看護婦はすごい。



私のようなスケベなおっさんにも献身的に接してくれる。






ちょっとした事故ですが、年のせいか右腕の骨を折ってしまい入院することになりました。



仕事続きで疲れていたので、この際、ゆっくり病院で休もうと思いました。



しかもこの病院、若くて可愛い看護婦さんが多いのです。



眺めているだけで心が休まります。






入院して2日後、手の使えない私の為に看護婦さんが体を拭きにやってきました。



しかしその看護婦さん、どう見ても若すぎる。



しかも何処か見たことのある顔です。






なんと!わたしの娘の友達である美奈ちゃんです。



何度も家に遊びに来ていた子です。



そういえば看護学校に行ったと聞いていました。



向こうも私を覚えていました。






「あ!おじさん、こんにちわ~」と、おっとりした口調で話し掛けてくれました。






とても優しい子です。



娘は見舞いにも来ないというのに・・・。





どうやら美奈ちゃんは今月、実習生として入ったばかりだそうです。






一言二言交わしたあと、清拭にかかりました。



まずは上半身から拭き始めました。



濡れ布巾で優しく丁寧に洗ってくれて感心しました。






それなのに私はというと、下半身を拭いてくれるのかとスケベな期待でいっぱいでした。



小学校のころから知っている娘の友達が、私なんかのオッサンの身体の拭いてると思うと心臓の鼓動が激しくなってきました。






ついに上半身を拭き終わり、下半身に移ります。



恥ずかしさもありましたが、性欲のほうが勝っています。






「それじゃ、下を脱がしますね」と私に断ってから、パジャマのズボンと下着を脱がしてくれました。






娘なら、これだけで絶対に嫌がるところです。






全部脱がし終わり、美奈ちゃんの目前にわたしの下半身が晒されました。



先ほどの期待が現実のものとなり、いよいよ心臓が跳ね回っています。



美奈ちゃんもずっと黙っていて気まずい空気になってきました。






足先から太もも、腰周りと、避けるかのように拭いていきます。



さすがに抵抗があるのが明らかです。



しかし残る場所はだんだんせばまれてきました。






そしてついに、美奈ちゃんの白く細い柔らかい指が、私のチンポの根元を掴みました。



途端、待ってましたとばかり、チンポはムクムクと起き上がり、あっという間に完全勃起。



自分も驚きましたが、美奈ちゃんはそれ以上だったでしょう。



チンポから手を離してしまいました。






一旦、肉棒本体を避け、陰毛付近を拭き始め、その後、「横になって下さい」と言ってきました。






言われた通り横になると、私の足を『く』の字に曲げて袋の下部の股を拭き、その手はそのまま尻にまで行き、毛むくじゃらの肛門を拭き始めました。



指先でマッサージするように肛門を擦ります。



ウンチが付かないかと少し心配でした。



気持ち良さと行為のエロさで、チンポは一向に治まりません。






そこも終了し、あとはチンポを残すのみです。



体勢を元に戻すとチンポは高々と天を仰ぎ、びくん、びくんと脈打っています。



美奈ちゃんからすれば、友達の父親が目の前で、自分に対して欲情しているのです。






ついに美奈ちゃんは、左手ですっと何気なくチンポを掴みました。



私のチンポは一際大きくびくんっと跳ねましたが、今度は手を離しません。



掴んだ手で皮をゆっくり剥きだしました。



チンポの汗臭い匂いが、私の方まで来ました。



より近い美奈ちゃんは直に感じたはずです。



美奈ちゃんが私のチンポを素手で握っているのです。






娘も嫌がる行為を、同い年の友達の女の子が健気に奉仕している・・・。






とても興奮しました。






布巾を新しいのに替えてチンポを包むように拭いていきます。



こんな気持ちのいいことはありません。



肉棒を下から擦り上げるように拭いたとき、先からネバついた汁が溢れてきましたが、それさえも美奈ちゃんは拭ってくれます。






私はもう、完全にスケベなおっさんと化しました。



美奈ちゃんの手に気持ちのいい箇所が当たるよう微妙に体勢を変えます。



足に力を入れピンと突っ張らせます。



どうみても射精しようとする構えです。



息も荒くなってきました。



美奈ちゃんは相変わらず、黙って真剣にチンポを拭いています。



私はすでに射精することしか頭にありませんでした。



拭く手の動きに合わせて腰を振り出します。






「あ・・・あ、あ」






「はい?」






「ごめっ、出る」






咄嗟に動く左手で美奈ちゃんの手を掴んで大きく擦りました。






「キャッ」






驚いた声を上げましたが特に抵抗はせず、私は美奈ちゃんの手へ精子を吐き出しました。



長い射精の間、快感の中で私は、『美奈ちゃん、ゴメン』を繰り返しましたが、私の手はしっかりと彼女の手を掴み上下に擦っていました。






美奈ちゃんは暫く黙っていましたが、「あ、大丈夫、ですよ・・・」と震えた声で健気に答え、手を離そうとはしませんでした。






射精が落ち着いたので、そのままチンポを擦り上げ尿道に残っている精液を出しました。



布巾はあったものの、精子はだいぶ美奈ちゃんの手に付いていました。



彼女は手を洗い、改めてチンポを拭いて、この日の清拭は終わりました。






最後に「はい、綺麗になりましたよ」と、何事もなかったように振舞っていましたが、動揺は隠しきれていませんでした。






その後も、入院中に何度も美奈ちゃんに体を拭いてもらいました。



その度に『ごめん』と言いながら少し強引に迫ると、結局射精まで導かせてくれます。






本当にいい子です。