写真



膣奥深く挿入している写真



バストに吸い付いている写真



乳首が堅くぴ?んとたっている

エロ写真など沢山撮った。



やがて射精感をもようしてきた。



「おれの精液を中に出すぞ」



というと、再びものすごく抵抗してきた。



お構い無しに激しく膣を突きまくって

腰を浮かしながら、膣奥深く子宮口から

精子が上れるような角度で溜まっていた

精液を心置きなく放出した。



腰を浮かしての中出しだったので

もし彼女が危険日なら間違いなく

俺の子を孕むだろう



独身のおばさんが

見知らぬ男に孕ませレイプされる



この事実に俺はゾクゾクしてしまう



中出し後、しばらく腰を抱えて、

沢山子宮口から上っていくように

しばらくぱニスを入れたままにした。



さすがの彼女もすっかり抵抗を諦めた。



目には涙、手錠をはずしてやったら、

ビンタが飛んできた。



おれは怒ってナイフをちらつかせ、

再び犯しまくった。



写真も沢山撮影した。



美熟女もかなり濡れていたし、

感じていた。



ベッドの上は失禁した大量のオシッコ

そして、潮吹きや俺の精液、

オマンコからのヌルヌルした白濁の液体などが飛び散り

べっとりシーツについていた。



彼女を解放するまで合計6発明け方まで

中出しレイプして、

最後はお互いに風呂場でシャワー浴びて、

きれいにしてやり、開放した。



もちろん念のため、

美熟女のPCアドレス、携帯アドレスをメモして

夜明け寸前のアパートから証拠品を

全て袋に詰めて退散し



退散するときに彼女の

PCの横に3万円ほど置いてきた。



写真も撮っておいた。



これは逮捕されたときに、

援助交際だったと言う証拠にもなるからである



その後、俺のメールアドレスが

わからないようにフリーアドレスを使用して

彼女のPC及び携帯に撮影した

何枚かの写真を送付した



そう、俺はそんな鬼畜な夢をみたのだ





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