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熟したアソコは僅か数分でヌルヌルになった


















1919:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/31(火) 12:00:00





不倫相手の四十代女性と人影がまばらな海水浴場に涼を取りに行き、帰る前に常設のシャワー室に彼女と一緒に入った。



当然シャワー室にも人がいない。



大人が二人で入るには狭い個室で、自然と肌と肌が触れ合う。



開放的な海では特に意識しなかった彼女のタンキニ姿が、薄暗い空間だとやけに色っぽく見えて仕方ない。





「え、ここで?」



私は驚いた顔をする彼女の水着を脱がし、露わになった股間に舌を這わせた。



これは失敗だった。



口の中が砂まみれになってしまう。



仕方なく手マンに変更。



ついでに中の砂を丁寧に掻き出してやる。



「誰か来たらやばいよ……」



彼女は不安そうに呟くが、シチュエーションに酔っているようで熟したアソコは僅か数分でヌルヌルになった。



確かに彼女の言う通り、いつ誰がやって来るかわからない。



私の肉棒は彼女のマッサージのおかげで既に準備万端。



なのでキスしながら彼女の尻を持ち上げてすぐに挿入してしまった。



「んっんっ……」



舌を絡めながら腰をゆっくり前後に振る。



狭くてあまり激しくできないが、四十代の男女がこんな場所でセックスしていると思うと興奮する。



まるで中〇生の頃に戻ったようだ。



唇が離れた瞬間、彼女は「あんっ!」と嬌声を上げてから、自分がどこにいるか思い出したようですぐに口を塞いだ。



そのエロさと可愛らしさが同居した仕草に異様に欲情し、私は突発的に達してしまった。



慌てて腰を引き、肉棒の先端が外気に触れたのとほぼ同時にザーメンが飛び散った。



「出ちゃったね」



そそくさと出したものを洗い流す。



シャワー室を出た私たち不倫カップルは、気持ちの昂りを抑え切れずにホテルへ向かった。



翌日まで疲労が取れなかったが、充実した一日だった。







        


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