スポンサーリンク
スポンサーリンク

再会の翌日、私は人妻となった彼女とラブホテルに行った


















1171:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/25(金) 00:00:00





単身赴任先で小〇6年の頃に付き合っていた女性と偶然再会した。



身長がクラスで一番高い子だったが、そこから更に伸びたらしく今では170cm前後はあるだろうか。



先に気付いたのは私で、懐かしさから思わず声をかけたら彼女も私のことをすぐ思い出してくれた。



二人とも既に四十路を過ぎているのに良く一目で分かったものだと、我ながら感心してしまう。





元カノと言っても所詮は小〇生同士。



放課後の誰もいない教室でこっそりキスをするとか、精一杯背伸びしても大事な部分を見せ合う程度の関係だったが、彼女の股間が当時の私にはまだ生えていなかった毛で覆われていたことに、一言では言い表せない複雑な感情を抱いたものだ。



あの頃はセックスなんてろくに知らなかった。



仮に知っていたとしても怖くて出来なかっただろう。



だが今は違う。



単身赴任中の私と、もう10年近くセックスレスだという彼女は、共にセックスの快感に飢えていた。



それで思い出話の延長から、子供の頃には出来なかったことをやってみようという話になったのだ。



偶然の再会の翌日、私は人妻となった彼女とラブホテルに行った。



「不倫」の二文字が頭の中になかったわけではないが、この女性とセックスしたいという本能的な欲望が理性を凌駕した。



思えば妻と結婚して子供を作って以来、これ程までにセックスしたくなったのは初めてかもしれない。



その気持ちは彼女も同じだったようで、ホテルの一室で私達は発情期の動物さながら激しく互いを求め合った。



唇を重ね舌を絡めながら衣服を脱ぎ捨て、大事な部分を包み隠す下着すらも5分と経たずに何処かへやってしまった。



私も彼女もシャワーを浴びていないことなどお構いなしに股間に顔を埋め、漏れ出る体液を味わうように舌を隅々まで這わせた。



驚いたことに彼女の股間は小〇6年の頃とは違いツルツルになっていたが、大学生の頃に付き合った男の影響で剃るようになって、それがすっかり習慣になってしまったそうだ。



当時と立場が逆転したようで何となく優越感を覚えたが、陰毛の有無など些細な問題である。



外観よりも大切なのは中の具合だ。



そこが締まらないとあっては、折角の肉欲の高ぶりも空回りしてしまう。



だが無用の心配だった。



濃厚な雌汁を滝のように垂れ流して菊門までも濡らした彼女の雌穴は、私の亀頭剥き出しの男根をぱっくり咥え込んで隙あらば精子を搾り出そうとしてきた。



数の子天井やミミズ千匹といった名器ではないものの、40代の経産婦でこれだけきつく締まれば御の字だ。



押し寄せる快感に辛抱堪らず男根が射精したい射精したいと、盛んに私に訴えてくる。



その訴えを退け続けながら腰を振る私の下で、彼女は雌の悦びにむせび泣いていた。



挿入部に目を移せば雌汁が白く濁って泡立っている。



ポルチオ、つまり子宮口の付近に私の男根が絶妙な強さで当たるそうで、それが天にも昇るような快感を彼女にもたらしたらしい。



自分が知っているセックスじゃない、と彼女は声を途切れさせながら言った。



旦那やそれ以前に付き合った男達との数百回に及ぶセックスでも行き着けなかった場所に、私とのたった一度のセックスで到達してしまったわけだ。



一言で言い表せば「体の相性がいい」ということなのだろうが、それが小〇生時代のカップルだったということに何か運命じみたものを感じてしまう。



たとえあの頃セックスしていたとしても、これ程の快楽は得られなかっただろう。



30年に及ぶ熟成期間を経て一つになったことで、私達はセックスの何たるかを知ることが出来たのだ。



やがて私は込み上げてくる精子を止め切れなくなって射精した。



発射先は彼女の乳房の谷間。



直前までは雌穴の中で雌汁と精子をブレンドしてやるつもりだったが、眠っていた理性が興奮の極致で目を覚ましてしまったようだ。



今後も彼女と良好な関係を続けたいなら、中に出してはならないと理性が私に囁いた。



その声に従ったおかげで、私は小〇生時代に世界で一番好きだった女性とのセックスを毎週楽しめるようになった。



暗黙の了解として雌穴には決して出さないことにしている。



私にも彼女にも大切な家庭があるのだからそれでいい。



それ以上を望んだら、確実に罰が当たるだろう。







        


コメント

タイトルとURLをコピーしました