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おばさんの口の中に漏らすみたいに射精してしまった


















685:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/16(木) 00:00:00





新卒で配属された部署に、どこかで見たようなおばさん事務員がいるなと思っていたら、中〇時代の元カノの母親だった。



おばさんも俺に気付いてくれたようで「お久しぶりねぇ」と懐かしそうに顔をほころばせていた。



たぶん年齢は当時40代後半だったと思うが、制服を着ていると何となく若く見えるし、大人の魅力があると言えないこともない。



まぁ、それでも自分より遥かに年上だから特に意識せず、そもそも仕事に慣れるのに精いっぱいで女のことを考えている暇なんてなかった。





ところが、おばさんの方は俺のそんな気持ちなんてお構いなしで馴れ馴れしくしてくる。



先輩風を吹かすというか、まるで親戚の子に接するような態度でややうざい。



いくら人生の大先輩でもこれは一度ガツンと言ってやらないと駄目だなと思い、金曜にサシ飲みに誘われた時に公私混同しないでほしいと伝えようとしたが、口に出す前に勢いをつけようと酒をぐびぐび飲んでいたらそれどころじゃなくなった。



完全に泥酔してしまい、情けないことにおばさんの肩を借りるハメになってしまった。



「重くて疲れちゃった。ここで休んでいきましょ」



駅でもタクシー乗り場でもない場所でおばさんの足が止まり、世話をかけてしまって申し訳なく思いながらコクコクうなずいた。



おばさんに支えられながら屋内に入り、部屋を選んでもらう。



そこがラブホだと気付いたのは部屋に入ってからだった。



ヤバいと思ったが、もはや抵抗する余力などない。



それに本当にただ休憩するだけかもしれないし…。



俺はおばさんの良識を信じてソファに深く腰掛けた。



シワにならないようにスーツを脱がしてくれて、ネクタイとYシャツの胸元を緩めてくれるおばさん。



腹が圧迫されて吐かないようにベルトを緩めてくれるおばさん。



ついでにパンツも脱がしてくれるおばさん…?



本格的にヤバいと思ったが、そのままチ〇コを咥えられると温かくて気持ちよくてどうでもよくなった。



中〇時代に付き合っていた子とはキスまでだったが、まさかその子の母親とこんなことをしてしまうなんて。



泥酔していたわりにチ〇コはすぐさま勃起し、おばさんの口の中に漏らすみたいに射精してしまった。



1発出すと眠気に襲われ記憶が曖昧になってしまったが、確実に言えるのはおばさんとセックスしたということ。



おばさんのマ〇コにチ〇コが入った生々しい感覚とかチ〇コから精液が出る感覚とか、そういうのは覚えているので。



ちなみにこの時、俺は生まれて初めて中出しを経験した。



泥酔状態で自制心が効かなくなって我慢できずに出してしまった。



夢かとも思ったが証拠写真まで撮られていたから言い逃れしようがない。



その写真のおかげで、俺は母親世代のおばさんの性欲解消に以後2年間付き合わされることになった。



当時は男が犯されてもレ〇プじゃなかったからなぁ…。



おばさんとのセックスは普通に気持ちよかったから最悪というわけではなかったが、2年間で性癖がねじ曲がった。



30歳になった今、俺のオナニーのオカズは50代熟女のエロ動画ばかり。



もう熟女じゃないと興奮しない。







        


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