久々のセックスで49歳のアソコは少々きつくなっていたようです

飲みすぎてしまって歩けないという彼女をタクシーで自宅近くまで送っていき、そこで彼女のお誘いで家にお邪魔して、靴を脱いでから彼女は私に何と言ったと思いますか？



正解は「実はそんなに酔ってないんです」



家に上げてもらった段階でセックスの期待感が高まっていましたが、その言葉を聞いた時に確信に変わりました。



上目遣いで私を見る彼女を抱き締めてそっとキス。



「シャワーを浴びてから…」と彼女は言いかけましたが「我慢できません」と私が囁くと、そのまま寝室に案内してくれました。



「暗いままにさせて」



彼女は私に裸を見られるのが恥ずかしいらしく、寝室の照明は落としたままでした。



自分から誘ったのに、五十路間際の崩れた体を私に見せたくないようです。





それでもセックスがしたいという切なる気持ち。



しっかと伝わりました。



居酒屋の臭いが付いた服を脱ぎ捨て、裸で抱き合う男と女。



想像通りの抱き心地の良さ、想像以上に卑猥なテクニックの数々。



彼女は唾液をたっぷり含んでから私のペ〇スを咥え、まるでAV女優のように音を鳴らしてフェラしました。



玉を吸い込み、袋と肛門の間も舐めてくれました。



私の愛撫に敏感な反応を示し、すぐに私がした以上の愛撫で返してきます。



「あっ、あっ、もう入れて」



逝ってしまいそうになりながらもクリト〇スを舐めていたら、彼女がそう言ってくれたのでありのまま合体。



彼女は不妊症と夫の不倫が原因で離婚したとのことなので、中出しの許可はもらっていました。



「大きい…、あっ、やさしくして」



私のペ〇スはノーマルサイズだと思いますが、久々のセックスで49歳のアソコは少々きつくなっていたようです。



その分だけ締りも良く、私はゆっくりとピストンしていたのに射精してしまいました。



彼女の中に私の精液が勢い良く注がれます。



「逝ってくれたんだ…嬉しいです」



寝室は真っ暗に近く表情は良く見えませんでしたが、彼女の目の端が光っているようでした。



愛おしくなり、私は彼女を強く抱き締めました。



その夜から約5年間、私と彼女の肉体関係は続きました。



独身同士、必要以上にお互いの事情を詮索しないことが長続きの秘訣だったと思います。