叔母さんは３０代半ばの熟女になっても酒癖の悪さとエロさは健在

その夜、寝る前に便所行こうとしたら、廊下でファンシーなピンクのパジャマ姿の叔母さんに出くわした。



廊下は無駄に長いくせに電灯が少なかったから暗い。



その時どういうわけか叔母さんと壁際でじっと見つめ合っちゃってそのままキスした。



しかも初キスだったのにディープなやつで、はっきり言って人生で一番興奮した。



漫画的表現だと頭の中がパーンってなってハートマークで一杯になるみたいな気持ちよさだった。



終わってから叔母さんとバイバイして、夢見心地で便所行ったらチ○ポもパンツもいつの間にかベタベタになってた。



リアルにキスだけで射精。



しかもこれが精通というおまけつき。



和式便器にしゃがみ込んでチ○ポとパンツ拭いてたら、いわゆる賢者タイムになってみじめな現実に引き戻されたな…。



そんな思い出深い叔母さんと先週サシ飲みして、酔った勢いでラブホ行ってハメてしまった。



叔母さんは３０代半ばの熟女になっても酒癖の悪さとエロさは健在。





酔うとムラムラして誰とでもエッチしたくなるらしい。



シャワー浴びると中途半端に酔いが覚めそうだったし、あまり長引かせて酔いが覚めたら何やってんだ俺…って気分になりそうだったから部屋に入ってすぐ服脱いだ。



初射精の引き金になった相手とエッチできるってことでチ〇ポは既にフル勃起。



ピクンピクン動いて射精したがってる。



下着姿の叔母さんが「脱がして」ってベッドに寝ながら言ってきたのでパンツ脱がしてやった。



思ったより陰毛が濃くてムワっと濃厚な匂いがした。



ディープキスでよだれ垂らしながら片手でコリコリの乳首を弄り、もう片方の手でマ〇コを弄るとみるみる濡れてくる。



「赤ちゃんの頃から知ってる子とエッチするのってなんか不思議な気分。そりゃ私も年取るよね」



叔母さんは蒸れたチ〇ポを平然としゃぶりながらそんなこと言ってた。



俺はその頃の叔母さんを知らないけど３５歳過ぎても結構美人だから美少女だったんだろうな。



とかそんなこと考えてたらズゾゾッと吸われて精子漏らしそうになったから、口でゴム付けてもらってさっさと挿入した。



にゅるんって感じで奥まで入って、ユルユルかと思った直後に締めてきて「うお！」って声が出てしまった。



どうやら〇圧コントロールできるみたい。



締まる時はギュって手で握られたみたいな強い刺激が来る。



叔母さんのマ〇コがこんなに気持ちいいとは知らなかった。



まあ普通なら甥っ子は一生そんなこと知らないままなんだろうけど…。



「あき君（俺）のチ〇チ〇気持ちいい！もう一人前だね！」



バックからパンパン突かれながら叔母さんはそう言ってたが、甥と浮気エッチしてアンアン言ってる叔母さんに褒められて喜んでいいのか微妙。



射精の時は素早くゴム外して叔母さんの汗ばんだケツに精子ぶっかけ。



水っぽいのが大量に飛んで気持ちよかったけどやっちまった感が半端ない。



これからも何かにつけて会う人とこんな風にエッチしちゃうと気まずいって言うか、叔父さんと顔合わせるのが怖い。



たぶん叔母さんは全然そういうこと気にしないんだろうな。



男子Ｓ学生の初キス奪って精通させといて全然悪びれないような人だし。