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【熟女体験談】義母の老いた裸体を見てしまってから義母と婬汁まみれの義母相姦生活が始まった












六十路を迎えた高齢義母と

婬汁まみれの愛欲生活が始まったのは

寒い冬の時期



妻を裏切り、義母相姦してしまったきっかけは

61歳になる義母の老いた裸体を見てしまった事から



私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、

日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。



その日は雪が大量に降り、

朝から義母と私は庭の雪かきをして汗だくに



一足早く家に入った義母を横目に、

私は最後の仕上げ作業をしていました。



雪かきは物凄い肉体労働で、

寒かった筈がいつの間にか体中から湯気が出る程、暑くなります。



下着まで濡れ、早く着替えようと

脱衣場へ向かうと扉が開いていました。



中を覗くと、義母が全裸で

着替えている所だったんです。



60歳を過ぎた義母の裸体は、

老いてなおエロく

予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、

股間が熱くなり始めていました。

















































人気に気づいた義母が振り向くと

垂れた大きなおっぱいが目に飛び込んできて、

股間はMAX



「あら!ごめんなさい」



照れながら義母がドアを閉めたんです。



それ以来、私は義母の垂れたおっぱいや

弛んだ裸体が脳裏から離れません



何かと義母の体をジロジロと視姦したり

洗濯機の洗う前のオシッコの付きの

シミ付きパンティを見つけては匂いを嗅いだりと

変態行為がエスカレートする様になってしまいました。



ある日、義母とTVを見ていると、

いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。



何だかドキドキして、思わずコタツの中を覗いて見ると、

義母のロングスカートが捲れ上がり

太腿まで見えているではありませんか



ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、

そっと足でスカートを捲って行くと

薄いピンク色の下着が



義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、

全く気付いていません。



それどころか、横向きになり足を九の字に曲げたお蔭で、

スカートは完全に捲れ上がり

義母パンティモロ見え



しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると

同時に太腿の付け根に圧迫される様に

マンコの肉が盛り上がり厭らしく見えるんです。



思わず顔を奥に入れガンミし



パンティの端からはマン毛が数本ハミ毛していて

パンティも大きなお尻に食い込んでいます。



もう我慢の限界で、

指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。



プニュ!



まさにそんな感触でしょうか?



義母の顔を確認しても起きる気配はありません。



夜這いはエスカレートし、

パンティの端を手繰り寄せて行くと、

どんどんお尻の割れ目に食い込み、

マンコの膨らみがなお一層エッチに



コタツの上にあったスマホで激写盗撮!



これぞ完熟高齢おばさんのデカ尻写メ!



義母は気づきません。



今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。



お尻の穴が見え、薄濃く蕾んだ綺麗なアナル



さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。



それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も



感じているのか?エッチな夢でもみているのか?

とにかく、私は興奮状態でした。



コタツの中は、義母の女性器の匂いと

オシッコ臭さが充満し、何とも言えない空間



直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。



義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、

義母が目覚めたんです。



「えっ・・何!」



違和感に気づいた義母が咄嗟に

コタツの中を覗き、私と目が合いました。



「何しているの」



もう後戻りは出来ません。そのまま



「ごめん・お義母さん

我慢出来なくって」



そう言って義母のパンティを一気に

脱がせ大きくなった股間を見せつけ

無理やり強姦して、チンコで黙らせるしかありません



物凄い抵抗でしたが、

必★に体を押さえつけ、唇を奪うと義母も観念したように、

私の股間を受け入れてくれました。



母のマンコは60代には思えない程、

締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。



嫌がっていたとは思えない程、

婬汁を出し私の一物を入れると喘ぎ声を上げる程です。



腰を動かすと、義母の大きな胸は

服の上からも分かる位タプタプと揺らぎ色気を醸し出していました。



「イキそう~」



義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、

締め付けがきつくなり逝った様でした。



そんな義母を見下ろしながら、

私は義母に勝手に中出し射精



こんなチャンス滅多に無い、

そう思うと股間は、また大きくなっていました。



ハァハァ息を荒らす義母の体を抱きかかえ

風呂場に向かうと全裸にし一緒に

風呂の中で2度目のプレーを始めました。



もうすかり抵抗しない義母は、

私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、

剃り立つ股間も口で綺麗にしてくれました。



義母を浴槽の隅にM字に座らせ、

前からクリトリスに吸い付くと義母は、今まで以上に乱れ始め



「久しぶり・・・気持ちいい」



「義父といつした?」



「もう、何年もしていないわ」



「義父とどっちがいい?」



「貴方のが上手よ」



「欲しいのか?」



「早く・・・いっぱい欲しい」



と潤んだ目で訴えかけてくる淫乱な還暦義母



義母を四つん這いにすると、

後背位から激しく突いてやると

ガクガク震えながら、

終いには大量の潮吹きお漏らし



義母は初めて潮を吹いた様子で、

驚いた表情で”信じられない”と声にした。



その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、

何度もSEXをする様になった。



もちろん、義父が居る傍で

バレないように義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する



そして一回潮吹きを体験して以来

かるく手マンしながらクリ責めすると

お漏らしするように潮吹きするエロい身体に開発されていっている



還暦過ぎてもさらにエロくなる

淫乱な義母です





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