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【熟女体験談】大学の学園祭に誘われた主婦がお化け屋敷で犯され、性奴隷にされる快感に打ちひしがれている












純君の通う大学で学園祭が開かれ、私も誘われて初めて学園祭に行ったときのこと。



大学に入り、直ぐの所で純君と啓太君が待っていた。



正人君は後で来ると聞き3人で構内を見て回った。



私も年齢を忘れ学生になった気分だった。



そんな時、純君の友達が“お~何だ彼女か“って純君に言ってきた。



純君は“まぁ、お友達だ“って苦笑いしていた。



何だか嬉しかった。



こんな30半ばのオバサン熟女相手にお友達なんて…。



構内の奥に行くと、純君のサークルでやっているイベント会場があった。



そこは、何とお化け屋敷!純君が入ろうか?って言うので、“うん“とついていった。



中はもちろん暗く、よく見えない!大学生だけあって、結構、手が込んでいた。



多分中盤位だと思うが、急に純君が私の手を引っ張り、コースから外れた。



そこは、多分準備する為のスペースだと思う。



私は、スカートを捲り上げられ、純君のチンポを挿入させられた。



純君が逝くと、今度は啓太君が挿入した。



そうして、抜き終わると服装を整えてくれた。



しかし、パンティは履かせてくれなかった。



















































ノーパン状態で、またお化け屋敷を歩いていると、お化けが抱きついて来た。



“きゃ~“って言うとお化けが、スカートの中に手を入れて来た。



“えっ嘘“って言うと、純君が“そのまま動くな“って言ってきた。



私はお化け役に散々マンコを弄られた。



満足したのか、お化けが居なくなると純君はまた歩き始めた。



風景は病室らしき所になり、ベットが置かれていた。



すると、今度は包グルグル巻きの人がゆっくり近づき私をベットに押し倒した。



純君達もニタニタ笑っていた。



包帯巻きの男は私のスカートを捲ると、上着も脱がせ私は、全裸状態にされた。



そして、包帯男にオマンコに挿入された。



私も気持ち良くなって“もういいか“って思った瞬間、私の周りには数人の男達が、お化けの格好で見ていた。



包帯男が、チンポを抜くと直ぐに次の男が挿入した。



私は、次々と挿入するチンポで何度も潮を吹いた。



最後の男が、抜き終わる頃には私もグッタリだった。



純君が、“終ったよ“って近寄って来て、私を抱きかかえると部屋の奥の休憩室らしき部屋に連れてきた。



“休んでいていいよ“って言うと彼は、何処かに消えた。



1人椅子に座り休んでいると、正人君が現れた。



缶コーヒーを渡され、一緒に飲んだ。



“疲れたろう。あいつらに回されたのか?“もう帰ろうか!と言うと、正人君は私の手を取り、大学を出た。



帰り道、正人君が“俺、大学落ちたんだ!だから今はフリーター。あいつ等は良いよな!“って言うと寂しそうな顔をした。



“入りたかったの?“と言うと“まぁな。でも今はどうでもいいんだ“でも彼の顔は入りたかったと言っている様だった。



私を家まで送ってくれた後、彼は“じゃな“って手を振って帰って行った。



私は、何か彼が気になった。



それから、彼は私の前に現れる事が無くなった。



純君に聞いても“知らね~どうでもいい“としか言わない。



学園祭の出来事があってから、私は純君達に呼ばれる回数も激減した。



以前は毎日だったのに、今では1回/週程度になっていた。



街で見かけたんですが、純君が若い女の子とデートしている所。



多分彼女でしょうか?啓太君も彼女出来たと、このあいだ聞きました。



雪がチラつく頃になり、夫が仕事の関係で1週間海外主張に行く事になり、その日が来た。



私は車で空港まで夫を送るとそのまま、純君と待ち合わせていた喫茶店に向かった。



喫茶店には啓太君も一緒にいて、何やらパンフレットを持っていた。



“何それ!“って言うと、“旦那居ないんだろ。温泉でも行こうか“と言われ即効OKした。



すると直ぐに行くからと言われ、直ぐに帰って準備をした。



純君も、一緒に家に居て“お前これ着ろよ“と渡された服は、短い白のタイトスカートと透ける位白いシャツと黒いロングコートだった。



どれもかなりピチピチで、元々ムチムチの私の体にはかなり窮屈な感じでした。



着替えも終ると、家に鍵をかけ私の車で出かけました。



助手席には純君、そして後部座席には啓太君ともう一人博君だった。



彼は、以前大学祭でミイラの格好で私を犯した人だった。



彼は彼女も無く、正人君が居なくなってから毎回来るようになっていた。



彼のチンポは異常に大きく20cmはあるだろう。



しかも太く5cm位はあった。



彼のチンポを入れた後は、他の人のチンポは入っているか分からない位だった。



純君も啓太君も彼女が出来てからは、私に対して扱いが荒く、それに対して博君はとても優しかった。



温泉に着く途中で休憩していると、純君が私のパンティを脱がせ、ブラも外された。



コートを取ると、乳首が透けスカートもピチピチのせいで、パンティを履いていないのが分かる位だった。



私とすれ違う男達は、何度も私を振り返って見ていた。



中には携帯で撮影している人もいました。



車に戻ろうとすると、啓太君が“あそこの椅子に座ってフランク食ってろ“と言われ、ビックフランクを渡された。



私は逆らう事も出来ず、椅子に座ってフランクを口にした。



長椅子に座ると3m位離れた椅子に啓太君が座った。



すると他にも数人の男が座った。



しかもみんなニタニタとニヤけていた。



よく見ると向いの椅子の下にビデオを設置して録画している人がいた。



いかにも荷物を置いた感じだが、明らかに録画のLEDが点灯していた。



フランクを食べ終わり、直ぐに車に戻ると、啓太君も戻って来て



“いい眺めだったよ。真美!ばっちりパイパン見えてたよ““やっぱ興奮するね~知らない人に見られている人妻は“私はびっくりした。



見えてたんだ。



あのカメラには、私のマンコが映っているなんて!ドキドキしながら、私は車を出した。



山中に入りようやく、旅館に着いた。



旅館はとても小さく古い建物だった。



中に入ると、60代の中居がフロントから“いらっしゃいませ“と声をかけて来た。



“4名様ですか?…田中様ですね“と言われたのでとっさに“はい“と答えた。



部屋は2階の201号室ですと鍵を渡され、案内された。



1階に5部屋、2階にも5部屋は確認出来たがお客さんは私達だけの様だった。



部屋に入ると中居が話しを始めた。



中居



「本日はようこそいらっしゃいました。私どもの都合で、満足のいける接客が出来るか不安ですが、一生懸命頑張ります。」



純君



「あぁ分かっているよ。だから安いんだろ!」



中居



「はい、今日は私とコックの2人での対応です。何かありましたら、連絡下さい」



純君



「今日の宿泊は我々だけなの」



中居



「いいえ、他に3名様が予約しています」



純君



「あっそう!もういいよ」



中居は頭を下げ、部屋から出て行った。



啓太



「風呂でも見て来るか」







「そうだな!行こう。今なら貸し切りだろ」



私を含め、4人で風呂に向かった。



私が女風呂に行こうとすると純君が



「お前もこっちだよ」



と言い男湯に連れられた。



まぁ、私達以外は誰も居ないんだしいいか!と思い男湯に入った。



湯船に浸かり、体を洗おうと上がると、純君が隣に座り、“そのオッパイで体を洗ってくれ!“と言われ、私は体を擦り付けた。



すると、純君がここは口で洗えとチンポを指した。



私は言うとうりに口に咥えると、口の中に放出させられ、しかも啓太君も博君も同じように要求してきた。



3人分抜き終わり、湯船に戻ると誰か他の客が風呂に入って来た。



純君



「良いタイミングだな。真美恥ずかしいか?」







「ええ、私上がってもいいですか?」



啓太



「何言ってるんだ!そのまま入ってな」







「でも…」



すると、3人の50代の男性が湯船に入って来た。



彼等は驚いた顔をした。



勿論女が入っているなんて想像もしなかったと思う。



私の方をジロジロ見ながら“あれ混浴だっけ“と言った。



啓太



「あ~すいません。誰もいなかったから、誘っちゃったんです。ダメですか」



男1



「いやいや、気にしませんよ。混浴みたいでいいんじゃないですか」



純君



「そうですよね。今日はこの旅館に私達だけなんですし、これも何かの縁ですね」



男2



「お~若いのに分かるね~。君たちは大学生か?」



純君



「はい、大学生です。彼女はもっと大人ですけど…」



男1



「失礼ですけど、あなたは幾つ何ですか?」







「えっ私は…」



純君



「32歳!な」



男1



「そうなんだ!若いね!ピチピチしてる」



純君



「俺、純です。そっちが啓太・でそっちが博、そして彼女が真美です」



男2



「俺は元太52歳、そいつが信一51歳、で彼が大輔52歳、みんな仕事で、ここに泊まるんだ」



純君



「元太さん達は奥さんは?」



元太



「大輔だけ居る。他は恥ずかしいが独身だ!」



純君



「じゃ寂しいですね」



*純君が私の耳元で、上がって体洗え!私は、恥ずかしかったが言うとおりに上がると、体を洗った。



元太さん達3人は私をガン見していた。



信一



「いや~つい若い子の体何て見るの初めてだから…つい目が行ってしまって」



啓太



「いいんですよ。じっくり見て下さい」



信一



「えっ本当か!いいのか」



純君



「何なら近くで見ていいですよ。彼女逆らいませんから」



男達は、直ぐに私の近くに来て覗くように見ていた。



“あの~“そう言うと、後ろから純君が来て私の両手を後ろに回すと後ろで、タオルで縛った。



純君



「好きにしていいですよ」



元太



「本当か!遣ってもいいのか」



純君



「いいですよ。中に出しても」



私は、男3人に胸を舐められ、四つん這いにさせられると、後ろから挿入された。



男達のチンポも大きく私は直ぐに感じて逝ってしまった。



彼等は、そんな私にさらに興奮し、代わる代わる挿入してきた。



全て私の中に出すと、“よかったよ“と体を洗い、また風呂に入っていた。



私も体を洗い風呂にはいると、男3人にまた胸やマンコを触られ続けた。



純君



「今日は、一緒に夕食でも食べましょう」



元太



「いいのかい?是非お願いするよ」



啓太



「今日は女体盛りか?」



信一



「いいね!盛り上がりそうだな」



そう言うと、夕食時に待ち合わせをして、風呂を上がった。



風呂から上がると、啓太君が中居さんに“となりの部屋の人達と一緒に食べるので、私達の部屋に全てお願いします“と言った。



中居さんも、いいですよ。



と話を聞いて厨房の方へ消えた。



私達は、部屋で待った。



部屋に戻って一時間もすると、中居さんが現れ、食事の準備をするからと言い、部屋に準備を始めた。



途中、純君が“あとは私達で出来るから“と言うと、中居さんが“では、食事終ったら連絡下さい“と部屋から出て行った。



中居さんが居なくなると、純君が私の浴衣を剥ぎ取り全裸にさせられ、テーブルの上に仰向けに寝させられると、手足をテーブルの足に結び付けた。



そして、その周りに夕食を並べた。



準備が終わると、博君が隣の部屋の人を迎えに向かった。



私は、“嫌よ!これ外して“と言っても、全く無視されしまいには、オマンコにバイブを突っ込まれた。



元太さん達が、部屋に来ると“おお~凄いごちそうですね“と目をギラギラさせていた。



みんなで、私の周りに座ると、純君が“じゃみなさん頂きますか“といい食事が始まった。



初めはみんな食事を取ったが、少しするとオジサン達が酒を飲み始め、純君達も飲み始めた。



酒の勢いも重なり、遂に私に狙いが定まった。



マンコのバイブで悪戯が始り、オッパイも揉まれた。



元太さんは私の口に刺身を入れると、口移しを初めた。



そのうちに食べた物を私の口に入れ“飲め“と言われた。



もう、逆らう事など出来ない状況だった。



手足のロープを取ると、次々と私のオマンコに挿入が始り、私も気持ち良くなっていた。



何度、挿入されたんだろうか?私のマンコからは大量の精液がダラダラと垂れていた。



オジサン達も純君達も満足すると、私は、またテーブルに四つん這いで縛られた。



そして、純君が中居さんに電話を掛けた。



数分して、中居さんが部屋に入って来た。



中居さんの動きが止まった。



“えっ!すいません!戻ります“と部屋から出ようとしたのに、純君が“入って下さい“と呼びとめた。



中居さんは、唖然とした目で、私を見ていた。



純君は“中居さんも好きでしょ!俺達疲れたから、どうぞ好きにしていいですよ“と言うと中居さんは“え~でも…良いんですか?本当に何しても!!!“と聞いた。



純君は“何しても構いません。お好きにどうぞ“とニコヤカに答えた。



中居さんは初めはジロジロ見ているだけだったが、遂に私に触れると、狂った様に私を舐め回し、自分のチンポを私の口に持って来て、“咥えて“と言った。



私は激しく舐めてあげた。



中居さんは“久しぶりだ!最高に気持ちいい“と言いながら、私のマンコに挿入した。



彼のピストン運動は激しくもあり優しかった。



突かれる度に、私のマンコから



「ピュッ、ビュッ」



っと潮を吹いているのが分かった。



もう、気持ち良くて仕方が無かった。



中居さんが終わる頃、今度は、コックさん連れて来て、私に挿入した。



結局その日は、旅館の住人全てに私は回され続け、寝に着いたのは、朝方だった。



昼近くになって目を覚ますと、辺りは昨夜の汗と精液の臭いが充満していた。



私達は、風呂に入り帰る準備をした。



フロントに行くと、中居さんとコックさんが並んで待っていた。



2人が“昨夜は本当にありがとう!感謝してます。何年もご無沙汰で、久々に興奮しました“と笑顔で話しかけて来た。



純君が、食事上手かったから、お返しですと言い、旅館を後にした。



帰り道、車の中では何故か誰も話をしなかった。



自宅に着くと、突然純君が“今まで御苦労様、楽しかったよ“と言いだした。



私は“何…どうしたの?“と言うと、啓太君も“これで終わりにしよう!お別れだ!“と突然の別れがやってきた。



私は、何が起きたのか全く分からないまま、3人は車を降り帰って行った。



それっきり、3人は私の前から消えた。



連絡しても、もう使われていないとのアナウンスが流れるだけだった。



あれから1カ月が過ぎました。



また、つまらない平凡な生活を送っています。



夫は相変わらず夜の行為も無く、私は疼いた身体を慰めるために、1人悶々としながらオナニーに明け暮れています。





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