1569:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/06(木) 20:00:00
学生時代に免許を取って運転に慣れてきた頃のこと。
休日に気の向くまま車(親のお下がり)を走らせていたら道に迷ってしまいました。
何せカーナビがあまり普及していなかった時代ですから、一度方角を見失ってしまうとなかなか厄介です。
地図とにらめっこしても不慣れな土地ではどこがどこだか…。
すっかり日が暮れてこれ以上迷うとガス欠になるかもと心配になってきた時、道の先の自販機が目に入りました。
とりあえず何か飲んで落ち着こうと思い路肩に駐車して歩き出すと、後ろから自転車に乗った女性が私を追い抜いて自販機の前まで行きました。
女性はベージュのミニスカを穿いているように見えましたが、何となく違和感があります。
いくらなんでもミニすぎでは…?
不審に思って近寄ると、彼女は下に何も身に着けていませんでした。
女の露出狂だ!
実在したのか!
うぶだった私は圧倒されてしまい車に逃げ帰ろうとしましたが、そうする前に女性が振り返りました。
なんとまあ意外にお年を召しています。
50代、ひょっとしたらそれ以上かもしれません。
散々道に迷った挙句に露出狂おばさんに遭遇してしまうなんて。
私は己の身に降りかかった不運を呪いましたが、そんな気持ちとは裏腹に勃起していました。
恥ずかしながら女性の陰部をまともに見たのはこの時が初めてだったので、相手が変質者だろうが50過ぎのおばさんだろうが立つものは立ちます。
そして露出狂おばさんは私が勃起していることに目ざとく気付いたらしく、親しげに話しかけてきました。
「お兄ちゃん、あたしと気持ちいいことしない?タダでいいよ」
気持ちいいこと、セックス、タダでできる、セックス、童卒、セックス。
降って湧いた初体験のチャンスに私は我を忘れました。
正常な判断力を失った私は暗がりに向かうおばさんにふらふら付いて行き、その場でセックスしてしまいました。
闇の中にぼうっと浮かぶおばさんのお尻。
そのお尻の割れ目の奥にある湿った柔らかい穴に肉棒を宛がい、そのまま挿し込みます。
愛撫も何もせず、いきなり挿入したのにおばさんの穴はぐしょ濡れ。
不自然な体勢でぎこちなく腰を振ると、間もなく脳天を突き抜けるような強烈な快感が…。
私は咄嗟に腰を引き、それと同時におし〇このような勢いで精液が飛び出し、おばさんのお尻を汚しました。
「すごい、精液かけられちゃった。熱いね」
おばさんは激しく興奮した様子でしゃがみ込み、私の肉棒を舐めて綺麗にしてくれました。
そうされるとまたすぐに勃起。
更には自分でも信じられないほど早く口内発射してしまいました。
立て続けに2度射精しても私はまだイケそうでしたが、おばさんは精液を飲んだら「じゃあね」と帰ってしまいました。
あまりに唐突だったので呆気に取られていたら、どこからか近付いてくる足音が…。
この音をいち早く察知して逃げ出したんだと理解すると、ベテラン露出狂って凄いと妙に感心してしまいました。
その後、余分なものを抜いて頭がすっきりしたおかげか、私はそれ以上迷うことなくスムーズに家まで帰ることができました。
最初から最後まで狐につままれたような不思議な体験でした。
学生時代に免許を取って運転に慣れてきた頃のこと。
休日に気の向くまま車(親のお下がり)を走らせていたら道に迷ってしまいました。
何せカーナビがあまり普及していなかった時代ですから、一度方角を見失ってしまうとなかなか厄介です。
地図とにらめっこしても不慣れな土地ではどこがどこだか…。
すっかり日が暮れてこれ以上迷うとガス欠になるかもと心配になってきた時、道の先の自販機が目に入りました。
とりあえず何か飲んで落ち着こうと思い路肩に駐車して歩き出すと、後ろから自転車に乗った女性が私を追い抜いて自販機の前まで行きました。
女性はベージュのミニスカを穿いているように見えましたが、何となく違和感があります。
いくらなんでもミニすぎでは…?
不審に思って近寄ると、彼女は下に何も身に着けていませんでした。
女の露出狂だ!
実在したのか!
うぶだった私は圧倒されてしまい車に逃げ帰ろうとしましたが、そうする前に女性が振り返りました。
なんとまあ意外にお年を召しています。
50代、ひょっとしたらそれ以上かもしれません。
散々道に迷った挙句に露出狂おばさんに遭遇してしまうなんて。
私は己の身に降りかかった不運を呪いましたが、そんな気持ちとは裏腹に勃起していました。
恥ずかしながら女性の陰部をまともに見たのはこの時が初めてだったので、相手が変質者だろうが50過ぎのおばさんだろうが立つものは立ちます。
そして露出狂おばさんは私が勃起していることに目ざとく気付いたらしく、親しげに話しかけてきました。
「お兄ちゃん、あたしと気持ちいいことしない?タダでいいよ」
気持ちいいこと、セックス、タダでできる、セックス、童卒、セックス。
降って湧いた初体験のチャンスに私は我を忘れました。
正常な判断力を失った私は暗がりに向かうおばさんにふらふら付いて行き、その場でセックスしてしまいました。
闇の中にぼうっと浮かぶおばさんのお尻。
そのお尻の割れ目の奥にある湿った柔らかい穴に肉棒を宛がい、そのまま挿し込みます。
愛撫も何もせず、いきなり挿入したのにおばさんの穴はぐしょ濡れ。
不自然な体勢でぎこちなく腰を振ると、間もなく脳天を突き抜けるような強烈な快感が…。
私は咄嗟に腰を引き、それと同時におし〇このような勢いで精液が飛び出し、おばさんのお尻を汚しました。
「すごい、精液かけられちゃった。熱いね」
おばさんは激しく興奮した様子でしゃがみ込み、私の肉棒を舐めて綺麗にしてくれました。
そうされるとまたすぐに勃起。
更には自分でも信じられないほど早く口内発射してしまいました。
立て続けに2度射精しても私はまだイケそうでしたが、おばさんは精液を飲んだら「じゃあね」と帰ってしまいました。
あまりに唐突だったので呆気に取られていたら、どこからか近付いてくる足音が…。
この音をいち早く察知して逃げ出したんだと理解すると、ベテラン露出狂って凄いと妙に感心してしまいました。
その後、余分なものを抜いて頭がすっきりしたおかげか、私はそれ以上迷うことなくスムーズに家まで帰ることができました。
最初から最後まで狐につままれたような不思議な体験でした。
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