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64歳の老女になっても性欲は尽きないらしい


















1922:うさちゃんねる@まとめ 2021/09/01(水) 12:00:00





母親と暮らすセフレの家に通って性欲解消していたら、セフレだけでなくその母親ともセックスするようになった。



私は36歳、セフレは40歳、セフレ母は64歳。



セフレは少し痩せ気味で、彼女と比べるとセフレ母の方が女性的な丸みを帯びた体つきをしている。



セフレ母は30歳で離婚してから男はもう懲り懲りだったそうだが、ある日セフレと私の情事を覗いたことで、とっくの昔に無くなったと思っていた性欲が蘇ってしまったそうだ。



64歳の老女になっても性欲は尽きないらしい。



思えば私も精通前から性欲らしきものはあったし、生殖能力のあるなしはあまり関係ないのだろう。





私とセフレ母は密かにL〇NEを交換し、セフレが夜勤で帰ってこない日に初めてセックスした。



28歳も年齢に開きがある相手とセックスするなんて、私にとってもセフレ母にとっても未知の世界だったのでお互い手探りだった。



人生100年時代に64歳を老婆扱いすると怒られるかもしれないが、服を脱いだ彼女はやっぱりおばあちゃん。



干しブドウのような乳首を、垂れてしまったお尻を、一見して閉経しているのかわからないアソコを、どこまで強く愛撫していいのか見当もつかない。



セフレ母の方も、数十年振りに目の当たりにしたペ〇スを少々怖がっているようだった。



しかしそれでも相手の温もりを感じながら男女が抱き合っていれば、いつかはセックスの準備が整うもの。



私は満を持してセフレ母の〇内にずるっとペ〇スを沈めた。



長年使っていなかったからなのか中はかなりきつく、彼女も少し苦しそうだった。



「一旦、抜きますか?」



「いえ、そのまま続けて。でもゆっくりお願い」



彼女の言うとおりにしてあげると、程なくしてスムーズに腰を前後させることができるようになった。



ちゃんと濡れている。



それだけでなく、セフレ母は「あなたのおち〇ち〇がここに入ってるっ、気持ちいいっ」と若い女性のように喜んでいた。



快感もしっかり得られているようだ。



こうなるとセックスしないのは勿体ないというもの。



それにせっかく中出しできるわけだから、しないのは失礼というものだ。



股間をくっつけたまま遠慮なくドクドクと射精させてもらった。



「あなたさえよければだけど、これからも私としてくれない?」



「喜んで」



こうしてセフレ2号ができた。



セフレ1号にはこのことは内緒にしておこう。







        


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