ぼくは去年の春に地方都市に新任係長として赴任したのですが、その職場は女性ばかりでした。
しかも欲求不満の20代から50代までの人妻ばかりで、ぼくは数年で必ず他に転勤してしまう後腐れのない、
都合がいい若い男ということで、次々と女性たちと関係をもてたのです。
その中で良美さんというのは30代半ばで、元バレー日本代表の高橋み○き似の体育会系の人妻さんですが、
体の相性も、お姉さん的な性格も合ったため、週1はエッチしていました。
一方、職場で一番若い正社員の唯ちゃんは良美さんの高校のバレー部の後輩で、
普段から良美さんを姉のように慕っていて、当時は処女だったのですが、
初体験の手引きを良美さんを通して、ぼくに依頼してきたのです。
その後唯ちゃんとも繰り返しエッチするようになり、
関係した中での唯一の独身でもあり、体だけではなくちゃんとお付き合いするようになりました。
とはいうものの、良美さんのことを姉のように思ってるし、
エッチも良美さんを通して経験できたので、3人での3Pも何度もしています。
貞操観念のない人妻さんたちに囲まれているせいか、
ぼくが他の女性たちと関係しても、良美さんも唯ちゃんも特に意に介しません。
エッチ好きになってからは、あの人はどういうエッチするのか、と聞いてくることさえありました。
ある時、唯ちゃんと良美さんとの小旅行を兼ねて3Pをめいっぱいしようという事になりました。
ぼくがどちらか一人と始めてからもう1人が加わったり、
それぞれのを見てるということもあるのですが2人のレズビアンっぽいプレイから始まるときが興奮します。
中でも、唯ちゃんが妊娠したと思ったときが、一番興奮しました。
ホテルに3人で泊まって部屋でお酒をのんでいました。
お酒はぼくよりも女性2人の方がもともと強いのですが、
ぼくがちょっと眠気がさす程度に酔ってきた頃、
それまでもイチャイチャしていた2人が、気がつけば軽くキスしていました。
始まったな、とボーした頭で2人の行為を見ていたら、いつのまにかテーブルの下では、
良美さんが唯ちゃんの足の間に手を潜り込ませていて、唯ちゃんのあそこを弄っているようです。
たぶん良美さんの指の動きに合わせてでしょう、
唯ちゃんがピクッピクッと動いて、2人が唇を合わせているところから、くぐもった声が聞こえます。
良美さんはその唇を離さないように、唯ちゃんの頭を抱きしめて、舌を入れているようです。
良美さんが唯ちゃんを抱くようにしながらやさしく押し倒しました。
唯ちゃんはエロっぽいかわいい声で小さく叫びます。
ぼくは黒子のように2人の邪魔にならないようにテーブルを部屋の端に片付けて、布団を拡げました。
合図があるまではぼくは参加しないで見ているだけです。
もうチンポはビンビンです。
2人は浴衣を肌蹴て、良美さんが唯ちゃんを指や口で巧み(たぶん)にせめています。
2人とも恥ずかしそうに、ときどきぼくの方を見るのが、またエロティックです。
良美さんが唯ちゃんの耳元でなにか囁くと、、唯ちゃんが頷いて良美さんに抱きつくような形になりながらお尻をこっちに向けます。
そして、良美さんがまた何か言うと、躊躇いがちに自分の手であそこを開くようにしました。
良美さんがぼくの方を見て合図します。
やっと参加許可がでました。
ぼくは浴衣を脱ぎ捨てて、唯ちゃんのお尻に飛び掛りました。
あそこにチンポをあてがうと、一気に唯ちゃんの中に入りました。
そこからは怒涛の3Pで、2人の体に何度も射精して、中にも出させてもらいました。
良美さんが、安全日だから1回中でして、といい、唯ちゃんも対抗して、私も、というので。
子供はそのときにできた、と唯ちゃんは主張するのです。
男のぼくにはわかりませんが、エロくて気持ちいいので、とりあえずは満足です。
妊娠中は思うようにエッチができないので、今まで通り、他の女性たちとエッチすることにも唯ちゃんは寛容です。
良美さんにお世話になりつつ、この楽しい生活を続けていきたいと思います。
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