1920:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/31(火) 20:00:00
出会い系で仲良くなれた30代後半の人妻さんが「クリではイケるけど中は無理。中イキは今まで1回もないよ」と言ってきたので「それはもったいない!良ければ俺がイカせてあげようか?」と言ってみたら、すんなり会うことが決まった。
SEX経験の少ない女の子ならともかく、30代後半の熟女でも中イキしたい願望があるんだな。
よく考えれば、結婚しても旦那が下手くそだったり粗チンだったりしたら一生中イキできない可能性もあるわけで、人妻さんはそういうパターンを引いてしまったらしい。
「旦那が高〇時代の彼氏より早漏だから挿入中にいつも自分でクリ擦ってイッてる」なんて話を聞かされると、男に生まれて良かったと思う。
待ち合わせ場所に先に来ていた人妻さんはすっきりしたショートヘアで目が大きく、30代後半にしては若く見える顔をしていた。
脚が長くてお尻の形もキレイ。
ただ首のシワが案外目立っていて、そういうところはやっぱりおばさんかな。
「あのー、あまり遅くなると色々あれなんで。もう(ホテルに)行っちゃいませんか?」
俺はとりあえず何か腹に入れるつもりでいたが、人妻さんが発情モードだったので予定を変更し、車に乗せてラブホに向かうことに。
ほぼ満室でちょっと焦ったが部屋に入ってしまえば一安心。
人妻さんはシャワーを家で済ませてきたそうなので俺だけ浴び、バスタオルを巻いて部屋に戻ると彼女が下着姿になっていたので、早速SEXすることにした。
「ひょっとして、もうアソコ濡れちゃってます?」
冗談っぽくそう聞いてみると「あ、わかりますか?」と、はにかむ人妻さん。
あまり緊張してなさそうなのでキスして体に触れたら、そのお返しのように俺のチ〇ポに手を伸ばして細い指を絡めてくる。
中イキ以前にSEX自体しばらくしていないと言っていたし、どうやら欲求不満で一刻も早くチ〇ポが欲しいようだ。
俺が脱がそうとする前に自分でパンツを脱いでしまう始末。
そういう女を徹底的に焦らしてやるのも面白いと思うが、旦那も子供もいる人妻さんは何より時間が気になるようだったので、必要最低限の前戯で彼女のチ〇ポ受け入れ態勢が整ったら即挿入してしまうことにした。
実に無駄のない、スピーディーな展開だ。
下手すると30分で終わるかも。
仰向けに寝ている人妻さんに脚を開かせ、陰毛が薄く鮮やかな色をしたマ〇コにチ〇ポを擦り付けてから亀頭を入れ、竿もずぶずぶ沈めていく。
30代後半だとどうかなと思ったが締まりは全然悪くない。
と、そこまで進んだところで人妻さんが何やら口をパクパクさせている。
ひょっとして痛かったかなと思い「大丈夫?」と聞いてみたら「すごい…こんなおっきいの初めてです…」だってさ。
旦那を含めて今まで付き合った男のチ〇ポはどれもこれも短小だったせいで、俺のチ〇ポ(標準よりやや長いかなって程度)が今まで当たったことのない部分まで入って来て驚いたらしい。
そうなると強い刺激に慣れていないだろうし、いきなり中イキさせるのは難しいかな。
俺は諦めかけたが、ダメ元でポルチオを開発するように意識しつつ奥を軽くコツコツ突き続けてみたら、いつの間にか愛液の量がとんでもないことになっていた。
人妻さんはハァハァ激しく喘ぎながら目を閉じて俺の声かけに応答しない。
顔は紅潮していて汗がダラダラ。
どうやら感じすぎるほどに感じているようなのでそのまま突いたら「ああぁぁぁっ!だめっだめっだめっ!」といきなり大声を出して俺の腕を掴んだ。
手には全く力が入っておらずその気になれば簡単に振りほどけそうだったが、マ〇コが激しくグネグネしていたのでピストンを止めてあげた。
この反応はうまいこと中イキしてくれたっぽい。
人妻が旦那以外のチ〇ポで初めての中イキを経験したなんて、NTR物としては最高の展開だな。
「どうでした?」
呼吸が落ち着いてきてから感想を求めてみると「気持ちいいのがどんどん広がって、頭がジーンってして真っ白になっちゃって…こんなの生まれて初めて」とまだ余韻に浸っているようだった。
初中イキの感動を覚えておいてもらいたいので挿入はここまでにし、俺は手コキでイカせてもらってこの日はスマートに終わらせた。
そうしておいたおかげで、人妻さんとの肉体関係は今でも続いている。
コツを掴んだみたいで俺とのSEXで中イキに数回到達することも珍しくなくなり、イク度に女性ホルモンがドバドバ出るからなのか彼女はどんどん魅力的な熟女になっている。
おかげで途絶えていた夫婦の営みも復活したらしいが、相変わらずの短小早漏で満足できないらしいので、旦那とSEXすると俺のチ〇ポが欲しくなるんだとか。
この調子だと人妻さんが第2子を妊娠する日も近いかもしれない。
出会い系で仲良くなれた30代後半の人妻さんが「クリではイケるけど中は無理。中イキは今まで1回もないよ」と言ってきたので「それはもったいない!良ければ俺がイカせてあげようか?」と言ってみたら、すんなり会うことが決まった。
SEX経験の少ない女の子ならともかく、30代後半の熟女でも中イキしたい願望があるんだな。
よく考えれば、結婚しても旦那が下手くそだったり粗チンだったりしたら一生中イキできない可能性もあるわけで、人妻さんはそういうパターンを引いてしまったらしい。
「旦那が高〇時代の彼氏より早漏だから挿入中にいつも自分でクリ擦ってイッてる」なんて話を聞かされると、男に生まれて良かったと思う。
待ち合わせ場所に先に来ていた人妻さんはすっきりしたショートヘアで目が大きく、30代後半にしては若く見える顔をしていた。
脚が長くてお尻の形もキレイ。
ただ首のシワが案外目立っていて、そういうところはやっぱりおばさんかな。
「あのー、あまり遅くなると色々あれなんで。もう(ホテルに)行っちゃいませんか?」
俺はとりあえず何か腹に入れるつもりでいたが、人妻さんが発情モードだったので予定を変更し、車に乗せてラブホに向かうことに。
ほぼ満室でちょっと焦ったが部屋に入ってしまえば一安心。
人妻さんはシャワーを家で済ませてきたそうなので俺だけ浴び、バスタオルを巻いて部屋に戻ると彼女が下着姿になっていたので、早速SEXすることにした。
「ひょっとして、もうアソコ濡れちゃってます?」
冗談っぽくそう聞いてみると「あ、わかりますか?」と、はにかむ人妻さん。
あまり緊張してなさそうなのでキスして体に触れたら、そのお返しのように俺のチ〇ポに手を伸ばして細い指を絡めてくる。
中イキ以前にSEX自体しばらくしていないと言っていたし、どうやら欲求不満で一刻も早くチ〇ポが欲しいようだ。
俺が脱がそうとする前に自分でパンツを脱いでしまう始末。
そういう女を徹底的に焦らしてやるのも面白いと思うが、旦那も子供もいる人妻さんは何より時間が気になるようだったので、必要最低限の前戯で彼女のチ〇ポ受け入れ態勢が整ったら即挿入してしまうことにした。
実に無駄のない、スピーディーな展開だ。
下手すると30分で終わるかも。
仰向けに寝ている人妻さんに脚を開かせ、陰毛が薄く鮮やかな色をしたマ〇コにチ〇ポを擦り付けてから亀頭を入れ、竿もずぶずぶ沈めていく。
30代後半だとどうかなと思ったが締まりは全然悪くない。
と、そこまで進んだところで人妻さんが何やら口をパクパクさせている。
ひょっとして痛かったかなと思い「大丈夫?」と聞いてみたら「すごい…こんなおっきいの初めてです…」だってさ。
旦那を含めて今まで付き合った男のチ〇ポはどれもこれも短小だったせいで、俺のチ〇ポ(標準よりやや長いかなって程度)が今まで当たったことのない部分まで入って来て驚いたらしい。
そうなると強い刺激に慣れていないだろうし、いきなり中イキさせるのは難しいかな。
俺は諦めかけたが、ダメ元でポルチオを開発するように意識しつつ奥を軽くコツコツ突き続けてみたら、いつの間にか愛液の量がとんでもないことになっていた。
人妻さんはハァハァ激しく喘ぎながら目を閉じて俺の声かけに応答しない。
顔は紅潮していて汗がダラダラ。
どうやら感じすぎるほどに感じているようなのでそのまま突いたら「ああぁぁぁっ!だめっだめっだめっ!」といきなり大声を出して俺の腕を掴んだ。
手には全く力が入っておらずその気になれば簡単に振りほどけそうだったが、マ〇コが激しくグネグネしていたのでピストンを止めてあげた。
この反応はうまいこと中イキしてくれたっぽい。
人妻が旦那以外のチ〇ポで初めての中イキを経験したなんて、NTR物としては最高の展開だな。
「どうでした?」
呼吸が落ち着いてきてから感想を求めてみると「気持ちいいのがどんどん広がって、頭がジーンってして真っ白になっちゃって…こんなの生まれて初めて」とまだ余韻に浸っているようだった。
初中イキの感動を覚えておいてもらいたいので挿入はここまでにし、俺は手コキでイカせてもらってこの日はスマートに終わらせた。
そうしておいたおかげで、人妻さんとの肉体関係は今でも続いている。
コツを掴んだみたいで俺とのSEXで中イキに数回到達することも珍しくなくなり、イク度に女性ホルモンがドバドバ出るからなのか彼女はどんどん魅力的な熟女になっている。
おかげで途絶えていた夫婦の営みも復活したらしいが、相変わらずの短小早漏で満足できないらしいので、旦那とSEXすると俺のチ〇ポが欲しくなるんだとか。
この調子だと人妻さんが第2子を妊娠する日も近いかもしれない。
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