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【熟女体験談】会社のお掃除おばさんと風俗嬢の二つの職を掛け持つ中年おばさんが気絶












会社トイレにお掃除屋さんがいますよね



大体年がいったオバサンですが、

私はそのトレイの掃除おばさんと

先月から関係を持ちHする間柄になりました。



トイレ掃除をしていたお掃除おばさんの隣で

トイレしていたらなんか、視線を感じて

視線の方向を見たら



掃除婦さんが掃除の手を休め

驚いた顔をし私のムスコを目を丸くして見ていました



私は思わず



「おばさんだってチンコ見るの初めてじゃないでしょ

そんなにビックリした顔で見ないで下さい」



って言いました。



そうしたら



「あっすいません」



と言って中年の掃除婦さんは、

恥ずかしそうな顔しながら掃除を、

やり始めました。

















































まぁ私は中年の掃除オバサンの事は

気にもしなかったんですが



次の日から掃除婦と顔が会うたび

笑顔で話しかけられるようになりました。



まぁ、簡単な挨拶程度なんですがね



「おはようございます」



とか



「こんにちは」



位なんですがね



そんな感じで仕事していた私なんですが



先月同僚の送別会がありまして



一次会・二次会と終わり後は

自由にと言うことになり私は帰る事にしました。



帰る途中に風俗の呼び込みの

オジサンに呼び止められて話をされ話を聞いていたら



「うちは熟女専門の店だから、

若い娘より丁寧だし、上手だよそれに1万だし」



との話でした。



私は入る気は無かったんですが

一応写真だけ見てみたらビックリでした



掃除おばさんの顔写真がありました



マジです



私は子供心に火が点いて、

裏では風俗嬢だった掃除婦さんをビックリさせてやろうと思い

払いたく無かったんですが1万を

オジサンに渡し



「この人を指名したいって言ったら」



オジサンに



「本当は指名料掛かるけど

暇だから特別にいいよ」



と言われ

個室に連れて行かれました。



しばらくして



ドアが開き



「こんばんわ」



と言いながら掃除婦さんが入って来ました



私の顔を見るなり



「あっ○○さん」とハプニングにビックリしてた



「なんで?なんで?こんな所に来たの?

○○さん結婚してるでしょ」



と言われました



私は



「結婚は関係ないですよ、

呼び込みのオジサンに呼び止められて、

写真を見たら、掃除婦さんの写真が

在ったから驚かせようと思って入りました」



って言うと



「心臓に悪いわよ~

誰にも内緒でやってるんだから」



と言われました。



なせ風俗でバイトしてるのか…聞いたら?



「夫が浮気性で復讐のつもりで

バイト始めたんだけど、

なんか辞めるに辞めれなくて」



と言う話でした



そんな話をしばらくしていたら

時間が無くなり掃除婦さんに



「今日お金まで払って貰ったのに、

何も出来なかったね。

今日の埋め合わせは必ずするから」



と言われ帰り際に

キスをされてその場を後にしました。



月曜日の昼休み時間に

掃除婦さんに手紙を渡されました。



手紙には電話番号とアドレスと

自分のプロフィールが書いてありました。



私は驚きました。



名前は



「よしみ」



B88H90W65の

プロポーションにも驚きましたが



年齢が54歳って事に一番驚きました。



見た目は40歳半ば位にしか

見えなかったからです



なんにせよ私は

スグにメールを打ちました。



5分後返事が来て

仕事が終わってから会う約束をしました。



仕事が終わり待ち合わせの場所に行ったら

やはり54歳には見えない位、

若い服装でまって居たのにはビックリしました。



私が



「遅くなってすいません」



と言うと、よしみさんは



「行くよ」



と言い私の手を引っ張って

ラブホテル街に入りそのままホテルに入りました。



部屋に入り!よしみさんに



「一緒にお風呂入ろっ」



と言われたので風呂に一緒に入るなり

よしみさんにムスコを握られました



よしみさんはムスコを触りながら



「会社のトイレでみた時から

凄い巨根って思ってたけど

普通の状態なのに大きいのね~

立ったらどの位になるのかな~?」



と言いながら私のムスコを洗い始め

シャワーで洗い流してクワえて来ました



流石に熟年のテクニックと言いたくなるほど

気持ち良く私のムスコはだんだん大きくなりました。



そうしたらよしみさんが



「もう口に含んでられない」



と言ってフェラから手コキに替わりました



手でシゴキながら、

よしみさんが



「こんな太くて長いチンチンお店でも見た事ないわ

私のに入るかしら~」



って笑顔で私の顔を見ながら

話しかけてきたので、私は



「大丈夫今まで何人かの女性と

セックスしてきたけど全員入りましたから」



と答えました



そうしたら、よしみさんが



「じゃぁ入れてスグに射れて」



と言ってきたので、

風呂場で前戯も無しにバックから投入しました



前置き無しなので濡れ具合悪いと思ったら

以外や以外結構濡れてまして、

スンナリ入りました。



でもやはり今まで経験して来た女性と一緒で

最初はキツく痛かったです



よしみさんも



「うぅ~少し痛いかも~

でも我慢するから最後まで入れて~」



と言うのでムスコを最後まで

投入に高速ピストンをやり始めると



「苦しいけどこんなの初めて、

もっと突いて~もっと~」



と言うので激しく突いていると



「イクイッちゃう~凄い~イック」



と言ってるうちにグッタリとなりました



私はお構い無しに腰を振り続けていると



また



「またイク~イッちゃう、凄」



と言っているのを無視し腰を振り続けていると

私もイキそうになったので、

よしみさんに



「俺もイクよ~中に出していい?」



と言っても返事が無いので、

勝手に膣内に大量の精子をだしてやりました



出し終えてよしみさんに話しかけたんですが

返事が無くよしみさんの顔を見たら、

なんと気を失ってました



失神した中年のおばさんをこの時

はじめてみました。



私はパニックになって



「よしみさん」



と声を掛けたんですが、

全然目を覚まさないので、

そのまま抱えてベッドまで運び寝かせました



正直セックスの最中に女性が気絶するなんて

初めての経験でしたので、

最初ビックリしましたが息もしてるし

大丈夫と思い私はホテルを後にしました



次の日の昼休みによしみさんから

メールが来まして



「昨日(今朝)大変だったんだよ、

目覚ましたら○○さん居ないし。

時計みたら、夜中の2時だし~ヒドイよ、一人人で帰るなんて」



って可愛らしいメールが来たので



「ごめんなさい許して下さい」



と返信したら



「またエッチしてくれるなら許して

あ・げ・る」



と来たので「うん」と返事したら



「昨日風呂場でねバックから突かれてたら、

子宮に凄く当たるんだもんあんなに気持ちい

いエッチお店でも経験した事なかったわ。



正直言うと何回イッタか解らないけど、

突かれてる時に頭がボーとしてきて

気がついたらベットの上で寝てたわ。



私も失神するなんて初めてだから、

正直ビックリしてるの。



もう~○○さんのオチンチン以外じゃイケないかも、

責任取ってね~」



ってメールが来た瞬間、

なんとも言えない気持ちでした(年齢が)



よしみさんとは風俗の仕事が

休みの時に会って関係してますが



正直たまに気絶するのが嫌です



よしみさんとHするのは楽しいですが、

失神した中年おばさんといは

見ててあまり気持ちの良いものじゃありませんからね





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