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こんな50過ぎのおばちゃんを求めてくれる男性がいるなんて…


















686:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/16(木) 12:00:00





私は50代の女性ですが、夫の上司と付き合っています。



彼は44歳独身で夫や私よりも年下ですが、お腹の出た脂ぎったおじさんで熟女好きを公言しています。



10代の頃は20~30代の女性と、20代の頃は30~40代の女性と、というように昔から付き合う女性は年上ばかりだったそうです。



彼は私と初めて会った時から手を替え品を替え口説いてきて、私としてはそういうガツガツした彼のことが嫌ではありませんでした。



むしろ夫がいるというのに好ましく思っていました。



こんな50過ぎのおばちゃんを求めてくれる男性がいるなんて…。



それで、一度だけ。



そういう約束でホテルに行ってしまいました。





彼は好色そうな見た目通り、非常にネットリとした、絡みつくようなセックスをしてくれました。



私を脱がしてからも、大事な部分にはちっとも触ってくれないんです。



乳首にすら触れてくれずその周辺をくすぐるように愛撫して、手と唇と舌を使って焦らして焦らして…。



それなのに全身マッサージで代謝が良くなったみたいに私は汗びっしょり。



ヴァ〇ナは蕩けそうになっていました。



夫が淡白な人なので、こういうセックスは未体験。



1時間もそんな風にされていると身体が敏感になってしまい、全身が性感帯になってしまったようです。



手の指の間を舐められただけでも甘い声を出してしまう始末で、そんな時に不意打ちのように肛門を舐められて激しい絶頂を迎えました。



まさかお尻の穴でイッてしまうなんて…。



とても屈辱的で、なのにその屈辱を忘れてしまうほどの甘美な快感でした。



この年齢になってセックスがどういうものかある程度は理解しているつもりでしたが、それは思い込みだったようです。



セックスが上手な男性とセックスしなければ、本当のセックスは一生わからないんです。



彼とのセックスでそれがはっきりわかりました。



私が肛門を舐められてイッたのを皮切りに、彼はそれまで触れていなかった乳首やクリト〇ス、愛液で満ち満ちたクレバスを重点的に攻めるようになり、私は嘘のようにイキ続けました。



こんなの、私が知っているセックスじゃない。



次々に押し寄せる快感に恐怖さえ感じてしまい「許して…」と何度も懇願してしまいました。



ですが、ペ〇スを限界まで熱り立たせた男性がまだ射精していないのに許してくれるはずもなく…。



ゴムの皮膜を被せたペ〇スが私のヴァ〇ナに突き刺さると、身体から力が抜けて私は昇天しました。



意識が遠のいて、激しい快感で意識を取り戻し、また意識を失う。



激しく突かれながら、きっと私は白目を剥いていたと思います。



彼が私のお腹にかけた精液の色のように、私の頭の中は白く混濁していました。



こんなセックスを経験して、一夜だけの付き合いで終わらせられる女性が果たしているのでしょうか。



私には無理でした。



先週も、そして昨日も彼と同衾しました。



朝帰りだったのに夫は「忙しいんだね」の一言で済ませ、見て見ぬふりをしています。



彼が上司だから?



次期社長候補だから?



私が本当に愛している男性は夫だけなんですから、もっと対抗意識を燃やしてほしいです。







        


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