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【熟女体験談】元カノに再会w酔って二人きりになっちゃうとえっちしちゃうもんなのかな












先週5年ぶりに高校の同窓会がありました。

幹事をやっている奴が「5年に一度」という意味不明な決め事を作っているらしく、前回は25歳の時でした。

30歳になった同級生たちの半数は結婚していて、女も7~8割は人妻でした。

金曜日の19時からスタートでしたが、19時になんて仕事は終わるわけもなく・・・

俺が到着したのは20時半頃でした。



小さなレストランを2時間貸し切っているらしく、到着した頃には「もう終わりだよ」的な雰囲気。

腹も減っていたので食べるもんは食べて、30分弱で1次会は終了でした。

21時なのでまだ帰る奴も少なく、2次会は近くのカラオケでした。



歩きながら久し振りに会う同級生と世間話をしていると、ふと目に入ったのが元カノ。



















































3年の夏前に付き合いだし、大学1年の冬に別れた女です。

お互いのサークルとかが楽しくて、次第に会わなくなって別れた記憶があります。

目が合ったので「久し振りだな」と約10年ぶりに会話をしました。

前回の同窓会には元カノは出席してなかったので。



話では聞いていましたが、元カノはもう結婚していて子供もいます。

子供何歳になったんだっけ?とか、まだ結婚しないの?とか喋りながら歩いていました。

年下の彼女はいるんですが、どうにもまだ結婚に踏み出せないんです。

もう腹くくっちゃいなさいよ!とド突かれつつ、カラオケに行きました。

人数が多いので、3つの部屋に分かれました。

まだ酒を飲んでいない俺は1人だけシラフで、何となく場についていけない感じ。

そこに仕事先から電話があって、外に出て電話をしていました。



場にも付いていけないし顔も出したから帰ろうかな・・・

そう思いながら電話してたんです。

10分ぐらい電話してて切って店に向かうと、店の前に元カノがいました。

元カノも電話をしていたらしく、ちょうど切ったようです。



「仕事?」

「うん、まぁ~ね。お前は子供か?」

「旦那・・今日帰りが遅いって」

「じゃ子供は?」

「知らなかったっけ?うち2世帯だよ」

「旦那の両親と?」

「うちの親と。だから大丈夫なの」

「へぇ~遊び放題かよ」

「んな事ないわよぉ、今日だって久し振りに出てきたんだから」



別に嫌いになって別れたとかではないからなのか、普通に喋っていました。

元カノは10年前に比べたらかなり老けた印象で、若干ポッチャリしたように見えました。

とはいっても太っているわけではなく、昔がやたらガリガリだったんです。



初めて元カノの裸を見て、思わず目が点になったのを思い出しました。

腕とか足とか棒のように細いんです。

全く贅肉が無い細めの体に、不釣り合いなオッパイがポッコリありました。

痩せてるくせに胸はCカップあり、普通のCカップ以上に大きく見えたんです。

エロアニメとかに出てくる、痩せてるけど胸だけはデカいみたいなスタイル。



それが今では普通に脂肪がついてるらしく、胸は一段と大きくなっていました。

「そういえばお前太ったな」

「えぇ~言わないでよぉ~子供産んでから大変だったんだから」

「ダイエットしたの?」

「うん、今よりも10キロぐらいあったしね」

「でもまぁ~今ぐらいが普通じゃね?昔は痩せすぎだったから」

「そっかなぁ~今でも一応頑張ってるんだけど」

「それじゃ~得意の騎上位で頑張れば?」

「あぁ~懐かしいね!それ。でもそれはないなぁ~」

「なんで?旦那と仲悪いのか?」

「そうじゃないけど、うちじゃ子供も親もいるから」

「へぇ~こっそりヤルの好きそうだけど?」

「子供と親の場合は緊張するから無理なの!」



笑いながらそんな話をしていました。

こいつの騎乗はハンパじゃなくて、ラテンの血でも流れてるのかと思うぐらい振るんです。

しかも勝手に腰を振っては昇天して、またすぐに腰を振り出して昇天・・・みたいな。

何度も何度も小刻みに昇天して、最後は我慢して我慢して深く絶頂!みたいな子でした。

だけどそれは騎乗位だけの話で、フェラとかはあんまりウマくないんです。

元カノと別れてから付き合った女の子が、すげぇ~フェラうまいじゃん!と感動したぐらい。

今になって思えば普通レベルなんだけど、元カノが下手過ぎたって事。



俺と元カノが付き合ってたのは皆知っているので、呼びに来ては「お邪魔しましたぁ~」と帰っていきます。

何人もが呼びに来るんで、仕方なくカラオケに戻りました。

3時間ぐらいカラオケにいて、終電の時間になりチョロチョロと帰り始めました。

半数ぐらいになってからもカラオケは続き、今度は居酒屋へ移動しました。

どうせタクシーで帰ればイイと思っていた俺は、今度はゆっくりと酒を飲む事にしたんです。

元カノも久し振りの外出だからとまだいて、10人ぐらいで飲んでいました。



なんやかんや飲んでて気が付けば2時近く。

全員タクシーで帰るんですが、同じ方向のグループに分けて乗って行きました。

でもなぜか俺と元カノは「昔を思い出して2人で帰って」と言われ、俺が元カノを送っていくようになりました。

全然違う方向だったので嫌でしたが、俺の腕に抱き付き「よろしく~」という元カノに負けました。

むにゅ~っと腕に当たる昔以上の大きさになっている巨乳に負けた・・・んですけどねw



タクシーに乗ってあれやこれやと喋っていましたが、どうにもムラムラーッとしてくるわけです。

ミニスカートからスラリと伸びた脚に、さっき感触を味わった巨乳。

そんな俺のムラムラに気が付かないのか、やたらと触ってくる元カノ。

我慢できなくなった俺は太ももに手を置いてみました。

嫌がるかな?と思いましたがニタニタするだけで、手を払いのけようともしません。

摩ってみたり少し揉んでみたりしても、払い除けようとはしてこない。

むしろそれが普通っていうぐらいでした。

だから会話をしつつそのまま内モモを触り始めたんです。



やっぱりそれはまずいらしく、俺の腕を掴んできました。

でも払い除けるような握りではなく、ただギュッと握っているだけ。

だからそのまま奥の方に手を伸ばしていくと、照れるような表情で見つめてきました。

昔を思い出し、こんな表情をする時は興奮してるんだって事を思い出しました。

そうかそうか・・・と調子に乗った俺は、昔の会話を続けながら、パンツの上からアソコを触ってみました。

アツくなっているアソコをグイグイ押したり、クリをクルクルと刺激したりしてみました。

そしたらもう元カノはその腕にしがみつき、巨乳を押しあてながら必★に声を我慢しているんです。



元カノの手を取り、俺の股間に持っていきました。

するとジッと俺を見上げながら、やらしく股間を弄り出したんです。

お互いの股間を弄るという状況になり、運ちゃんにも意識しなきゃいけません。

会話は続いていたんですがやっぱりちょっと不自然な状況になって行きました。

う~ん・・・と思いながら窓の外を見ると、ここから歩いてちょっとの所にラブホがあるのを思い出しました。

しかもここは大通りなので、タクシーも頻繁に通ります。

だから帰りはすぐに拾えるだろうって瞬時に思いました。



「そこのコンビニで降ります」と運ちゃんに伝え、元カノは「えっ?」と言う表情。

料金を払い元カノを連れてラブホへ歩いて行きました。

どこに行くの?と初めは聞いてきましたが、もう途中からは何も言わず腕に抱き付いたままです。

さすが都内!というだけあって、終電が終わっているのにまだ人が歩いています。

そこでキスするわけにもいかず、無言のままホテルに入りました。



部屋に入った瞬間、もう襲い掛かるように元カノの唇を奪いました。

元カノも積極的に抱き付いてきて、舌にしゃぶりつくように舌を絡めてきました。

キスをしながら巨乳を揉みまくり、太ももを元カノの足の間に分け入ってアソコをグイグイ押しました。

壁に背中を預けたまま元カノは舌をしゃぶり、太ももにアソコを擦りつけてきます。

擦りつけ方が昔以上で興奮しました。

そのままベッドに移動して押し倒し、慌しく巨乳を揉みながらキスをしました。



シャツを脱がせようとしたんですが「シャワー浴びたい」というので一時中断。

風呂にお湯を入れている間、キスしたりして時間を潰しました。

風呂に元カノが消えてから数分後、俺も全裸になって入って行きました。

若干弛んでいるけどそこまで醜い体にはなっていないので、恥ずかしくも無いかと勢い良く入って行ったんです。

入った瞬間「んきゃっ!」と変な悲鳴を元カノが上げました。

ちょうど体を洗っていたらしく全身泡だらけ。

「まだ待っててよっ!」と体を隠しながら必★なんです。

そんな拒否るなってと問答無用で抱き付きました。



「だって子供産んでから変わったから・・・」

「妊娠線とか?」

「うん・・・だから見せたくないの・・・」

「大丈夫だよ、前に付き合ってた子にもあったから」



そんな子いた試しもないんですが、あえてウソをついてあげました。

どれどれ、見せてみな?とわざと明るく振る舞いながらお腹を見ました。

スイカのような模様がお腹にはありましたが、想像以上に薄かったので衝撃は受けませんでした。

「そんな凄くないじゃん、薄ら・・・って感じでしょ」

「でもぉ・・・嫌じゃない?」

「全然余裕だよ」



これで吹っ切れたのか、2人で洗いっこしたりジャレ合いながら風呂に入りました。

元カノはもともと陰毛が薄いので、足を広げてみるとアソコが丸見えです。

「昔よりもビラビラが大きくなった?」とか言いながら、好きだったクンニをしてやりました。

少し抑え気味だった喘ぎ声はすぐに本気になり、縁に腰掛けて大股開きしながら途中で絶叫してました。

そんなに感じるのか?と聞いてみると、クンニなんてもう何年振りか分からないというんです。

子供が産まれる前も旦那はあまりクンニはしてくれなくて、ずっとしてもらってなかったと。

されたかったのか?と舐めながら聞くと「舐めてもらいたかったのぉ~」と絶叫。

クリを強く吸って膣に少しだけ指を入れると、それだけで簡単にイッてしまいました。



お返しにと昔下手だったフェラが始まりました。

亀頭を舐めてきて「人妻に舐めてもらってる」と思うと興奮します。

でもそれ以上に興奮したのは、元カノのフェラテクが格段に上がっている事でした。

あれ?すげぇ~うまいんだけど・・と焦るほど、元カノのフェラはウマくなっていました。



「お前すげぇ~ウマいじゃん、旦那に仕込まれた?」

「う~ん・・・そうかも・・・うちの人好きだから」



そう言いながら舐める姿をじっくり拝みつつ、まるで風俗嬢のようなフェラテクを堪能していました。

「じゃ~舐めながらオナってみな」というと、不満そうな事を言いつつ従順にオナり始めました。

チンコをしゃぶりあげながらのオナニーに興奮するのか、次第に喘ぎ声も手の動きも口の動きも激しくなっていきました。

これは堪らん!とフェラを中断させ、また縁に座らせてクンニしました。

こんどは2本の指を奥まで入れて、膣内を刺激しつつのクンニです。

これまた激しく反応してくれた元カノは、腰を浮かせながらビクつきながらイッてしまいました。

今度は深くイッたらしく、イッた直後も腰が軽く痙攣しています。

俺の後頭部を掴んで押し付けてくるし、そうとう溜まってたんだろうなって思いました。



性欲はいまだ衰える気配も無く、むしろ昔よりも増しているようでした。

ベッドに行ってからの濃厚な絡みは、昔の元カノが子供に思えるほど。

俺の全身を丁寧に舐めていくし、手コキも忘れてません。

積極的に玉袋も舐め上げてくるし、舌を出してキスまで懇願してくるエロさでした。

シックスナインではチンコを口に含んだまま喘ぎっぱなしで、何度も軽く昇天してたみたいです。

そのたびに激しく吸い付くので、少々チンコが痛くなるほどでした。



ゴムを付けて愛液を擦り付けながらゆっくり挿入すると、泣きそうな顔でチンコを味わっています。

根元まで入ると俺が動かないので「意地悪しないで」と言いながら勝手に下から腰を動かし始めました。

昔味わった腰振り以上に大胆でしかもスムーズな動き。

大きくなって少し垂れ始めた胸にしゃぶりつくと、一気に腰の動きが加速していきました。

母乳をあげたからなのか乳首は小指の先ほどあり、それを強く吸うと大絶叫です。

もう卑猥なんてもんじゃありません。

このまま撮影したらAVとして売れるんじゃないかってほどでした。



もっと動きたいと得意の騎上位になり、巨乳を振り乱しながら腰を振りまくる元カノ。

締まりも凄く下から巨乳をグシャグシャに揉みながら、エロく変貌した元カノを見ていました。

動きが以前にも増して激しいし、なぜか子宮にコリコリがあって亀頭が素晴らしく気持ちイイんです。

ゴムしてて良かったぁ~と思っていました。

そしたら不意に動きが止まったかと思ったら、なぜか腰を浮かせてチンコを抜いたんです。

「どうした?」って聞いたら「やっぱりダメ・・」とゴムを勝手に外してしまいました。

「それはヤバいだろ」って言ったんですが、「だって昔もつけなかったじゃん」と言う元カノ。

男がゴムを付けない時に言うような言い訳を言われ、気が付いた時には生で入っていました。



「んぁぁぁ・・・凄い・・・ゴムが無いと凄い・・・」

と勝手に1人で生チンの感触を味わっています。

俺も口には出しませんでしたが、昔なんか比べ物にならないねっとりとした締め付けに夢中でした。

出産してから名器になったのか、それとも脂肪が付いて名器になったのか。

生で入ってからのグラインドはとてつもなく、このままじゃイカされると思いました。

だから元カノを抱き締めてチンコを抜き、好きだった足を伸ばしたバックに移行したんです。

手を突っ込んでクリを刺激しつつ、亀頭で子宮を刺激する。

イキそうになると動きを止めて、またイキそうになるとやめるの繰り返し。



何度目かの繰り返しで「頭が変になるからイカせて」と懇願してきたので、思いっ切りイカせてやりました。

ぐぐぅぅ・・・っと力が入ったかと思ったら、突然激しく潮を噴きながら昇天してしまいました。

焦った俺はチンコを思わず抜いてしまったんですが、元カノの絶頂は続いています。

だからそのままチンコをまた入れ直すと、ビクビクッ!ビクビクッ!ビクビクッ!と何度も痙攣しながらイッていました。

よし!仕事は終わった!と思ったので、体をひっくり返し、正常位で入れました。

入れてから激しく出し入れしまくって、大絶叫の元カノを見ながらフィニッシュ。

胸にドクドクと精子を放出して、そのまま口の方に持っていくとしゃぶりついてきました。

昔はお掃除フェラなんて嫌がったのに、今では積極的にしゃぶりつく元カノ。

精子まみれの胸を揉みながら余韻を楽しみました。



朝までに帰ればイイというので、休憩を挟んでからもう一回して帰りました。

2回戦目はまったりとした妖艶なセックスで、こんなにエロくなるとは・・と昔を思い出しながらしてました。

好きなように巨乳を弄び、好きなように生でチンコを入れ、卑猥な言葉を言わせて大満足。

彼女とはここまで我を忘れたセックスなんてできないので、出し尽くすほど楽しめました。

それは元カノも同じらしく、旦那にはこんな姿見せられないって言ってました。



帰りに番号とメアドを交換して、今度一緒にメシでも行こうって別れました。

メシ=セックスだと分かっているみたいで、時間作るねと笑っていました。

女はホント年齢と共にエロくなるもんですね。

しばらくは元カノとの浮気で性欲を使い果たしそうです。

最後まで読んでくれて有難う御座います。





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