俺が24歳の時の話だけど、4歳上の姉貴に童貞を捧げた。
そのあと2年弱の間は、俺は姉貴に何度もお世話になった。
姉貴が3か月前に結婚した。結婚するまでの間の話だけどね。
悲しいけどずっと童貞だった。彼女ができないし、風俗なんか行って病気もらったら嫌だったから。
エッチしたくてしたくて、でもできないからオナニーの毎日だった。
7月だった。
いつものようにパソコンでAV見ながらオナニーした。もちろん、音が漏れないようにヘッドフォンつけてた。
日曜日で、誰も家に居ないときだったから、やりたい三昧だった。
思いきりオナニーできるのが嬉しかったなあ。が、夢中になってしまったのが敗因だった。
2回目の発射を姉貴に完全に見られてた。
気が付かなかった。姉貴が買い物から帰宅したのも。俺の後ろでオナニーをずっと見ていたのも。もちろんAV見てたのも。
「ううう!出る!」2度目の射精をティッシュに発射して、チ○○を拭いて、ごみ箱に捨てようと後ろ振り返ったら、姉貴が間近に立っていた。
チ○○見ながらニヤニヤしてた・・・。
まじにあせったし、固まった。なんせ下半身丸出しでオナニーしてたからね。
「ね!・・・姉ちゃん!」
「すっきりした?なんてね。ずっと見ちゃった。智之のオナニー現場!!」
「・・・・黙ってみるなんて・・・姉ちゃんでも許せねーよ!!」
「ごめん、ごめん。でもさ、あんたも24歳にもなって、オナニーなんて情けないと思わない?」
「しょうがないじゃんか。彼女できないんだから・・・」
「できるまではオナニーしかないか。あんただって童貞じゃないんだからさ、風俗とか行けばいいのに。」
「・・・・」俺は黙ってしまった。姉貴は俺が童貞なのは知らない。
そのまま、もじもじとうつむいてしまった。
そそくさとトランクス履いて、短パン履いた。
「智之?・・・まさか!あんたその年で童貞とか?」
「う!うるせえな!・・・童貞じゃ悪いのかよ!!」
「そうなの?・・・・ねえ、ソープとか行ってきなよ。さっさと童貞捨ててきなさい。そのほうが、あんたのためになるから。」
「姉ちゃん・・・。俺、風俗とか行って病気もらいたくないし、初めてが風俗って情けないよ。」
「それもそうかぁ。」
俺は、実は以前から姉貴萌えだった。彼女を作らないのも、それが原因の一つだった。
姉貴のことが好きだった。
優しくて美人の姉貴。おっぱいもCカップでそこそこあるし。
姉貴のパンティでオナニーしたこともある。
「なんで、智之は彼女作らないの?あんたの顔なら、絶対彼女簡単にできるじゃんか。」
「まあ・・・ね。」
「あれ?赤くなってる。誰か好きな人いるのかなあ?誰?どこの子?姉ちゃん相談に乗るから言ってみな。」
「あのさあ・・・。まあ、いるけどね。でも絶対に言えない。」
「ん?まさかあんた人妻とかってわけじゃないでしょうね?いきなり童貞で不倫かい!?」
「違うよぉ!」
「じゃあ、誰なのよ・・・・意外に身近にいるのかな?隣の家の久美ちゃんかな?」
「ブッブー!あんなデブでブス好きにならねえよ。」
「智之・・・じらすのやめるわ。あんた、姉ちゃんのこと好きでしょ?」
「え!・・・」
「当たりだね。前から思ってたのよ。智之が姉ちゃんを見る目が昔と違うって。」
「うう・・・。」
「そっかあ。この私をね。あんたさいくら姉ちゃん好きになってもどうにもならないよ?ってか近親相姦って知ってるでしょ?」
「わかってるよ・・・でも、俺・・・俺、姉ちゃんのことが大好きなんだ!どうにもならないよ・・・この気持ち。こんな美人の姉ちゃんがそばにいたら、他の女に目が行かないよ。」
「智之・・・。ねえ・・・辛い?苦しい?」
俺はコクリと頷いた。なぜかわからんが涙がこぼれた。
「智之・・・そんなに辛かったんだ。そっかあ。」
しばらく沈黙が続いた。
姉貴は黙って部屋を出て、自分の部屋に戻った。
30分ぐらいだったかな、姉貴が俺の部屋に入ってきた。
綺麗にお化粧して着替えてた。
「智之、あんた口固い?黙っていられる?誰にも話さないって約束できる?」
「え?」
「姉ちゃんのことが、そんなに好きなら、姉ちゃんが初めての女になってあげてもいいよ。
絶対に秘密だからね!もししゃべったら・・・・・・○す!」
「姉ちゃん?!」
「ヒ・ミ・ツ!だからね!」「う・・・うん。」
「じゃあ、さっさと着替えなさい。一緒に出かけるわよ。」
「え?どこに?」
「いいから。姉ちゃんにまかせて。」
俺はTシャツを着替えて、Gパンに履き替えた。
姉貴の車に乗せられて・・・。姉貴は近くのラブホにいきなり入った。
「姉ちゃん!ここは!」
「そ!まさか自宅じゃまずいでしょ?ここならだれにもばれないしね。ムードだっていいし。」
「・・・・」俺は真っ赤になってうつむいて姉貴のあとをついていった。
部屋に入って。初めてラブホを見た。感動だった!
姉貴が服を脱ぎ始めた。焦った。いきなり服脱ぐなんて!
「智之、シャワー浴びるけど、一緒に入ろっ?」
「え!ええー!」
姉貴は薄い水色のブラとパンティで立ってた。思わず見入ってしまった。
「ほら!さっさと脱いで。」と言いながらブラを外した。うわあ!姉貴のおっぱいが丸出し!
パンティを脱いだ。綺麗に手入れされたマン毛!
「姉ちゃんのヌードってどう?」
「き・・綺麗です・・・」俺、のどカラカラ。
姉貴に脱がされた。トランクスを降ろされて・・・ビヨン!と勃起したチ○○が飛び出した。
「智之って、さっきも見たけど、まあまあなものだよね。」
「そう・・・かな?」
シャワー浴びながら、姉貴が俺の体を洗ってくれた。もちろんチ○○も!
ずっと固まってた。
姉貴も自分の体を綺麗に洗って。洗いながら俺の手を掴んでオマ○○を触らせた。
「ここに智之が入るんだからね?あとでベッドで見せてあげるからね。」
思わずずっと触ってしまった。割れ目と割れ目の上にある小さな豆・・・。
「うふふ・・・触りたい?あとでね。あ!そんなとこいじってぇ~。」
洗い終わって、バスタオルで体拭いた。
「智之、ベッドで寝てていいよ。」姉貴はそういうと、バッグの中から濃いピンクのブラとパンティを出して身に着けた。
そして、ベッドに来て俺の横に寝た。
「俺・・・俺、本当にいいの?」
「うん。智之・・・姉ちゃんとしよう?」
そう言うと姉貴は俺にかぶさってキスをしてきた。
キスは経験してたから、難なくできた。姉貴が舌を入れて絡めてきた・・・
ディープは初めてだ!俺は姉貴と同じようにマネしてた。
「はあぁ・・・智之とキスしちゃった。ねえ、これからは智之がしたいようにしていいからね。」
姉貴はベッドに横になった。
「智之の好きにしていいよ。でもいきなり入れないでよね。」
「う・・・うん。マジにいいの?」
「いやなら止めるわよ?」
「いや・・・お願いします!」
そこからは無我夢中で記憶がはっきりしてない。
おっぱい揉んでしゃぶって、パンティ脱がして姉貴のアソコを見て、気が付いたら夢中でオマ○○を舐めてた。ぐっしょり濡れてた。
姉貴がベッドで喘ぎ声を上げて悶えてたのを覚えている。
「姉ちゃん、入れていいかな?」
「あ~!・・・うん・・入れていいよ。でもスキンつけてよ。ってかつけられる?」
俺は無言でスキンを出して、チ○○にあてて・・・
「ちょっと違うでしょ。空気入ってるじゃない。姉ちゃんがつけてあげる。」
姉貴がスキンの先端をひねって空気が入らないようにしてチ○○に装着してくれた。
「いい?空気入れちゃうと破けるからね。ちゃんと密着させないとだめよ。」
「わかった。じゃあ入れていい?」
姉貴はベッドに仰向けになった。
俺は姉貴の両足を開いて抱えて、割れ目に先端をくっつけた。
「そこ違う・・・ちょっと下・・・もう少し・・・そこ!そこが入り口だからね。」
「ここ?・・・・ええっと・・・入れていい?」
「早く・・・押し込んで。」
腰を前に突き出した。ニュル!と潜り込んだ。あっさりと入ってしまった。
「ウッ!」姉貴が一瞬のけぞった。
俺は動きが止まってしまった。
「智之、いいの。そのまま奥まで入れて。」
言われるままに奥へと押し込んだ。根元まで入った。
「姉ちゃん!入った!ちゃんと入った!」思わず声が出てしまった。
姉貴の中は熱かった。ヌルっとした感触と何か動く感じがした。
「姉ちゃん!俺、出してぇ!」
「じゃあ、動いていいよ。」
そのまま姉貴の上にかぶさった。姉貴はチ○○が抜けないように足を広げて俺の腰に足を巻きつけた。
「智之・・・もう、これで童貞じゃなくなったからね。あとはフィニッシュだけよ。しっかり射精しなさいよ。姉ちゃんを妊娠させるって気持ちで、奥にたくさん出してね。」
俺は無意識に腰を振ってた。ただ出し入れするだけ。やり方なんてわからなかった。ただ、姉貴の膣奥に精子をぶちまけたかっただけ。
初めてだからあっという間だった。
腰を降り出して1分も持たなかった。
「姉ちゃん!だめだ!」
「あ!あ!あ!出して!いいよ!」
俺はチ○○を姉貴のマ○○に密着させてたっぷり射精した。
ドクン!ドクン!と脈打って射精しているのを感じた。
オナニーでは味わえない快感!膣奥に放出する満足感みたいなものを感じた。
「智之・・・・出たね。すごい量でたんじゃない?抜いてみて?」
オマ○○からチ○○を抜いた・・・スキンの先端がものすごく膨らんで白濁した精液がたっぷりと溜まっていた。
「うん!智之すごいよー!たくさん出てるね。姉ちゃんのココ良かった?」
「姉ちゃん!最高だったよ!まだしたいけど・・・。」
「あははは。まだ時間あるから大丈夫よ。」
「あ!スキン無いよ!どうしよう?」
「うふふ・・・大丈夫。ちゃんとあるわよ。」
姉貴はベッド下のバッグの中から3枚取り出した。
「あと3回分あるわよ。できるかな~?」
「・・・3回は無理だよ。だってさっき家で2回ぬいちゃったからなあ・・・。損したなあ・・・。」
「じゃあ、あと1、2回やって終わりにしようね。続きはまた今度ってことでさ。」
「ええ!また今度って・・・いいのかよ?」
「智之さ、もうここまでやったんだもん。1回だけじゃ智之だって嫌でしょ?それともこれで終わりにしたい?姉ちゃんとのエッチ。」
「いやだ・・・姉ちゃんがいいなら、俺ももっとしたい!!」
「じゃあ時々しよう!」
「姉ちゃん・・・あのさ、生で中だしってだめかな?やっぱスキン無しってやってみたい。」
「智之・・・姉ちゃん妊娠させたいの?」と怒った顔をした。
「いや・・・ごめんなさい。」
「あははは!ウソよ。安全な日なら中だしできるわよ。今日は危険だからだめ。わかった?」
「じゃあ、じゃあ・・・安全な時にやらせてくれる?」
「うん。いいわよ。ねえ、今度やるときは姉ちゃんって言わないで、名前で呼んでよ。」
「え?・・・真美って?」
「そう。なんか姉弟ってのじゃ、まんま近親相姦だし。恋人みたいにしたほうが雰囲気いいでしょ?」
その日はスキンをつけてあと2回やりました。
その後は月に2回ぐらいのペースで姉貴とエッチした。
中だしもしたし、姉貴にフェラもやってもらった。
姉貴をイカせることもできたし。体位もいろんなのにチャレンジした。
半年後、俺にも待望の彼女ができた。でも、姉貴との関係は続けた。姉貴も望んでたし。
しかし姉貴の結婚が決まり、結婚式の1週間前だった。
それが最後の姉貴とのエッチになった。
いつものようにラブホで姉貴とやった。
この時は宿泊にした。姉貴との思い出の旅行ということにして親に話してでかけた。
姉弟でゆっくり話したいこともあるし、俺から姉貴への結婚祝いということにして・・・。
ベッドで話した。
「姉ちゃん・・・あと1週間だね。」
「うん。智之ともできなくなっちゃうね。ほんとは・・・姉ちゃん・・・寂しいの・・・。」
姉貴はベソかいてた。
「でも、ちゃんとだんなが相手してくれるよ。」
「・・・・。ねえ、智之。今日スキンなしでやろう?」
「え!だって危険日じゃなかったっけ?」
「だからやりたいの。」
「・・・・妊娠したらどうする?まずいよ・・・・絶対に。」
「・・・智之の子供がいい。あの人の子供より、姉ちゃんは智之のが欲しいの。」
「ね・・・姉ちゃん!・・ばれたらどうするんだよ!」
「大丈夫。血液型同じだし。智之、お願いだから・・・智之の精子をたくさん頂戴・・・。今日なら絶対できるから・・・赤ちゃん。」
「姉ちゃん・・・・」
「ねえ、姉ちゃんが智之の最初の女でしょ?忘れないでね。姉ちゃんとたくさん遊んだこと。」
「忘れない・・・ってか忘れられないさ。・・・ほんとは姉ちゃんとずっとこうしていたい。」
「わかってる。だから、精子頂戴ね。智之の思い出を姉ちゃん残したいの。」
その日は姉貴にずっと中出ししました。
夜はチ○○抜かずに5回発射した。イクときは姉貴を屈曲位にして子宮内に精子が届くようにして射精しました。
正常位、屈曲位、バックなど・・・どれも妊娠しやすい体位で。
バックの体位では、姉貴がお尻を突き上げて、俺が射精した精子がたっぷり子宮に届くようにしてました・・・。
抜かずに体位を変えて、姉貴が下になり俺の腰に足を絡めて、最後の射精をした。
子宮口に先端が触れていました。最後もたっぷり注ぎ込んだ。
終わって姉貴は微笑んでた。
「たくさんくれたね・・・もう・・・これで悔いはないわ。」と言った。
「姉ちゃん・・・俺の子供産んでくれるの?まじで?」
「マジ!もう妊娠したってわかるもん。間違いなくできたわよ。女って直感でわかるもんよ。いい?智之、女って子宮で考える動物って覚えておきなさい。彼女の美幸さんもそうなんだからね。」
「なんか・・・怖い話だな。」
5回終わって・・・そのまま抜かずに1時間ぐらい姉貴と話した。
間違いなくこれで姉貴の子宮の中で俺の精子と姉貴の卵子は結合したと思います。
その晩は、チ○○抜かずに姉貴とつながったまま寝ました。
朝起きて、もう一度姉貴の中に発射した。
もっともっとしたかったけど・・・時間が無くなってしまった。
結婚式の日、美しい姉貴のウェディングドレス姿・・・ただただ見とれてた。
目があったとき、姉貴が軽くウインクしました。
今姉貴は妊娠しています。
結婚式の初夜、だんなに中だしさせたそうです。
でも、たぶん俺の子供だと思います。
姉貴がこっそり話してくれました。
「秘密よ。初夜に出した旦那の精子は、すぐにトイレに流しちゃった・・・。だから、この子は智之の子に間違いわないわよ。産んだら抱っこしてあげてね。」
両親、姉貴の旦那は妊娠を大喜びしてます。
俺は・・・ちょっと複雑です。
姉貴がそっと耳打ちしました。
「ねえ、一人目無事に生まれたら二人目も智之お願いね。また、たくさん姉ちゃんに精子出してね。」
このままいったらどうなるんでしょう?
ちと心配です。
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