それから数週間、特に何事もなく過ごしていました。彼女とは
たまに電話やメールで連絡を取っていましたが、これといって変
わった様子もありませんでした。
しかしある日、高司さんに呼び出され新たな展開がありました。
「このメール見てみろ」
彼女と高司さんのメールのやりとりを見せられました。
{来週仕事でそっちに行く用事出来たぞ、会うか?}
{そうなんですか?どうしよう、、}
{この前3P想像したことあるって言ってたろ、叶えてやるぞ?}
{え!?ホントにするんですか、、本当にすると思うとちょっと怖
いです、、}
{じゃあしたくなったらすればいい、俺と2人ならいいだろ?}
彼女は自分に内緒で高司さんと会う約束をしていました。彼
女の変化に変な汗が出ていました、自分が知った初めての彼
女の隠し事でショックを受けていました・・・
「そういう訳だから来週会うからな、またたっぷりオナニーさせて
やるぞ」
その日にすぐ彼女に電話して遠まわしに高司さんの話を出し
てさぐってみました。
「咲子はまた高司さんとしたい?」
「うーん・・康ちゃんはどう?」
「俺はまた見たいかなー」
「じゃあ、うん、、」
ほとんど声の感じからは隠し事してる様子は分からず、高司さ
んと会うことは最後まで言われませんでした。
そして次の週、約束の日に高司さんからパソコンを開いて待っ
てるように言われパソコンの前で今か今かと連絡を待っていま
した。
時間は夜の9時・・・彼女のメッセンジャーがログインしました。
高司さんがメッセージを打ってきました。
((気づいたか?彼女、部屋に入れてくれたぞ。今日はここで
たっぷり彼女使ってやるからずっとシコシコしてな))
webカメラが自分の家から300kmも離れた彼女の部屋を映
し出していました。彼女の姿はなくシャワーを浴びているとの事
でした。
((それと近くに俺の連れ待たせてあるからな、彼女が欲しがっ
たら2人で犯すので覚悟しておくように))
誰かも知らない男に彼女を犯されると聞いて、強く嫉妬して
いました。
数分後、バスタオルを巻いた彼女が映りました・・・実際に映
像で見ても信じられない気持ちがありました、この期に及んで
も彼女が自分に隠れて何かをするなんて思えませんでした。
「じゃあ縛ってやるからバスタオルとりな」
彼女が少し恥ずかしそうにバスタオルをとると、相変わらずの
スタイル抜群の身体が映りました。Eカップの胸は上を向い
ていて、充分すぎるくらいくびれたラインを見ているだけで勃
起してしまいました。
高司さんはソファに座るよう命じ、目隠しをしてから手際よく
乳絞り、M字開脚でソファに拘束し手首を足首に縛りつけ
ました。
何かアダルトビデオでも見ているような気分でした。いつもA
Vを見ては彼女に置き換えて妄想していたのに、この日は正
真正銘彼女が映っていました。
「いい格好になったな、また縛られたかったんだろ?どうだ気
分は?」
「、、恥ずかしいです、、」
「はは、1ヶ月間この前のこと思い出してオナニーしてたんだ
ろ?興奮してるの分かってるぞ」
それから高司さんはローター、バイブ、電マで彼女の全身
を刺激しました。彼女は気持ちよさそうな声を上げすぐに
何度もイキそうになっていましたが、寸前で止められイカ
セテもらえませんでした。
「、、ああっ、止めないで、」
高司さんは彼女の言葉には耳を貸さず、15cm程のロー
ターでアソコを刺激しながら言いました。
「マ○コから涎止まんないな、もっともっと気持ちよくなりたい
んだろう?」
「、、ああっ、、んああ、」
「じゃあ今からもう1人呼ぶからな、いいだろ?」
「、、え!?いや、ダメ、、」
「もっとマ○コ気持ちよくして欲しいんだろ?別にこのまま帰っ
たっていいんだぞ」
「、、んああっ、、ダメェ、」
彼女は高司さんに別の男を呼ぶことを言われ、コクンと頷
いて了承してしまいました・・・
すぐに高司さんは電話を架け、外で待たせていると言って
いた男を呼びました。
「ああ、俺だ。今から来ていいぞ、ああ、予定通りにな」
電話を切ると高司さんが言いました。
「良かったな、すぐに来るぞ」
「、、ああ、ダメ、やっぱり恥ずかしい、」
「本当は興奮してたまらないんだろ?知ってるぞ、おまえの
本心、この格好見られるの想像してマ○コの疼き止まらな
いんだろう!?」
彼女はそう言われると何も言わなくなりました。彼女の淫
欲な部分を感じて益々興奮していると、突然携帯に着
信がありました。
「もしもし?」
「こんばんは、はじめまして」
先ほど高司さんが予定通りにと言ってたのは、もう1人の
男に自己紹介がてら自分に電話させることでした。
「自分これから彼女さんの家に行くものです」
情けないことにびびって緊張していました。
「名前は健太と言います、他人の物が大好きな27歳で
す」
「・・・は、い」
「彼女さん可愛いですよね、男ならやってみたくなりますよ
ー、たっぷりさせてもらうので彼氏さんも楽しんで下さいね」
緊張しながら嫉妬していました。健太は電話をしながら
歩き、彼女の家のすぐ傍の公園まで来たと言いました。
「もうすぐ着きますよ、もうチ○ポ勃起しちゃって、早く彼女
さんに突っ込みたい、もうたまんないですよ」
健太の階段を昇る足音が聞こえてきました。
「いよいよ着きましたよ、ここの201号室ですね?では失
礼しますね」
彼女の部屋の呼び鈴が鳴り、高司さんは健太を中に招
き入れました。
「お邪魔します」
画面に健太が映り、猛烈に鼓動が早くなっていました。
「お?随分すごいことになってますね」
全身緊縛姿の彼女を健太は舐めるように見ていました。
そして2人とも服を脱ぎ下着だけになると、健太が彼女
に近づいて言いました。
「エッチな身体してるな?、早速弄っちゃっていいです?」
健太は彼女には何も言わず、軽く身体を撫でてから乳首
を吸いだしました。見たこともない男に彼女の乳首を簡単
に吸われて屈辱的な思いでした。
「乳首すっごい勃起するんだね」
健太は乳首を吸いながら彼女のアソコに手を延ばしまし
た。指を入れるとクチュクチュ音がしました。
「、、んああっ、、」
「こうされるの好きなんだ?」
健太が更にアソコを弄るとどんどん彼女の声が大きくな
り、更にクチュクチュと音が聞こえてきました。
「凄い濡れてるね、もうグチョグチョだよ?」
「、ああっ、、やぁ、」
健太が数分弄っただけで彼女は自分に見せたことない
ような感じ方をしていました。
「あ?ほら、もうすごいよ、潮吹いちゃいそうじゃない?」
「、、んあああっ、、だめぇ、、」
「我慢しなくていいよ、ほら、ああ?」
彼女の大きな声と共にピューっと潮が吹き出しました。
自分が何度挑戦しても出来なかったことを健太は簡単
にやってしまいました。それから30分ほど2人は彼女を責
め続け、また潮吹きをさせイカセ続けました。
その後、彼女の目隠し、全身緊縛を解きましたが彼女
はぐったりした様子でベットマット(高さ20cm)に横になっ
ていました。
「あら?もう疲れちゃったかな」
健太はそういうと彼女の隣に横になりました。彼女は身
体を隠すように布団を被っていて、健太は顔を覗き込む
ようにしながら言いました。
「はじめまして、健太と言います」
健太が笑顔で言うと彼女は恥ずかしそうにしてどうしたら
いいか分からないといった様子でした。
「中々いい男だろ?彼氏じゃ味わえない快楽を味あわせ
てもらえるぞ」
高司さんはそう言うとベットに乗り、彼女の布団を剥ぎ取
りました。彼女を後ろから抱えこんで、足首をもって大きく
脚を広げました。ぱっくり開いたアソコに健太が顔を埋め
舐めまわすと、彼女はすぐに気持ちよさそうな声を上げま
した。
「マ○コぐちょぐちょになりっぱなしだね」
「、、恥ずかしい、、ああっ、、」
「最高だろ、こうやってされたかっただもんな?」
彼女は高司さんに言われながら顔を紅潮させていました。
きっと自分のことなんか忘れて快楽に浸っているんだと思
いました。
「じゃあ今度は健太に奉仕してやれよ」
高司さんがそういうと健太はパンツを脱ぎ、彼女の目の前
で仁王立ちになり肉棒を差し出しました。彼女はうっとり
した表情になって手で擦りだしました。
「すごいおっきい、、」
「彼氏のだけ小さくて驚くだろ?今までいかに粗チンばっか
りだったか分かるだろう」
彼女は顔に近づけてじっくり見てから舌を這わせ始めまし
た。健太の肉棒はカリが大きく血管が浮き出て物凄く逞
しさを感じさせました。
「お?咲子さんの舌柔らかいな」
彼女は大きく口を開いて一生懸命頬張っていました。時
より亀頭を舌先でベロベロ舐め、竿を咥え込んでは念入
りに奉仕していました。
「この前と全然違うしゃぶり方だな、やっぱり彼氏見られて
ないと変わるなぁ?」
「あ?気持ちいい、こんなに夢中な咲子さん彼氏さんに
見せてあげたいな」
彼女はその後もフェラチオを続けました・・・高司さんの肉
棒が差し出されるとためらいもなく交互にしゃぶりました。
「じゃあそろそろ入れてあげましょうか」
彼女を四つん這いにして、高司さんは仰向けになり、健
太は後ろから肉棒を宛がいました。
自分はその光景を真横から見ている形でした・・・高司
さんの肉棒を舐めている彼女に健太が言いました。
「咲子さん、彼氏さんにこれから健太のチンポ嵌めてもら
うこと口に出して報告して下さいよ」
「チュク、チュパ、、」
「健太のチンポ欲しいって、ちゃんと謝りながら言って下さ
い」
健太は彼女の肉付きのよい尻を掴んで肉棒を宛がいな
がら命じました。
「康ちゃんごめんね、私健太くんのチンポ欲しいの、ああっ
、、ごめんなさい、、」
少し泣き声のような声で彼女がそういうと健太は大きな肉
棒をズブリと差し込みました。
「、、んあああっ!すごいっ、、」
彼女のたまらなくいやらしい身体が2人の男によって好き放
題されていました。彼女は上の口と下の口を同時に使わ
れて、戸惑うどころが2本の肉棒に夢中になっていました。
健太が激しく打ち付けるたびに、胸は揺れて尻肉は波打
っていました。
「咲子さんのマ○コ、凄い纏わりついてくるな?」
健太はこっちを見ながら言いました。現実に見ず知らずの
男に生でマ○コを使っているのを見せ付けられて、興奮半
分にかなりの嫉妬がありました。
「健太、中の具合どうだ?結構いいだろ」
「ホント結構いいっすね、最近では一番かも」
「だろうな、最近の女より使い込まれてないしな」
彼女がその他大勢の女の1人として使われている実感が
沸きました。自分にとっては特別でも、この2人にとっては
ただヤッた女の1人、そう考えると益々嫉妬していきました。
「、、ああっ、だめぇ、、おっきいよ、」
高司さんはフェラチオをしている彼女の顔を掴んで言いま
した。
「どうだ、いいだろう?こうやって2人同時にしてもらって」
「、、んああっ、、あああっ、、」
「マ○コそんなに気持ちいいのか?」
「、、ああっ、、いいっ、」
「ちゃんとマ○コ気持ちいいって言えよ」
「、、ああっ、マ○コ気持ちいいですっ、、」
よくあるAVのような光景が現実に起こっていました。それ
から2人は交互に彼女を犯し続けました・・・
背面騎乗位で高司さんが下から突き上げると彼女は大
股を開いて喘ぎました。両手はベットにつき、腰を掴まれ
て突き上げられている姿がいやらしくてたまりませんでした。
「あ?咲子さん凄い格好だね」
「、、んああっ、、いやぁっ、」
「でも気持ちいいんでしょ?マ○コぐっちょぐっちょ言ってるよ」
「、ああっ、、気持ちいいっ、、凄いのっ、」
健太は彼女の頭を掴んで無理やり肉棒を咥えさせました。
どんどんいやらしくなっていく光景に興奮が頂点に達してい
ると、健太が高司さんに言いました。
「そろそろ教えてやりましょうか?」
「ああそうだな、それもいいか」
高司さんはそういうと彼女を四つん這いして、カメラに正面
になるよう体勢を変えました。高司さんはゆっくりと肉棒を出
し入れしながら言いました。
「まだまだスケベ汁溢れてくるぞ、そんなに気持ちいいか?」
「、、ああっ、、気持ちいい、、」
「おまえの彼氏と比べてどうだ?全然違うだろう」
「、、ああっ、はい、全然違うの、」
「もう彼氏のじゃ満足出来ないだろう?」
「、もう康ちゃんのじゃ満足出来ない、、」
「これからも何度も犯して欲しいんだろ?」
「、、ああっ、して欲しい、、」
「じゃあお前のマ○コ誰と誰の物か顔上げて言ってみろ」
「、、私のま○こ、、高司さんと健太くんの物です、、」
高司さんは満足そうに笑いながらピストンを早めて彼女に
言いました。
「パソコンの上のカメラ見えるか?」
「、、ああっ、、えっ、何?」
「カメラだよ、見えるだろ」
「、、んああっ、うん」
「今までの事ぜーんぶ彼氏に筒抜けだぞ」
「、、、え!?、嘘っ!?」
「嘘なわけないだろ、もう全部見られてるんだから隠しても
しょうがないぞ」
彼女は「イヤ」と止めるよう懇願していましたが、高司さん
は聞く耳を持たず彼女の両腕を掴んで更に激しく突き出
しました。
「今さら隠したってしょうがないって言ってるだろ?さっきみ
たいに喘いでみせろよ」
「、、ああっ、お願いっ、、」
彼女は自分が見ていると知って何度も止めるようにお願
いしましたが、どんどん激しくなる高司さんのピストンに身
体のいう事は効かなくなっているようでした。
「、、んああっ、だめぇ、」
「ほら、ちゃんと気持ちいいこと教えてやれよ」
「、、ああっ、、だめっ、もう止めて、、」
「どんどん締まってきたぞ?イキそうなんだろ!?」
「、、んああっ、だめっ、いや!いっちゃうっ!!」
彼女は高司さんの肉棒を奥深くに差し込まれたまま絶頂
を迎えました。高司さんが肉棒を引き抜くと、彼女は全身
の力が抜けているようでベットに倒れこんでいましたが、すぐ
に健太が四つん這いのまま挿入しました。「もうだめぇ」とい
う彼女の声が聞こえて、高司さんから着信がありました。
「何回抜いた?」
「えっと、3回くらい・・」
「何回かも分からないほど興奮してんだろ?」
「はい・・」
「もっと興奮したいか?」
「は・・い・・」
映像の中では彼女が健太に簡単にイカされていました。
「今からおまえのことなんて関係なくなって喘ぐぞ、たっぷり
後悔してしごけよ」
高司さんは前回よりも効き目の強い媚薬だと言って自分
に見せました。健太が肉棒を引き抜くと四つん這いのまま
高司さんがアナルから媚薬の液体を注入しました。
「、、はぁっ、はぁっ、何入れたの?」
「分かってるから黙って入れさせたんだろ?またこの快感味
わいたかったんだろうが」
彼女は何も言いませんでした・・・
「お願いカメラ止めて、、」
「何だよ?彼氏にスケベな自分見られたくないのか?」
「、、ああ、お願い」
「もう遅いっていってるだろ?本当に往生際の悪い女だ、そ
ういう女は中出し決定だな」
高司さんはそういうと携帯を健太に渡して、正常位で彼
女を突き出しました。
「、、んあ”あ”っ!」
彼女から想像もしない声が発せられました。全身を震わせ
ながら、明らかに目つきが変わっていました・・・
「お?いい顔になった」
高司さんは満足そうに彼女の顔を覗き込みピストンを開始
しました。2、3回出し入れしただけで、彼女は大きく痙攣
してイキました。
「、あ”あ”あ”っ!!ん”ぐっ、いぐっ!」
高司さんはベロベロと彼女の口を舐めまわし、腰をグライン
ドさせました。自分はその様子を見て興奮なのか顔がもの
凄く熱くなっていると、健太が自分に言いました。
「ちゃんと見てます?これから何度も中出しされるんですか
ら見逃さないで下さいよ」
「ホントに出さない、よね!?」
「あれ、どうしたんです?今さら後悔しても遅いですよ」
ベットでは高司さんが彼女をガンガン突き上げていました。
「あ?いい声だな、もう頭の中真っ白か?このままたっぷり
中に出してやるからな」
彼女の異常なくらいの激しい喘ぎ声を聞きながら、高司
さんは彼女の身体をくの字に折り曲げてさらに突き続けま
した。
「あ”あ”っ!いく”っ!、いっちゃう、、!」
そして数秒後、いとも簡単に高司さんは彼女の膣内に射
精しました。
「うお、あ?気持ちいい、彼氏見てるか?彼女のマ○コ俺
の精子で一杯にしてやったぞ」
自分は見ていて現実感がありませんでした・・・AVでも本
当に中出ししてる場面なんて見たことなかったですし、実
際にされてもどこか信じられないような感じでした。
彼女も何をされたか分かっていないような状態で、身体を
痙攣させて横たわっていました。高司さんが健太から携帯
を受け取って自分に言いました。
「信じられないか?たっぷり奥深くに出してやったからな」
「・・は・・い」
「ほら、健太も入れようとしてるぞ、しごけしごけ」
健太がぐったりしている彼女の脚を広げてに挿入しました。
「、、ああっ、だめ、もう許して、、」
「まだダメだよ、僕も中に出してあげるね」
健太がピストンを開始すると彼女はまた震えるような声を
上げながら喘ぎだしました。
「少し薬の効き目弱くなったみたいだな、今度は中に出さ
れるの頭で理解出来るぞ」
「咲子さん、何されるか分かります?」
「、、ああっ、、いやっ、、」
「オマ○コにたっぷり精子出してあげますね」
「そんなのいやっ、、」
「咲子さんホントに可愛いなぁ、彼氏の前でたっぷり種付
け最高だなー」
彼女の嫌がる声を無視して健太は突き続けました。
「あ?咲子さんのマ○コ気持ちいい?、咲子さんも気持ち
いい?」
「、、ああっ、ダメっ、、」
「咲子さんのマ○コグチョグチョで気持ちいいよ」
「、、ああっ、、んああっ、」
健太の極太の肉棒で彼女の理性はすぐになくなっていき
ました。
「、、んあああっ、だめっ、気持ちいい、、」
「あ?いい顔、もっと見せて」
健太は彼女の顔を覗き込みながら肩を掴んでさらに突き
上げました。どんどん彼女の喘ぎ声は大きくなり、健太は
体位を変えて背面騎乗位にしました。画面には彼女が
真正面で大股を開いている姿が映りました。下から突き
上げられ揺れる胸、感じている彼女にこれから中出しされ
るのにも関わらず興奮しまくっていました。
「ホントエロい身体してんな、乳首もずっとビンビンだぞ」
高司さんは電話越しにそう言いながら、無造作に彼女の
乳首を弄って電話を切りました。
「そんなに気持ちいいか?」
高司さんは彼女の胸を揉みながら言うと、彼女は頷いて
答えました。
「セックスがこんなにいいって知ってたか?」
「、、んああっ、知らなかった、、ああっ、だめぇ、、」
「あはは、そうだろう?ほら彼氏聞いてるか」
健太の肉棒が出入りする度に彼女の表情は快楽に満ち
ていました。
「これからもマ○コ気持ちよくなりたいんだろ?」
「、、あああっ、、なりたいです、、」
「じゃあこれからも健太にしてもらうか?」
「、、んああっ、、はいっ、」
高司さんがカメラ越に健太が彼女と同じ地域に住んでる
ことを伝えてきました。
「おい健太、これからも好きに犯してくれってよ」
「嬉しいですね?、咲子さんちゃんとカメラに向かって彼氏
さんに報告してくださいよ」
「、、んあああっ、あああんっ、、」
「ほら天井見てないでカメラ見ろって、彼氏にこれからも健
太とセックスするって伝えろよ」
彼女はゆっくりと顔をこちらに向け、肉棒を咥え込んだまま
言いました。
「、、んああっ、康ちゃん、私また健太くんとセックス、、する
ね、」
「あはは、またしたくなるほどいいんだろ?」
「、、ああっ、、すごいいいっ、、どうしてこんなに違うの?私
何回もいっちゃう、、」
そして健太が更に突き上げると彼女はすぐに天井を見上
げながら喘ぎました。身体をビクンビクンさせてイカされても
突き上げ続けられました。
「、、あ”あ”っ!もうだめ!もうだめ!」
「まーた頭の中真っ白だな?中に出されてもどうでもよく
なってるんだろ!?」
「ああ!!私、またイク!気持ちいい!いっちゃう!」
そのまま健太がフィニッシュに向かいました。
「ほら!?もうどうでもよくなってるんだろ、彼氏の前で他
の男に中に出すよう言ってみろ!」
「ああ!もう好きにしてっ、、んあああ!」
「はっきり言葉で言え!」
「んああっ、、中にお願い!たくさん出してぇ!!」
健太は彼女の腰を掴んでたっぷりと射精しました・・・
最後の一滴まで搾り出すように気持ちよさそうな声を
出しながら腰を動かして出し切りました。
それから映像には疲れ果てて寝たままの彼女がしばらく
映っていましたが、高司さん達はタバコを吸ってビールを
飲んでいるようでした。
自分はどうしていいか分からず只眺めていると、突然映
像が途切れ、高司さんから電話がきました。
「もう充分楽しんだろ」
「は・・い・・興奮しました」
「今日はこれで終わりだからな」
「はい・・」
「もう帰るけど心配だったら後で彼女に電話しな」
高司さんはそう言って電話を切りました。自分は何とな
くすぐ電話をすることが出来ず、1時間以上経ってから
電話をしました。
「もしもし」
「うん、康ちゃん?」
「もう大丈夫?」
「大丈夫、、だよ」
「2人とも帰ったんでしょ?」
「うん、帰ったよ」
「そっか」
「あのね、康ちゃん今日はホントにごめんね」
「うん、いいよ」
自分達はあまり確信に触れる事はせず会話をしました。
いろんな思いが巡りながらもその日は終わり、幸い彼女
の妊娠もありませんでした。今後どんなことが待ち受けて
いるか分かりませんが、今回も頭がおかしくなるくらいの
興奮と嫉妬を味わいました。またいつになるか分かりませ
んが何かあったら報告致します。
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