872:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/16(水) 12:00:00
学生の頃は親も俺も金がなくカツカツで、大学近くにある遠縁のおばさんの家に居候させてもらっていた。
おばさんは未亡人であり息子さん達は独立している。
そのため、夫婦でも恋人でもない男女二人が同居するという、少々おかしな状況になってしまったが、当時の彼女は六十代前半。
男子大学生が還暦を過ぎた女に欲情するはずもなかろう。
親もおばさんも、他ならぬ俺自身もそう思っていた。
だからこそ居候生活が成り立ったわけだが、実際に二人暮らしを始めると、還暦過ぎのおばさんが妙に艶めかしく見えて仕方ない。
頭には白髪が混じっているし顔を見れば小じわが目立つが、若い頃からスポーツを続けていて姿勢もスタイルもいいおかげで、後ろ姿は三十代。
日常の仕草の一つ一つが上品で、何とも言えない色気がある。
二人暮らしが始まってから一ヶ月もすると、俺はおばさんが穿くものとは思えない過激な下着をタンスから取り出し、オナニーに使うようになった。
使った後はちゃんと元の場所に戻しておいたので、バレていないと思っていた。
だが戻し方が少々雑だったらしい。
ある日の夕食を食べ終えた後、おばさんに「○○ちゃん、私の下着を持ち出しているでしょう?」と問い詰められてしまった。
言い逃れしようがないので正直にそうだと答えると、「こんなお婆ちゃんの下着をどうして…女の下着に興味があるの?」と訊いてくる。
そこで俺は自分に正直になって、下着ではなく中身(おばさん)に興味があると言うと、彼女は押し黙ってしまった。
俺の記憶違いかもしれないが、無言のまま何となく嬉しそうな表情をしていた気がする。
自分の子供より若い男に女として見られたということに、喜びとも驚きともつかない複雑な思いがあったのかもしれない。
「そう…でも、裸を見たら幻滅すると思うけど…。じゃあ、いっそのこと今日は私とお風呂に入ってみる?そうすれば下着を取る気なんて二度となくなるだろうし」
再び口を開いたおばさんは思いがけないことを言ってきたが、確かにモヤっとした感情を抱えたまま二人暮らしを続けるのは心情的に厳しい。
それならショック療法も悪くないかと思い、俺はおばさんと風呂に入ってみることにした。
いくらスタイルが良かろうが所詮は六十代。
裸を見てしまえば幻想も消え失せて、彼女を魅力的な異性ではなくただの年寄りだと思えるようになるだろう。
半ば自分に言い聞かせるようにそう思っていたのだが、現実はそうはならず…。
確かに、俺がそれまでにセックスした同年代の女子と比べれば明らかに見劣りするが、予想外に引き締まっていて想像よりもずっと若々しく、十分に性欲を催す裸だったのである。
年寄りだなんてとんでもない。
俺はおばさんと全裸で向かい合って、恥ずかしくなるほどに勃起してしまった。
おばさんは大笑いしていた。
「…私の裸で興奮しちゃった?」
上目づかいでそう訊かれたので素直に頷くと、おばさんは一緒に風呂に入った後、セックスさせてくれた。
還暦熟女でも普通にセックスできるということに驚いた。
おばさんの体にも、俺自身にも。
手マンしても濡れ辛かったから、おばさんがオナニーする時に使っているというローションの力を借りたが、滑りが良くなると入れた感触が若い女とほぼ変わらない。
普段からスポーツで体を鍛えているからということもあったんだろうが、それにしてもオマ〇コの締まりが良すぎるほどに良かった。
あまりに気持ち良すぎるし、おばさんの「イクイクッイクーーーーッ」という喘ぎ声がエロすぎて、バックから突いている最中、予告なしに射精してしまった。
無論、おばさんは閉経しているのでオマ〇コにいくら出しても問題ない。
絶頂オマ〇コの締め付け感を味わいながら、好きなだけ精液を出していい。
この一発の快感で俺はおばさんの肉体に溺れてしまい、大学を卒業するまで四年間、飽きずに還暦過ぎの彼女を抱き続けることになった。
夫婦のような、それでいて母親と小さな男の子のような関係で、食事も風呂も寝る時もほとんど一緒。
おばさんも若い男相手のセックスは疲れるだろうに、毎回気前良く相手してくれたものである。
「玩具(バイブ)よりやっぱり生ものがいいね」とはおばさんの談。
しかし学生時代に一番セックスした相手が六十代の女なんて、俺以外にそんな奴いるんだろうか?
少なくとも俺は一度も出会ったことがない。
ひょっとしなくてもレアな事例な気がする。
学生の頃は親も俺も金がなくカツカツで、大学近くにある遠縁のおばさんの家に居候させてもらっていた。
おばさんは未亡人であり息子さん達は独立している。
そのため、夫婦でも恋人でもない男女二人が同居するという、少々おかしな状況になってしまったが、当時の彼女は六十代前半。
男子大学生が還暦を過ぎた女に欲情するはずもなかろう。
親もおばさんも、他ならぬ俺自身もそう思っていた。
だからこそ居候生活が成り立ったわけだが、実際に二人暮らしを始めると、還暦過ぎのおばさんが妙に艶めかしく見えて仕方ない。
頭には白髪が混じっているし顔を見れば小じわが目立つが、若い頃からスポーツを続けていて姿勢もスタイルもいいおかげで、後ろ姿は三十代。
日常の仕草の一つ一つが上品で、何とも言えない色気がある。
二人暮らしが始まってから一ヶ月もすると、俺はおばさんが穿くものとは思えない過激な下着をタンスから取り出し、オナニーに使うようになった。
使った後はちゃんと元の場所に戻しておいたので、バレていないと思っていた。
だが戻し方が少々雑だったらしい。
ある日の夕食を食べ終えた後、おばさんに「○○ちゃん、私の下着を持ち出しているでしょう?」と問い詰められてしまった。
言い逃れしようがないので正直にそうだと答えると、「こんなお婆ちゃんの下着をどうして…女の下着に興味があるの?」と訊いてくる。
そこで俺は自分に正直になって、下着ではなく中身(おばさん)に興味があると言うと、彼女は押し黙ってしまった。
俺の記憶違いかもしれないが、無言のまま何となく嬉しそうな表情をしていた気がする。
自分の子供より若い男に女として見られたということに、喜びとも驚きともつかない複雑な思いがあったのかもしれない。
「そう…でも、裸を見たら幻滅すると思うけど…。じゃあ、いっそのこと今日は私とお風呂に入ってみる?そうすれば下着を取る気なんて二度となくなるだろうし」
再び口を開いたおばさんは思いがけないことを言ってきたが、確かにモヤっとした感情を抱えたまま二人暮らしを続けるのは心情的に厳しい。
それならショック療法も悪くないかと思い、俺はおばさんと風呂に入ってみることにした。
いくらスタイルが良かろうが所詮は六十代。
裸を見てしまえば幻想も消え失せて、彼女を魅力的な異性ではなくただの年寄りだと思えるようになるだろう。
半ば自分に言い聞かせるようにそう思っていたのだが、現実はそうはならず…。
確かに、俺がそれまでにセックスした同年代の女子と比べれば明らかに見劣りするが、予想外に引き締まっていて想像よりもずっと若々しく、十分に性欲を催す裸だったのである。
年寄りだなんてとんでもない。
俺はおばさんと全裸で向かい合って、恥ずかしくなるほどに勃起してしまった。
おばさんは大笑いしていた。
「…私の裸で興奮しちゃった?」
上目づかいでそう訊かれたので素直に頷くと、おばさんは一緒に風呂に入った後、セックスさせてくれた。
還暦熟女でも普通にセックスできるということに驚いた。
おばさんの体にも、俺自身にも。
手マンしても濡れ辛かったから、おばさんがオナニーする時に使っているというローションの力を借りたが、滑りが良くなると入れた感触が若い女とほぼ変わらない。
普段からスポーツで体を鍛えているからということもあったんだろうが、それにしてもオマ〇コの締まりが良すぎるほどに良かった。
あまりに気持ち良すぎるし、おばさんの「イクイクッイクーーーーッ」という喘ぎ声がエロすぎて、バックから突いている最中、予告なしに射精してしまった。
無論、おばさんは閉経しているのでオマ〇コにいくら出しても問題ない。
絶頂オマ〇コの締め付け感を味わいながら、好きなだけ精液を出していい。
この一発の快感で俺はおばさんの肉体に溺れてしまい、大学を卒業するまで四年間、飽きずに還暦過ぎの彼女を抱き続けることになった。
夫婦のような、それでいて母親と小さな男の子のような関係で、食事も風呂も寝る時もほとんど一緒。
おばさんも若い男相手のセックスは疲れるだろうに、毎回気前良く相手してくれたものである。
「玩具(バイブ)よりやっぱり生ものがいいね」とはおばさんの談。
しかし学生時代に一番セックスした相手が六十代の女なんて、俺以外にそんな奴いるんだろうか?
少なくとも俺は一度も出会ったことがない。
ひょっとしなくてもレアな事例な気がする。
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