去年の夏のことです。






会社の飲みで酔って、帰りが遅くなって夜道の繁華街を歩いてたら、一人の女の子とぶつかってしまった。



お互いに前を見ていなかったんだけど、その子を軽く吹き飛ばしてしまったから、「ごめんなさい」って謝って、手を伸ばして起こすのを手伝った。



どうやら向こうも酔ってるみたい。






なんか縁を感じて「良かったらなんですが、酔い醒ましにコーヒーでも飲みませんか?」って言ったら、戸惑ってたけど、ついてきてくれて、行き付けの雰囲気あるコーヒー屋でご馳走して、軽く話しました。






その子はYちゃんといい、すでに内定を取ってる大学4年生でした。



黒髪おかっぱ、メガネを掛けてて、正直垢抜けない感じのマジメそうな文系。



メルアド交換して駅で解散。



それからちょこちょこメールをしてました。






ある日、もうそろそろ寝ようかなーって時にメールが来て、見るとYちゃん。



同級生との飲み会で遅くなり、家に帰れる終電が終わっちゃったらしく、『適当な駅まで乗り継ぎそこらへんのネットカフェに泊まるから、まだ起きてたらメール相手して下さい』みたいな内容だった。






翌日は土曜日だし、せっかくならそこらへんで一緒に朝まで飲みたい!と思い・・・。






『今からすぐ行けるけど良かったら飲まない?』ってメール。






『でも、悪いですよ』って言うYちゃんを押し切り、『全然悪くないから!』って送って待ち合わせ。






その時は下心なんてなかったんですよ、ちょっと先輩社会人の風を吹かせてやろう的な。






それで飲み始めたけど、その日はYちゃんあんまり飲めなくて、店に居るのもしんどくなり。






店を出て、「じゃー泊まれる所行く?」って言うと、「え~」って反応。






でも本気の『え~』じゃないので、「眠いし普通に寝ようよ」って言ったらOKしてくれた。






ホテルついたら、歯磨きして本当に寝ました。



でもちょっとしたら目が覚めた、酒を飲んだから喉が乾いてて。



Yちゃんも同様だったみたい。



1本しか無いミネラルウォーターのペットボトルを先にYちゃんに飲ませ、その後それを僕も飲む。






「これって間接ですよね」って言われたら妙に意識しちゃって。






メガネを取ったYちゃんの顔をまじまじと見ると、すごくキレイな顔をしてる。



女子アナ顔って言うんですかね。



メガネ取るとまるで別人って感じ。



これは、コンタクトで歩いてたらナンパされまくりでしょう。



ジーーっと見てたら、恥ずかしそうにするんです。



こんな反応されたらたまらないですよね。






「Yちゃん!」って言って両手を僕の手で包む。






びっくりされたけど、拒否はされなかった。



そのまま仰向けに彼女を押し倒す。



しばらく見つめてると観念したみたいに目を閉じてくれました。



こういう瞬間がたまらないですよね。



付き合ったことは1回しかなくて、キスも未経験って話を聞いてたから、何もかもが初めての彼女。



優しく口付け。






「ンンッ」という彼女の反応。






そこから何度も何度もキスをしました。






キスしながら耳を触ると「ヒャンッ!」って。



どうやら耳はくすぐったいだけらしい。






気を取り直して、唇を首筋に当てると、こっちはすごく良好な反応。



夏だったから汗の味がした。



ちょっと酒の香りも残っていて、なんか色っぽい。



こっちも興奮してきて、丹念に首筋に舌を往復させる。



どんどん感じてくるYちゃん。



たまらなくなってキスマークまでつけてしまった。



鎖骨のあたりも感じるみたい。






そして、着ていたブラウスを脱がせる。



キャミも取って一気に下着姿へ。



無防備になったエリアを指先と舌でイジメる。



Yちゃんは半分くすぐったがりながらも、甘い声を押し★してる。



ふいに激しいキスをしながら、ブラのホックを外す。



形のいい胸。



Dはあるなーって感じ。



色白で乳首も小さくて、ほとんど色がついてない。



綺麗だなぁと思いながら、片っぽは手と指で弄び、もう片っぽは舌でベロンベロン。



それから乳首を優しく口に含み、口内の温かさを味あわせる。



胸はかなり感じる子みたい。



乳首を舌先で突っついたり、ねっとりまとわりつかせたり、ちゅーちゅーって吸い上げたり。



反応が良いのが嬉しくて、かなり両方のおっぱいを攻めちゃった。



もう、腰は何度も何度も浮いてて、アソコがかなりもどかしそう。






ゆっくり下に下がってスカート脱がせて、ショーツも脱がせたけど、もう恥ずかしさは溶けてしまったらしくて全く抵抗されなかった。



薄暗い中だけど、触れてみると陰唇がピッタリ閉じてる。



これぞ処女のオマンコだなーって感じ。



でもさんざん上半身をイジメられて、既にヌレヌレ。



オナニーは中学からしてたらしくて、クリの感度は良好。






「アッアッアッ」て短い声を上げて感じてる。






オマンコに口を付けようとすると「だめ、汚い・・・」って言われたけど、キスをして、「Yちゃんに汚い所なんてないよ」って言ってオマンコにもキス。






もう大洪水って感じで、舌で舐めても舐めてもキリがない感じ。






将来この子、相当エッチになるなーって思いながら、クリを舌でたっぷり刺激して、そっと指を中へ。



ハンパじゃなくキツい・・・。



入り口も硬いし。



クリをベロベロしつつ、指をゆっくりピストン。



中をそーっとほぐす。



それから指2本。



ググっと少し押し広げる。



もう十分すぎるぐらい濡れてるし、これ以上は指じゃほぐれないと思ったところで、入り口にペニスをあてがう。






その状態でキスをすると・・・。






「避妊・・・してくれる?」






「ちゃんとしようと思うけど、最初、初めての時だけはこのままで一つになりたい」






ノーとは言わなかった。






Yちゃんの愛液をたっぷりペニスにまぶして、ググーって先っぽを入れる。



そこからほんの少し進めただけで「痛っ!」って。






一旦休憩。



その場で軽くピストンして、「少しだけガマンしてね」って言って少し力を入れて一気に侵入。






根元まで入った。



動くと痛そうにしてたから、クリを指で弄り続けて待機。



しばらくすると痛みだけじゃないものが芽生えてきたみたいで、こちらもゆっくりピストンを開始。



Yちゃんも甘い声をあげ始める。



もう何もかもが可愛くて、正常位で繋がったまま上に覆い被さり、肩の後ろに手を回して抱き締めたまま動く。



Yちゃんも僕の肩の後ろに手を回してくる。






さすがに処女のオマンコはキツくて、ものすごい気持ち良さ。



でもそこで1回抜いてゴムを着けて再びイン。



さっきよりスムーズに受け入れてくれる。



あまり長くしていても辛いだろうと思い、我慢したりせずに素直に快感を受け入れる。



そのまま思いきり密着した状態で彼女の中に精を放ちました。



いつもよりずっと早い射精。






何度もキスをして、「よく頑張ってくれたね」って言ったら笑ってくれた。






僕のペニスとゴムには、薄っすら破瓜の証が。






それから一緒に寝て、起きたらすぐにまたセックスをした。



どうやらYちゃんの中の女が目覚めたらしく、さっきよりずっと感じてる。



こうやって女性って開発されていくんだなーとしみじみ思いながらのセックス。



ゴム着けて、さっきと同じく彼女の中で果てた。






その後、指でGスポを思いっきりイジメてあげると、「なんか出ちゃう!」って言いながら潮吹き。






感じる子って、いきなりこういう反応も出来ちゃうものなんですね。



一緒にお風呂入って、ここで初めてフェラをしてもらう。



男の体のことを教えて、フェラを堪能。



ぎこちないけどそこがまた良くて、僕はYちゃんの形のいいおっぱいを手で弄くりまわしたり、オマンコにも手を伸ばすと、彼女もアソコがヌルヌルに。






僕もペニスが完全臨戦状態で、ナマでニュルーーーって挿入。






もうYちゃんのオマンコは、当たり前に男のペニスを受け入れるオマンコになってた。



やっぱりナマは良いなと思いながら、もうYちゃんは痛みがないみたいだったから、今度はなるべく長くもたそうと思い、頑張って20分以上は繋がってたかな。






ここまで来たら彼女のすべてを征服したくて、中でフィニッシュ。



イク時、思いきりYちゃんの腰を自分の側に引き寄せて、深く深く結合したまま。



Yちゃんのオマンコからタラーっと僕の白い液が流れてくるのが最高にエロかった。



もし出来ちゃったら全部責任取ろうぐらいに思ってたし。






それから洗いっこして、ちょっとのぼせたから出てから、裸のまま一緒に涼んでホテルを後にしました。