1568:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/06(木) 12:00:00
40代人妻の従姉に相談を持ちかけられた。
一回り下で独身の俺にアドバイスできることなんてないと思うけど…と予防線を張りつつ一応聞いてみると、暗い表情から想像した通り離婚話だった。
ファミレスでするには重すぎる話題じゃなかろうか。
彼女の話だと愛してくれない旦那が悪いの一点張りだったが、その不満を旦那本人にはぶつけていないので、旦那は従姉が離婚を考えているとも知らず呑気にしているらしい。
それならまだ取り返しがつくはず。
従姉とその旦那が別れるのは夫婦間の問題だから第三者の俺がどうこう言うようなことでもないが、巻き込まれる子供が可哀相だ。
なので、俺は全力で離婚を止めることにした。
従姉の手を握ってまっすぐ目と目を合わせ、「満たされない気持ちを旦那の代わりに俺が満たしてやるから離婚なんてするな」と言ってやった。
「あんたなんかにそんなことされたくない」と言われたらそこまでの話だったが、俺は従姉が十中八九この提案に乗ってくるだろうと確信していた。
何故なら、俺は高〇生の頃に彼女に誘われて一度だけセックスしたことがあったからだ。
昔から、それこそ俺が中〇生の頃から従弟以上の特別な感情を抱いていたらしい。
年齢が一回りも離れていなかったら俺と結婚したかったとも事後に語っていた。
そして予想通り従姉は俺という餌に食いつき、「私がダンナを許すかはあんた次第ってことだね」と笑った。
翌週、俺は40代人妻になった従姉と14年ぶりにセックスした。
このことを旦那に知られたら、むしろ旦那の方から離婚話を切り出されるかもしれない。
なので、別々の車でタイミングをずらして県外のラブホに入った。
緊張で脇汗がやばかったからシャワーを浴びたかったが、部屋に入ると従姉はもう待ち切れないというように唇を重ねてきた。
息が苦しくなりそうなほど舌の絡め方が貪欲で激しい。
14年前のセックスの時もいきなりディープキスされたなと思い出すとやたら興奮し、40代になって脂肪分が増した従姉の肉体を抱きながら、夢中になって5分以上キスをした。
それだけキスすれば、ただでさえ俺に惚れてる彼女が平常心でいられるはずもない。
試しにスカートの中に手を入れ、割れ目に沿って指でなぞってみると、汗じゃない液体でぐっしょり濡れている。
もう脱がして入れてもいいのではという考えが一瞬頭をよぎったが、従姉は愛に飢えているそうだからもっとじっくり段階を踏んでいくべきだろう。
だからと言って帰りがあまり遅くなってもまずいので、時間配分を考えて前戯した。
耳舐めと乳首へのフェザータッチと、クリを舌でツンツンされるのが好きなのは昔と変わっていなかった。
おかげで「もう満たされちゃったかも」と、ご機嫌の従姉。
だが俺はまだイッてない。
コンドームを着けて挿入すると、従姉はまたキスを求めてきた。
抱き締めて舌を絡めながらピストンした。
俺も彼女も汗だくで、結合部は最早びちゃびちゃ。
ずっと顔を見ていたいって言うからバックはせず、ほぼ正常位と座位だけで突き続け、我を忘れてイキまくる従姉のマ〇コのグネグネした動きを感じながら射精した。
後から聞いたところによると、従姉も俺のチ〇ポのピクピクした動きでイッたのがわかったらしい。
イッてる最中にそれが伝わってきて、天に昇りそうなぐらい気持ち良かったんだとか。
「相性いいよね、私たち」
従姉は俺と指を絡めたまま屈託なく微笑んでいる。
その表情を見て俺のものにしたい欲望が頭をもたげたが、そんなことをしたら本末転倒だ。
立場をわきまえ、これからも彼女とは一線を引いた付き合いを続けていきたい。
40代人妻の従姉に相談を持ちかけられた。
一回り下で独身の俺にアドバイスできることなんてないと思うけど…と予防線を張りつつ一応聞いてみると、暗い表情から想像した通り離婚話だった。
ファミレスでするには重すぎる話題じゃなかろうか。
彼女の話だと愛してくれない旦那が悪いの一点張りだったが、その不満を旦那本人にはぶつけていないので、旦那は従姉が離婚を考えているとも知らず呑気にしているらしい。
それならまだ取り返しがつくはず。
従姉とその旦那が別れるのは夫婦間の問題だから第三者の俺がどうこう言うようなことでもないが、巻き込まれる子供が可哀相だ。
なので、俺は全力で離婚を止めることにした。
従姉の手を握ってまっすぐ目と目を合わせ、「満たされない気持ちを旦那の代わりに俺が満たしてやるから離婚なんてするな」と言ってやった。
「あんたなんかにそんなことされたくない」と言われたらそこまでの話だったが、俺は従姉が十中八九この提案に乗ってくるだろうと確信していた。
何故なら、俺は高〇生の頃に彼女に誘われて一度だけセックスしたことがあったからだ。
昔から、それこそ俺が中〇生の頃から従弟以上の特別な感情を抱いていたらしい。
年齢が一回りも離れていなかったら俺と結婚したかったとも事後に語っていた。
そして予想通り従姉は俺という餌に食いつき、「私がダンナを許すかはあんた次第ってことだね」と笑った。
翌週、俺は40代人妻になった従姉と14年ぶりにセックスした。
このことを旦那に知られたら、むしろ旦那の方から離婚話を切り出されるかもしれない。
なので、別々の車でタイミングをずらして県外のラブホに入った。
緊張で脇汗がやばかったからシャワーを浴びたかったが、部屋に入ると従姉はもう待ち切れないというように唇を重ねてきた。
息が苦しくなりそうなほど舌の絡め方が貪欲で激しい。
14年前のセックスの時もいきなりディープキスされたなと思い出すとやたら興奮し、40代になって脂肪分が増した従姉の肉体を抱きながら、夢中になって5分以上キスをした。
それだけキスすれば、ただでさえ俺に惚れてる彼女が平常心でいられるはずもない。
試しにスカートの中に手を入れ、割れ目に沿って指でなぞってみると、汗じゃない液体でぐっしょり濡れている。
もう脱がして入れてもいいのではという考えが一瞬頭をよぎったが、従姉は愛に飢えているそうだからもっとじっくり段階を踏んでいくべきだろう。
だからと言って帰りがあまり遅くなってもまずいので、時間配分を考えて前戯した。
耳舐めと乳首へのフェザータッチと、クリを舌でツンツンされるのが好きなのは昔と変わっていなかった。
おかげで「もう満たされちゃったかも」と、ご機嫌の従姉。
だが俺はまだイッてない。
コンドームを着けて挿入すると、従姉はまたキスを求めてきた。
抱き締めて舌を絡めながらピストンした。
俺も彼女も汗だくで、結合部は最早びちゃびちゃ。
ずっと顔を見ていたいって言うからバックはせず、ほぼ正常位と座位だけで突き続け、我を忘れてイキまくる従姉のマ〇コのグネグネした動きを感じながら射精した。
後から聞いたところによると、従姉も俺のチ〇ポのピクピクした動きでイッたのがわかったらしい。
イッてる最中にそれが伝わってきて、天に昇りそうなぐらい気持ち良かったんだとか。
「相性いいよね、私たち」
従姉は俺と指を絡めたまま屈託なく微笑んでいる。
その表情を見て俺のものにしたい欲望が頭をもたげたが、そんなことをしたら本末転倒だ。
立場をわきまえ、これからも彼女とは一線を引いた付き合いを続けていきたい。
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