以前起こった衝撃的な出来事を書きます。
まずは人物紹介から。
僕(ユウキ) 24歳会社員。高身長だけどフツメン、モテない。
彼女(ユイ) 24歳で僕と同い年。清楚でロリっぽくて可愛い顔してます。学生時代に付き合い始めて3年目。
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別の会社で働いています。身長は160センチないぐらい。すごく色白で、胸はDカップ。
正直、僕には不釣り合いなぐらい可愛い。
先輩(アツシ) 27歳、会社の先輩。幼い頃からサッカーしてたそうで細マッチョ。
同い年の奥さんとは付き合い始めて2年目。さわやかイケメンで昔からモテたそう。
先輩の彼女(マユミ) 27歳で同じ会社。筧美和子に似てる。もともと先輩とは同期で、部署は違いますが僕もよく知ってます。
背が高くて(167センチって言ってた)スタイル良い。Fカップの巨乳の持ち主。
イケメンの先輩と相応な綺麗な人。優しくてノリが良い。
僕と彼女のユイは学生時代からの付き合いで、勤めてる会社は違いますが、週に1度ぐらいは会っています。
毎週末はどちらかの家に泊まりにいって、土曜は遊びに出かけたりという感じ。
もちろん毎週エッチしています(笑)
付き合って3年目なので付き合い始めの頃ほどお盛んではないですが、お互い満足していると思っていました。
正直、僕はどちらかというと早漏で、彼女を中でイカせられないのですが、前戯ではいつもイカせているので満足かなあと。
ユイも「エッチが好きと言うよりは抱き合ってるのが気持ちいい」とか「入ってるだけで満たされた気持ちになる」と言っていたので、夜の生活はまずまずかなあと思っていました。
ちなみに彼女はすごくモテる方で、学生時代にも何人かと付き合っていたそうです。
経験人数も僕よりは多いそうですが、実際の数字は知りません(笑)
真面目だし浮気するようなタイプではないのですが、僕とは不釣り合いなぐらい可愛いしモテるので大事にしていました。
先輩には入社以来お世話になっていて、よく飲みに連れてってもらったり遊びに行ったりと仲良くしていました。
最近では僕の彼女と4人で飲みに行ったりもしています。
先輩とマユミさんはまさにお似合いな美男美女です。
先輩は体育会系なのでオラオラなところもありますが、マユミさんは本当に優しくてノリがよくて、すごくいい人でした。
前置きが長くなりましたが、これは先輩カップルと4人で海に行った時の出来事です。
3連休にあわせて2泊3日で、国内の某リゾートへ行きました。
実は、彼女の水着姿を見るのもマユミさんの水着姿を見るのも初めてだったのでかなり楽しみにしていました。
マユミさんの抜群のプロポーションを見ることができるなんて…!そんな期待をしていました。
一方、彼女はどちらかというと控えめなので、どんな水着を着るのかちょっと楽しみでした。
そんな期待を膨らませつつ、旅行初日。
先輩の車で海へ向かい、午後に到着。昼食やらチェックインやらを済ませて待望のビーチです!
まずは、マユミさんの水着姿を見てビックリ!
水色のビキニですごく色っぽい…
クビレとか脚の形とか全てが完璧でした。
歩くたびにFカップの胸が揺れて、見ているだけで勃起しそうなぐらいでした。谷間が深くて、チラ見せずにはいられません。
マユミさんも「ユイちゃんのよりおっきくて興奮してるの?(笑)」とノリノリの様子w
マユミさんはこういう冗談が言える人なんです(笑)
ユイも「もー!どこみてるの?」と妬いてる様子でかわいい。
けど、もっとビックリしたのはユイの水着。
控えめに肌があんまりでないタイプの水着を来てくるのかと思ったのですが、なんと黒のビキニ…!
肌の露出部分が多くて驚きました。
色白なので、コントラストがすごい…
ユイの水着には先輩もビックリしたようで、「ユイちゃん超かわいいじゃん!」とテンション高め。
ユイもDカップあるだけあって、マユミさんと同じくビーチでは注目の的です。
ユイは普段は肌の露出が多い服装は好まないのですが…もしかすると先輩がいるからなのかな?と思ってしまいました。
と言うのも、先輩カップルと4人で飲むときなんかも、いつになく積極的というか、元気というか…
やっぱりイケメンで話上手な先輩に憧れている部分もあるのかなあと少し嫉妬してしまいました。
ユイになんで黒のビキニにしたのか聞いてみると、
僕「ユイがこんな水着着るの、なんか意外だねー」
ユイ「そう?だって若いうちしか着れないしね!(笑)」
なんとなくはぐらかされた感じでした…(笑)
海では泳いだりビーチバレーをしたりしてました。
ビーチバレーで走り回るマユミさんと揺れる胸を見てまた勃起しそうになったり…
あと、海の中で先輩とユイ対僕とマユミさんでバレーをしているときに、マユミさんとぶつかって胸があたったりもして、興奮せずにはいられない状況でした(笑)
ただ、ユイと先輩も楽しそうにしてて、これにはちょっと嫉妬してしまいました。
海は夕方で切り上げて、夕食を食べた後は部屋で飲み!
ダブルルームを2つとっていてそれぞれのカップルで泊まる予定でしたが、飲みは先輩たちの部屋ですることに。
部屋は結構広くて、2人掛けのソファにそれぞれのカップルが座って飲み始めました。
2泊3日の最初の夜ですから、なにも気にせず飲みまくれます!
ビール、ワイン、日本酒、焼酎など、かなりの量をそろえて持ってきていました。
このときマユミさんはタンクトップにホットパンツという格好…
大きな胸と長い脚が強調されてすごく色っぽかったです。
またついつい深い胸の谷間に吸い込まれていったのは言うまでもなく…
ユイはTシャツにホットパンツという格好でした。
マユミさんに比べると色気がないようにも思えますが、ピッチリしたTシャツのしたから主張する胸は程よい大きさで、さらにすらっと白い脚にはそそられるものがあります。
さて、事件が起こったのはここから。
1時間ぐらい飲んで、みんな程よく酔っぱらってきた頃でした。
最初は仕事の話とかしてたんですが、酔ったマユミさんが少し暴走気味に…
先輩とマユミさんが最近同棲し始めたという話をしていたときです。
一緒に住んでるとなにかと楽できるっていう話をしていたのですが…
マユミさん「けど同棲してて一番いいのはやっぱ毎日できることだよね?(笑)」
先輩「ちょっ、なに言ってんだよ!wユイちゃんごめんね?(笑)」
マユミさん「だってホントじゃん!しかも毎日2回はするんだよwこの人性欲強すぎ?w」
とユイに向かって言いました。
あまり下ネタが得意ではないユイは酒のせいもあって顔が真っ赤。
恥ずかしそうに笑っていました。
先輩「ユウキのところはどれぐらいの頻度でやってんの?」
マユミさん「あー!私もそれ聞きたいかもー!」
僕「うーん、、まあ週末しか会わないので…」
マユミさん「そっかーかわいそー(笑)」
僕「そんなことないですよwいたって普通ですw」
マユミさん「本当に?実はユイちゃんは物足りないと思ってるかもよー?w」
そう言ってユイの方を見ます。
ユイ「いや、そんなことないです、、ってかなんですかこの話!(笑)」
やはり恥ずかしそうにしているユイ。
そんなユイを見ていじめたくなったのか、マユミさんは下ネタを連発w
僕と先輩は盛り上がっていましたが、下ネタが苦手でエッチもそんなに好きじゃないユイは恥ずかしそうに苦笑いしている様子…
そんなユイを見てか、マユミさんはますます過激に…
マユミさん「てかこんな話してたらムラムラしちゃうよねー(笑)」
先輩「そういや昨日は荷造りのせいでしてないもんなw」
マユミさん「そうそう!なんか急にしたくなってきちゃった…w」
そう言いながら、マユミさんは先輩の肩や腕をさわさわと触り始めました。
既にマユミさんの目はトロンとしていて、エッチモード全開でした…
先輩はビールを飲みながらマユミさんに好きにさせている感じで、自分からマユミさんに触れたりとかはしていませんでした。
ただ、ユイの恥ずかしがっている様子を見て楽しんでいるようにも見えました。
このあたりから、明らかに空気が変わっていきました。
いちゃいちゃしていたマユミさんがついに、先輩にキス…
しかもけっこうディープな、舌をからめあうようなキスで、先輩もマユミさんに応えます。
チュッ、チュパッ、、ジュルッ
これには僕もユイもびっくりしてお互いに目を合わせてしまいました。
先輩「おい、2人が見てるじゃん、、」
マユミさん「いいじゃん、もう我慢できない、、」
マユミさんは僕らの方に目を向けるも、先輩にまたキスをします。
なんとなく見せつけるのを楽しんでいるような、そんな雰囲気でした。
さらにマユミさんは先輩とキスをしながら、先輩のアソコを触り始めます…
先輩はもはや何も言わず、マユミさんの好きにさせています。
マユミさんは竿をしごくような手つきで、攻めていきます。
先輩のジャージの上から、アソコの形が浮き出ているのがわかります。
マユミさんはもう完全にオンナの顔でした。
先輩のをしごきつつ、僕らのほうに視線を投げ掛けます。
マユミさん「ユイちゃん見て、、この人のアソコすごくない?」
ユイは驚いてビクッとしていましたが、先輩の股間をおそるおそる見ているようでした。
ジャージの上からでもわかるぐらいパンパンに膨れ上がっていて、超ビッグサイズであることが見て取れました。
僕のよりも立派なモノであることは間違いないでしょう…
そんな巨根に目を奪われているユイをみて、なんとも言えない気持ちになりました。
マユミさんは先輩の耳を舐めながら、アソコをしごいていました。
艶かしい吐息がこぼれ、2人の姿を見てるだけで勃起してしまいました。
ユイも興奮しているのか、顔が火照っているような感じがします。
マユミさんはついに先輩のジャージをずらし、先輩のモノをとりだしました。
ずらした瞬間に、ユイの目が見開くのがわかりました。
マユミさんは先輩の勃起したモノを片手で握っていましたが、先輩のモノはマユミさんのコブシ2個分は優にあったと思います。
僕のはユイの片手に収まるぐらいの粗末なモノだったので、ユイは相当驚いてたんじゃないでしょうか…
マユミさん「どう?すごいおっきいでしょ、、20センチぐらいあるんだよ、、」
マユミさんはユイに向かって話しかけましたが、ユイは無言です。
この状況と先輩の巨根に驚いて、動けなくなっているようでした。
それは僕もおなじで、先輩とマユミさんの姿をみて、興奮していました。
僕も欲求がおさえきれなくなり、すでにアソコはギンギン。
ユイを抱き寄せると、興奮と緊張で少しこわばってるのがわかりましたが、すぐに応じてくれました。
僕はユイにキスをしようとしましたが、
ユイ「ちょっと、、ダメ、恥ずかしい、、」
僕「けど先輩達もやってるよ?」
ユイ「けど、、」
という感じでなかなか応じてくれません。
一方、マユミさんは先輩のをフェラし始めていました。
その光景のエロいことと言ったら…
右手で竿の付け根をしごきながら、舌で亀頭を舐め回しています。
唾液でテカる亀頭がいやらしい…
しかも先輩の亀頭はカリ高ですごい大きさでした。
マユミさんの口に入るんだろうか…
マユミさんがフェラしているのを見たユイはさらに興奮し、少し息が荒くなっているようでした。
僕はユイを抱き寄せ、キスをしました。
少し抵抗していたようですが、一度唇を合わせると、ユイも積極的に応えてくれました。
ユイの唇からいつにない興奮が伝わってきました。
マユミさんは先輩の亀頭を口に含んでいました。
あまりに大きな亀頭を頬張るマユミさんの顔は卑猥にゆがんでいました。
マユミさん「すごい、、じゅぷっ、、いつもより堅いよ、どうして?」
先輩「昨日してなかったし、ユイちゃんが見てるからいつもより興奮しちゃったみたい」
マユミさん「すごい堅いよ、、いつもより大きくて苦しい、、ユイちゃんどう?こんなに大きいの見たことある?」
マユミさんはユイを挑発するかのように話しかけてきます。
こうやって興奮を高めているのでしょうか。
あるいは複数でするのに興奮するのかな、とも思っていました。
ユイは息を荒くしながら2人の方を見ていました。
ユイ「すごい、、」
僕「2人ともすごいね、、」
ユイ「あんなにおっきいの見たことないかも、、」
僕「確かに、おおきいね、、」
僕は劣等感を抱きつつ、ユイに貪るようなキスをしました。
そしてキスをしながらユイの胸を触り始めました。
やはり最初は抵抗されるのですが、すぐに僕の愛撫を受け入れてくれました。
相当興奮しているようで、胸を揉んでるだけで吐息が漏れていきます。
先輩とマユミさんも始めたようで、お互いの体をまさぐりあっています。
もう、両カップルともスイッチが入ってしまいました。
お互いに見られているという状況に4人とも興奮していたんだと思います。
先輩とマユミさんは程なくして裸になっていました。
細身ながら筋骨隆々とした先輩と、うっとりするほどの曲線美を備えたマユミさん。
特にマユミさんの胸はFカップなのに垂れておらず、張りがあって美乳でした。
マユミさんが手コキをし、先輩がマユミさんの乳首を舐めていました。
乳首を吸ういやらしい音とマユミさんの喘ぎ声が部屋中に響いていました。
先輩「なんかいつもより感じてない?」
マユミさん「だって、、見られてると興奮する…」
先輩「じゃあもう入れていい?濡れてるだろ?」
マユミさん「うん、ヤバいくらい濡れてる、、はやく入れて」
まだ最初のキスから20分も経っていなかったと思います。
だけどこの興奮は相当だったようで、先輩とマユミさんはソファの上で正常位で始めようとしていました。
ユイ「え、、本当にここでしちゃうんだ、、」
僕の耳にささやきます。
僕「すごいね、、僕たちもしようよ」
ユイ「無理だよ、恥ずかしいってば、、」
僕「ユイも興奮してるんでしょ?」
ユイ「いやんッ、、ちょっと待って、、!!」
僕はユイのホットパンツに強引に手を入れ、ぐちょぐちょに濡れたユイのマンコを触りました。
僕「めちゃくちゃ濡れてるじゃん、、」
ユイ「だめだって、、あぁん!」
僕はユイに手マンしながら、先輩とマユミさんを眺めていました。
先輩が勃起したモノをマユミさんの入り口に擦り付けていました。
マユミさん「ねえ、はやく、、焦らさないでよ」
先輩「ごめんごめん(笑) 入れるよ?」
マユミさん「今日すごい堅いからゆっくりね、、あぁ!はぁぁん!!」
先輩がマユミさんに挿入しました。
僕とユイはその様子に釘付けでした…
マユミさん「あぁ、すごい!いつもよりすごいいい!!!」
先輩「奥まで入れるぞ」
マユミさん「あああぁぁ!すっごい、あああ、すっごいのおおおおお、もうイク、イク、あああああ」
先輩「まだ入れたばっかなのに、、もうイクの?じゃあ突くぞ、おらあああ!」
マユミさん「だめええええ!!あぁ!イク、、イクうううう!!!!!!」
なんとマユミさんはひと突きでイッてしまいました。
これには僕もユイも驚きです。
見られてるだけであんなに興奮するなんて…
僕はユイに手マンを続けていました。
僕「ユイ、もう我慢できないよ、、」
ユイ「はぁ、あぁん!恥ずかしいって、、」
僕「だってマユミさんたちすごくない?ユイもいつもより濡れてるし、、」
ユイ「はぁあん!けど、、あぁ!」
僕は強引にユイの服を脱がしていきました。
やはりユイは口だけで実際にはそれほど抵抗せず、脱いでくれました。
僕はすぐにゴムをつけると、ユイを寝かせて入れる体勢になりました。
先輩とマユミさんはなおも激しく突きあっています。
マユミさん「あはぁあああああ、すっごい、すっごいおっきいイイ、すっごい気持ちイイ!」
先輩「ユイちゃんたちも始めてるよ、、すごい状況だな(笑)」
マユミさん「あああああ、すごい、、見られてる、すごいよおお!」
僕「入れるよ?」
ユイ「うん、、恥ずかしい、、」
僕「ッ、、あぁ!いつもより気持ちいいかも、、」
ユイ「あぁ!あ、、うん、そうだね、、いつもと違う!はああん!」
ついに僕とユイも始めました。
部屋の中は喘ぎ声とソファがきしむ音、そしてセックス独特のいやらしい匂いでいっぱいでした。
マユミさん「あああぁ!すごい!いい、いいのおぉ!もっともっともっと突いてぇ!」
先輩「ふん!ふん!はあ!どう?いつもよりいいでしょ?」
マユミさん「はあ!だめええええ!!またイク、、イクうううう!!!!!!」
マユミさんは既に3回はイッていたと思います。
ユイは興奮しているとはいえ、いつものエッチではイキません。
今日の濡れ具合ならイッてくれるかなと思ったものの、逆に僕の方が限界に、、
ユイ「はぁっ、、あぁ、はあん、」
僕「あっ、すごい、、ごめんユイ、もう限界かも」
ユイ「はぁ、いいよ、きて、、」
僕「はぁああ!あぁ、、いくっ…!」
ユイ「あぁ、、すごい、はぁ、はぁ」
僕はあまりにも早くイッてしまって、、少し気まずき空気に…
先輩とマユミさんはまだ続けています。
マユミさん「ああ、やだぁ、またイキそう、ダメ、出ちゃうよ、いい、出ちゃうよ」
先輩「今日すごいな、、何回目だよ(笑)」
マユミさん「ああ、イク、イク、ああ、いっ、あ、あっ、あああ出る出る、、あ!ああああああ!!」
マユミさんは何度もイキまくり、潮まで吹いてしまいました。
先輩「潮吹いたのひさしぶりじゃん、、俺もそろそろいくぞ…!」
マユミさん「あぁ!はやく、もう限界、、早くイッって、、ああ!あああああ!」
先輩「おらあ!うおおおおおお!!!」
マユミさん「あぁぁん!すごい、すごい!おかしくなりそう!もうだめええ!あああああ!」
先輩の高速ピストンでマユミさんは絶叫していました。
先輩はナマでしていたらしく、マユミさんのおなかに発射していました。
マユミさん「はぁ、はぁ、もうだめ、、すごい、はぁ、、」
先輩はマユミさんのお腹をティッシュでふき、ソファに横たわるマユミさんの背中を撫でていました。
そして、僕らの方を見て、
先輩「なんだ??お前らちょっと早くねーか?(笑)」
僕「いつもより興奮しちゃってて、、なあユイ?」
ユイ「あ、うん、、」
ユイは裸なのが恥ずかしく、ソファで丸くなり両手で前を隠していました。
先輩「しょ?がねえなあ!ま、けどめっちゃ興奮したよな(笑) マユミも潮吹いちゃったし(笑)」
僕「ほんと、すごいかったですね、、」
僕はなんだか自分が恥ずかしくなってきていました。
巨根でマユミさんを何度もイカし、あげく潮まで吹かせられる先輩。
一方、ユイをイカすことができず、早漏で終わってしまう自分…
先輩「それにしてもユイちゃん色白いよね?!ほんと、ほれぼれするよ(笑)」
ユイ「ありがとうございます、、けど恥ずかしいですよ」
全員まだ全裸なので、ユイは相当恥ずかしそうだ…
先輩は冷蔵庫から全員分のビールを取り出し、再び飲み始めました。
マユミさんはまだぐったりだったっけど。
そして、先輩はビールを飲みながらソファのユイの横に座りました。
これにはユイもびっくり。
僕と2人掛けのソファだったので、僕が右による形に。
先輩はユイの肩を抱きながらビールを飲んでいます。
ユイ「ちょっと、、アツシさん、、」
ちなみにユイは先輩のことアツシさんって呼んでます。
先輩はユイの耳にひそひそ声で話しかけます(聞こえてましたが…)。
先輩「さっきイッてなかったでしょ?まだしたりないんじゃない?(笑)」
ユイ「イカなかったけど、べつに、、そんなことないですよ、」
先輩「ほんと?いつもイカないの?」
ユイ「ちょっと、恥ずかしいです、、私はそんなにイカないですよ、、」
ユイは恥ずかしそうに、答えていました。
手で胸を隠していたのですが、逆に谷間ができててそれが妙にエロかった…
10分間ぐらい、3人でソファに腰掛けてビールを飲んでいると、マユミさんが復活し始めました。
マユミさん「あ?!今日ほんとすごかったね?(笑)」
先輩「あんなにイキまくるの久しぶりだな(笑) しかも潮まで吹いてw」
マユミさん「そうだね?w超気持ちよかった(笑) ユイちゃんたちはどうだったの?」
先輩「それが、ユウキの奴早漏でさwなあ?」
僕「ちょっと興奮しすぎて、、」
マユミさん「そうなんだ(笑) ユイちゃんもアツシの試してみたら?すごいよ(笑)」
僕「ちょっと何言ってるんですか!wダメですよw」
先輩「さすがにそれはなー?俺は全然いいけどw」
僕「ダメですって!なあ、ユイ?」
ユイ「もー!恥ずかしいって、、」
先輩「ぶっちゃけユウキのじゃ満足してないんだろ?(笑)」
ユイ「そんなことないですって、、こんなことになるなんて、もうほんと恥ずかしい」
マユミさん「けどユウキ君のじゃ、私も物足りないとおもうなーw」
マユミさんは僕のアレを見ながら言いました。
これはかなり屈辱的でした…
するとマユミさんは僕の隣にきて、僕のをじろじろ観察し始めました。
これはめちゃくちゃ恥ずかしい…
マユミさん「ほら、だってアツシの半分もないんじゃない?(笑)」
僕「ちょっと、マユミさん、、恥ずかしいですって」
さらに、、なんとマユミさんは僕のに手を伸ばしてきました!
そして指で僕のを触ってきたのです…
マユミさん「ほらー!すごい、、今まで見てきた中でもかなりちっちゃいよ(笑)」
僕「ちょっと、ダメですって、、」
ユイはその様子を、顔を赤らめながら眺めていました。
彼氏の屈辱的なシーン、何も言えなかったでしょう。
マユミさんはさらに手でしごいてきました…
こんな綺麗で巨乳でスタイル抜群の人に触られたら…
僕「ちょっと、ほんとに、ダメです」
マユミさん「いいじゃん、ちょっとだけだよー(笑)」
ユイとのセックスで一度出してはいるものの、すぐにMAXに。
マユミさん「もう限界?全然ちっちゃいねーw」
僕「ちょっと、もうやめてくださいよ、ユイもいるんだし、、」
するとさらにエスカレートし、マユミさんは僕のをフェラし始めました…
そしてこの時、気付いたんです。
最初は同じ部屋でカップル同士セックスをして、次はパートナーを交換してセックスをしようとしているのだと。
先輩はユイとやりたかったんでしょう。
そのためにこんな状況を作り出したのだと…
マユミさんは僕のをじゅぽじゅぽ音を立てながら咥えています。
これが気持ちよすぎて…
上から眺めるマユミさんの巨乳もなかなかでした。
もうどうにでもなれと言う感じでした。
マユミさんが僕にフェラしている横で、先輩はユイの体を触り始めていました。
ユイ「ちょっと、アツシさんダメですって、、」
先輩「いいじゃん、楽しも?ユウキだってマユミにやられてるぜ?」
ユイ「いや、だめですって、ホントに、、ねえ、ユウキ?!」
ユイは僕に助けを求めてきましたが、僕もマユミさんとしてみたかったし、また、ユイが先輩とするのにはもちろん抵抗がありましたが、特に助け舟を出しませんでした。
ユイが先輩の巨根とテクでどうなってしまうのか、見てみたい気持ちがあったからだと思います。
マユミさん「ユウキ君、すごい堅くなってきたね」
僕「マユミさんやばいっす、、スゴすぎ」
先輩「ほら、向こうも楽しそうにやってるぜ?」
ユイ「そんな、ユウキ、、」
先輩「な?今日だけじゃん、ユイちゃんもっとしたいでしょ?(笑)」
ユイ「けど、、彼氏じゃないのに、、、」
先輩「ユウキもマユミとしちゃってんじゃん(笑) 俺の試してみたくない?」
ユイ「そんな、、、」
先輩はユイに強引にせまっていましたが、ユイもマユミさんが僕のフェラしているのを見て、先輩に体を許しつつあるようでした。
これも全部先輩の策略なんでしょうが…
マユミさんはフェラから手コキに変え、僕はマユミさんのおっぱいを触ったり乳首を舐めたりしていました。
マユミさんは先輩とのセックスで感じやすくなっているのか、敏感です。
僕が乳首を甘噛みするたびに切ない声を上げていました。
マユミさん「ユウキくん、意外とうまいじゃん、、あぁ!はあ、、」
僕「マユミさんすごすぎです、、すごい柔らかい、、」
マユミさん「いいよ、もっとして、、」
一方、先輩とユイはいつの間にかベッドに移動していました。
ユイはまだ体を許していないようでしたが、先輩の攻めに耐えきれない様子。
先輩が耳や鎖骨を舐めるのに必○で抵抗しているようでしたが、切ない吐息が漏れていました。
真面目で清楚なユイが、先輩の手に落ちるとは、、
ユイ「はぁ、、もうダメです、やめましょうよ、、」
先輩「まだ言ってるの?(笑) もう正直になりなよ、ユイちゃんもしたいんでしょ?」
ユイ「けど、、ユウキの前だし、そんなの、ダメです、、」
先輩「向こうはもう夢中になってるから、見てないよ」
ユイ「けど、、あぁ!だめ、、ダメですっ!!!はああ!」
先輩はユイのアソコを指で触ったようでした。
クチュッという音が響きました。
ユイ「ダメ、、ッ!」
先輩「こんなに濡れてるのに?ゆいちゃんすごい感じてるじゃん」
ユイ「はあ!はあぁあ!ちょっと、、あぁ!」
先輩「ほら、ここでしょ?気持ちいいの」
ユイ「はぁッ、、、あぁ!ダメ!あぁ、、!」
ユイは声を出すのを我慢しているようでした。
けど、ユイがこんなに感じているのを見るのは初めてでした。
僕とマユミさんはソファに寝そべって69をしていました。
マユミさんもすごく感じてくれて、僕の興奮は最高潮でした。
何度かマユミさんのフェラでイキそうになりましたが、寸前で止められていました。
マユミさん「ユウキ君、はぁっ、、いいよ、もっと」
僕「はぁはぁ、マユミさんもすごいです、イキそうになるっ、、」
マユミさん「ダーメ、もっと楽しみたいんだから(笑) 頑張ってよ?(笑)」
僕「はぁ、けど、、はぁぁ!!ちょ、、もうイキます、、」
マユミさん「え!?ちょっと待って、ええ?うそ、、」
僕はマユミさんの口に思いっきり出してしまいました。
我慢はしていたんですが、急に出てしまいました。
僕「すいません、、」
マユミさん「もー!だらしないなー」
僕「あまりにも気持ちよすぎて」
マユミさん「けど、まだできるでしょ?」
僕「はい、たぶん、、」
そしてユイの方を見ると、先輩がユイのおっぱいを舐めているところでした。
ユイの吐息と切ない声が漏れていました。
しかも、、、なんと、いつの間にかユイは手で先輩のモノを握っていたのです!
これは衝撃でした、、
抵抗していたユイが、先輩に体を許した印でした。
先輩は乳首を舐めながら、ユイのアソコをかき回していました。
手マンの音が響いていました。
ユイ「はぁ、はぁあ!はぁ、はん、あぁ!あぁっ、、、はあ!はああ!!ああああああ!」
先輩「ユイちゃんいい感じだね?そろそろイクんじゃない?」
ユイ「そんな、、イカないです、、はぁあ!あああ!」
先輩「うそだ?(笑) よし、じゃあイカせるよ?ほら、」
ユイ「え、ああ!はぁぁあ!あ!あ!!あああ!あああああああああ!」
ユイは先輩にイカされてしまったようです、、
先輩「イッた?(笑) 気持ちよかったでしょ?(笑)」
ユイ「はぁ、はぁ、もうダメです、やっぱこんなのやめましょ?」
先輩「素直じゃないな?(笑) じゃあ、もう1回イカせよっか?(笑)」
ユイ「いいです、もうやめましょ、はあ!あぁ、ダメです、あぁああ!」
抵抗するユイに激しい手マンをする先輩。
先輩の手マンでユイは3回ほどイッていたと思います。
もちろん、それを認めるようなことはしませんでしたが。
先輩にイカされまくっているユイを見るのは衝撃的でしたし、悔しくもありました。
けれど、このままユイがどうなってしまうのか見ていたいという気持ちの方が強かったように思います。
マユミさんは再び僕のにフェラを始めました。
さらにそこからパイズリへと移行w
マユミさんの巨乳に挟まれるというエロすぎる状況でした。。
マユミさん「ははっwおっぱいでおちんちん全部かくれちゃってるよ(笑)」
僕「すいません、、けどめっちゃエロいです、、」
マユミさん「ユイちゃん、すごいね。すごいイカされてるみたい(笑)」
僕「そうですね、、」
マユミさん「悔しくないの?(笑)」
僕は何も言えませんでした。
そして、程なくしてMAXになり、いよいよ挿入という流れになりました。
マユミさん「堅くなったね、そろそろ入れる?」
僕「はい、、」
マユミさん「外に出してくれるならつけなくてもいいよ」
僕「え、、ほんとですか?大丈夫なんですか?」
マユミさん「ヘーキヘーキwアツシとはいつも生だしwいーよ、きて」
僕「はい、、あぁ!すごい、、はぁ」
マユミさん「あぁ、きてるきてる、、いいよもっと、、」
ついにマユミさんの中に入れてしまいました。
ユイよりも少しザラッとした感触でした。
意外と締め付けが強くて、すぐにでもイキそうな予感…
マユミさん「あはっwもう全部入ったの?」
僕「はい、マユミさんキツいですね、、」
マユミさん「全然奥まで来てないんだけどwいま締めてるからね、ほらw」
そういうとマユミさんは膣を締めたり広げたりして、僕のを圧迫してきました。
僕「マユミさん、それヤバいっすw」
マユミさん「あははwかわいいwまだイッちゃだめだよ?少しはがんばってみて」
僕「はいっ、、」
僕はマユミさんのテクに翻弄されながらピストンを始めました。
ベッドの方を見ると、いよいよ先輩がユイに挿入しようとしているところでした。
ユイ「無理です、、そんなのダメですよ、入んない、、」
先輩「いけるって(笑) ほら、入るよ?(笑)」
ユイ「あ!はぁあ!だめ、、アツシさんゴムしてないっ、あぁ!ダメええ」
先輩「だって、ユウキとマユミもナマだぜ?俺だってナマでしていいだろ?」
ユイ「ほんとに、それだけは、、ダメ、ダメだって、、あぁ!あああ!」
先輩「おお、キツいな、、もう半分はいったぞ?(笑) どう?きもちいい?」
ユイ「本当に、ダメですって、、やだ、出して、お願い、ああ!はああああん!」
先輩「ほんとにキツいな、、こりゃすぐイッちゃうかも(笑) よし、全部入れるぞ!」
ユイ「はあぁあ!あぁ、、だめえ、はあ!はあああああ!」
ユイはそれでも声を我慢しているようでしたが、僕とするときよりも明らかに声が違いました。
そしてついに、先輩にナマで入れられてしまいました。
ユイ「はぁ、はぁああ!あああああだめ、だめえ!」
先輩「きっつ?(笑)けど奥まで来たぞw」
ユイ「はぁ、はぁ、あああ!あああああ!」
先輩「どうだ?ユウキのとは全然違うだろ?(笑)」
ユイ「はぁ、はぁ、はああ!う、、ああ!!」
ユイはシーツを両手で掴み、快感に耐えているようでした。
僕はマユミさんにピストンしながらベッドの上のユイと先輩を見ていました。
マユミさん「交代しよっか?上になっていい?」
今度は僕が下になり、ソファの上で騎乗位へ。
角度の関係で、ユイと先輩のベッドは見えなくなってしまいました。
下から見上げるマユミさんも、またすごい迫力でした。
マユミさんのピストンは今までに経験したことのないような気持ちよさでした。
僕「マユミさん、それ、やばいっす、、」
マユミさん「そう?こんなんでおどろいてちゃダメだよ(笑)」
マユミさんの腰は円を描くように動き、中で僕のモノがかき回されているようでした。
僕「ああ!すごい、きもちいいです、、」
マユミさん「わたしは物足りないけど(笑) 全然入ってる感じしないよー(笑) もっと締めちゃお(笑)」
僕「ふああ!やばいです、イキそうになる、、」
マユミさん「我慢してよ?(笑) ちょっと止めよっか、」
マユミさんは僕がイキそうになると動きを止め、イカせないようにしていました。
ベッドの方からはユイの喘ぎ声というかうめき声のようなものが聞こえます。
僕への配慮なのか、声を出すのは相当我慢しているようでした。
ユイ「んはあ!んん、んああ!はあ、はあ、」
先輩「そろそろイカせてあげよっか?(笑) ほら、いくぞ、」
ユイ「はあ!あぁぁ!だめ、ちょっと、ああ!ダメです、あああ!はあ!」
先輩「奥まで届いてるだろ?よし、一気にいくぞ!」
先輩はそう言うと一気にピストンを早めたようでした。
ユイ「ああああああああ!だめ、ああ!あああああ!うぐっ、あああ!あ、あああああ!」
先輩「お、すっごいビクビクしてるw」
ユイ「はあ、はあ、はあ、すごい、、」
先輩「俺もそろそろ限界かも、よしいくぞ!」
ユイ「はあ、はあ、もうだめ、はあっ、、、ああああああああああああ!」
先輩「うおおお!おおおおおおお!」
ユイ「ああああああ!だめえええ!あああああああ!」
ユイの叫び声を聞いて僕も限界が来そうに。
マユミさんはそれを察してか、さらに締め付けをきつくして、僕をイカせようとしてきました。
僕「ダメです、もう、、イキそう!」
マユミさん「いいよ、イッて(笑)」
僕「ああ、あああ!」
僕が発射するほんの少し前にマユミさんは腰を上げ、手で僕のアソコをつかみました。
マユミさんの手におおわれ、射精。
ドクドクと精液を発射し、マユミさんの手を汚しました。
マユミさん「すごい、いっぱいでたね(笑)」
僕「はあ、はあ、」
ほぼ同時に、先輩とユイも終わったようで、先輩がユイのお腹に出した精液を拭いていました。
ユイは息を荒げていました。
先輩「いやーユイちゃんのキツくてすぐいっちゃったよ(笑)」
マユミさん「あれ?もう終わったの?(笑) ユイちゃんすごかったね(笑)」
先輩「みんな疲れただろうし、今日はもう寝ようか」
そう言うと、先輩とマユミさんはシャワーへと向かいました。
残された僕とユイはなんとなく気まずい雰囲気でしたが、服を着て、自分たちの部屋へと戻りました。
僕「こんなことになるなんて、、思ってなかったね」
ユイ「うん、、ユウキが止めてくれたらよかったのに」
僕「ごめん、、けどなんか雰囲気でさ、興奮しちゃって、ユイもそうだろ?」
ユイ「うーん、まあ、ちょっとは、、けどもうこんなのヤダ」
僕「そうだね、今日だけにしておこう。今日はなんかおかしかったんだよ」
ユイ「うん、そうだね」
僕とユイはシャワーを浴びて、ベッドに横になりました。
お互いに、あれだけ激しいセックスをしたので疲れていたとは思うのですが、なんとなく眠れませんでした。
僕「ユイ、さっきのすごかったね、、」
ユイ「…」
僕「あんなユイ初めて見たよ」
ユイ「ユウキ、誤解しないでね、ああいうのが好きなわけじゃないから、、」
僕「けど、すごい気持ち良さそうだったけど、、」
ユイ「そんなこと、、ないよ?わたしはユウキとする方が好き。好きじゃない人としても気持ち欲にもん、、」
そう言うと、僕に抱きついてキスをしてくれました。
僕「ほんと?僕とのエッチではいつもイカないから、、」
ユイ「気にしないで、わたしはイカなくても平気だし、ユウキとエッチしてるだけで満足だから、、」
ユイはまたキスをしてくれました。
ユイの言葉はどこか信じられない部分もありましたが、、
そのまま僕は眠ってしまいました。
次の日もビーチで遊んだり、周辺の観光地に行ったりしましたが、なんとなくギクシャクしていたように思います。
先輩とマユミさんは、昨日はなんだかおかしかった、これきりにしよう、と言って平然を装っていましたが、、
そしてさらなる事件がその日の夜に起こります。
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