去年の夏の話。



俺は30歳でバツイチ。



彼女もいなくて、ホント毎日遊んでばかりいたんだ。



今もあんま変わんないけど(笑)






まぁ仕事も落ち着いてる時期だったから割と休みも長くとれて、友達と「海でも行くかー」って、近所の海に遊びに行ったんだ。



男だけで4人。



いやーでもやっぱ、海ってなんかテンション上がるよね!



年甲斐もなく騒いで飲んでさ、結構満喫してたんだ。



で、俺が「ナンパでもいきますかー!」って友達を1人連れて砂浜で物色してたら、もうなんつーか、めちゃくちゃ可愛い女の子2人を発見!



テンションが上がった俺はすぐ声をかけに行ったよ。






俺「お姉さんめちゃくちゃ可愛いね。友達も可愛いし、2人で歩いてたらナンパされちゃうよー?」






レイカ「あはは、てかお兄さんが今してるのがナンパでしょ?w」






レイカちゃんって子は、黒髪でスレンダー、美人系、20歳。






ユウ「てか、お兄さんおっきいねー」






ユウちゃんって子は、茶髪でスレンダー、ロリギャル系、19歳。






俺「でしょ?昔っから牛乳ばっか飲んでっからねー、まだ伸びてんだわw」






なんて下らない会話をしてて適当に砂浜に腰掛けて飲んでたの。



とりあえず残してきた友達の所に連れて行こうと4人で元々俺達が居た場所に向かってたら、すでに知らない女の子といちゃいちゃバーベキューしてる残留組w



仕方ないから俺達も混ざって、計8人で不思議な感じの飲み会になったんだよね。



酒もかなり入ってきていい感じになったときにユウが・・・。






ユウ「ねー・・・勇太くん(俺)って彼女いるの??」






俺「いないよーそんなのw」






ユウ「そんなのってw・・・ふーん、いないんだー」






なんとなく変な間があるじゃん。



察するよね。



でも、まぁ俺オッサンだし、11歳も年下の女の子が・・・まさかってのも正直あって。






俺「なに?ユウは彼氏はいるの?」






ユウ「・・・ぅん」






まぁね・・・いるよね、そりゃ。






俺「なんだよー!いんのかーw残念ー」






って無駄に明るく返したら・・・。






ユウ「勇太くんはどうせユウみたいなガキに興味ないくせにーw」






って言って、“イー”って子供みたいな表情をしたんだ。



八重歯が覗いてめちゃくちゃ可愛い!






俺「はは、まぁね、興味ねーかなwましてや彼氏持ちとかいらねーw」






ユウ「ひっどー!wなんだよぉいらないって!w」






俺「あははwウソウソwユウは欲しいよw可愛いしねw」






ユウ「ぇ・・・だろーw」






ユウが照れた表情がどストライクで、言った俺がドキドキしちゃって。






俺「あ・・・トイレ行ってくるわ!!」






めっちゃキョドってたと思うw



そしたらユウも、「あ、一緒に行く!」って言いだした。



そしたら友達が俺にそーっと車の鍵を渡して、「汚さないでね」って。



(ナイスないい奴だ!)






とりあえず周りは暗くなってて、危ないからユウがトイレから出てくるまで外で待ってた。






俺「なー、ちょっとこの先に車あんだけど、そこで飲み直さない?」






ユウ「ぅん・・・いいよ」






車は3列シートで結構デカめのヤツだったし、駐車場にも俺達以外の車はもう居なかった。






俺「とりあえずカンパーイ♪」






ユウ「カンパーイ♪」






俺は海パンにTシャツ。



ユウは白のビキニに白のブラウスを羽織っただけ。



酒も入ってるせいか海パンの下の俺のチンコは2人きりの空間とユウの髪の系の匂いですでに爆発しそうなくらいだった。






俺「ユウ」






ユウにキス。






ユウ「ん」






そのままユウの柔らかそうな胸に手を当てたら・・・。






ユウ「ダメ・・・。彼氏いるもん」






(そりゃねーだろ)と、(ここまで来てそんな言い訳ねーだろー)と!






俺「キスはいいんだ?」






って言いながら、もう1回キス。






ユウ「ん・・・」






さっきより濃厚なキス。



再び胸に手を当てると、トロ~んとした表情で抵抗なし。






(よっしゃ!)






ユウ「んぁ・・・でもここまでぇ」






言いながら俺の太ももを撫でながらそんなエロい目で見られても、説得力ゼロなわけ。






俺「わかったよ。じゃ終わり。でもムラムラしたから、コレを処理しなきゃみんなの所に戻れないよ」






そう言って海パンを下ろして勃起したチンコをユウの横でシゴいてみせた。






ユウ「きゃ・・・んん・・・エッチぃぃ」






ユウはチンコをマジマジと見て、本当にやらしいメスの顔になってきた。






ユウ「おっきぃね?すごい・・・。こんなん入んないかも」






俺「ん?挿れないよ?だってダメなんでしょ?」






俺は意地悪にゆっくりチンコをシゴいて見せた。






ユウ「ん~・・・意地悪ぅ・・・絶対気持ちいいじゃんこんなん」






ユウは俺の乳首を指で弄りながらキスを求めてきた。



俺はわざと音を立ててユウの舌に吸いついてユウのキスに応えた。






俺「したいの?彼氏いるんだよね?」






ユウ「したぃ、ょぉ・・・んちゅ、勇太ぁ意地悪」






俺「じゃ、膝ついてしゃぶってよ」






ユウ「ぅん」






チュ・・・ペロ・・・ちゅぱっ・・・。






ユウは言われた通りに俺の股の間に膝をついて口で俺のチンコを咥えてきた。






俺「上手・・・ん、吸って」






じゅるる・・・ちゅぱっ・・・。






可愛い口と舌でますますデカくなった俺のチンコを手で上下にシゴきながら・・・。






ユウ「勇太くん、すごぃねぇ?コレぇ・・・こんな硬くなったぁ・・・こんなおっきぃの見たことないょ・・・ん・・・でかぃよぉ・・・ん、チュパ」






相当スケベな女だなって思ったね。



まぁ相当スケベだったんだけどw



だって俺のチンコしゃぶりながら、自分でもマンコを水着の上から指で擦ってんの。






俺「なに興奮してんの?ねー?」






ユウのビキニをズラして乳首を摘んでやった。






ユウ「ん!ぁん・・・らってぇ・・・んちゅぱっ」






それでもチンコはしゃぶってんのw






俺「彼氏いんじゃないの?ねー?浮気女だね?w」






ユウ「ん、ん・・・ぁあ、だって・・・勇太くんが悪いもん・・・ね・・・ユウが悪いのぉ?」






ウルウルした目で見てくるユウに俺の性欲はマックス!






ユウ「勇太くんが彼氏になってよ?なってくれたらユウの体、好きに遊んでもいいからさ!ね?」






まぁエロすぎるこの体を独り占めできるなら最高なんだけどさ、立場をわからせなくちゃね?w






俺「あら?俺は別にエッチしなくていいんだけど?ユウが欲しいだよね?止めていいよ」






海パンを穿こうと腰を上げる。






ユウ「やだ・・・うそ、ゴメンね・・・」






海パンを脱がせてくる淫乱女w






俺「勘違いしないでね?しゃぶらせてあげてんの?わかる?」






ユウ「んん・・・んっんっんっチュパっ・・・ふぁぃ・・・んっ?」






ドMな女が大好物な俺。






俺「彼女にしてやるかどうかはユウの頑張り次第だよ?w」






ユウ「どんなぁ?何すれば彼女になれるぅ?」






俺「まず彼氏と別れなきゃね?順番が違うでしょ?」






ユウ「わかった!!待ってて!」






ブラウスのポケットから携帯を取り出して彼氏に電話をし始めるユウ。






ユウ「もしもし!好きな人できたから別れて!うん!そ、別れて!いいじゃん!関係ない、ウザい」






なかなか別れてくれない彼氏。



俺は電話してるユウの胸を揉みながら首筋を舌で舐めてやる。






ユウ「んぁ?ぁん?!・・・そぅだょ・・・ね?わかった?じゃね!」






俺「おめでとう」






ユウ「ん?ね?別れたょ!ぇらぃ?」






俺「えらいえらい?」






ユウの綺麗なバストにご褒美の愛撫。



乳首を吸って舌で転がしてやると可愛い声でアンアン喘ぐユウ。



こりゃ下を触ったら車の外まで筒抜けだなって思ったけど、ユウのキレイな顔とスケベな身体に我慢出来なくて、そのまま下まで手を伸ばしたら・・・ナニコレってくらい、もうビッチャビッチャw



しかも・・・毛がない!






俺「おぃw変態w」






ユウ「ゃぁ!あん・・・。?指してぇ?勇太くん、ユウで遊んでぇ?」






腰をクネクネさせて俺の指をしゃぶるわけw



もう止まんなぃよねw



ユウをシートに横にして、グチョグチョんなったマンコを指で広げてかき混ぜてやると喘ぐ喘ぐw



可愛い声でお構いなしにw






ユウ「ぁぁん!あん!ぁぁぁ!そこぉやっばぁい?!ぁん!」






俺のチンコもビンビンで我慢汁がやばいくらい垂れてて、本当に友達ゴメンw






ユウ「ぁぁ、勇太くん・・・咥えさせてぇ」






って言うから顔にチンコ持っていったら、ぐぽぐぽ言いながら我慢汁を吸い取ってくれるユウ。






ユウ「んあ!だめ!ダメ!出るぅー!」






プシャっ!シャァ~!






あー、潮噴いちゃったよ。



ゴメン友達・・・。






ユウ「ぁ・・・あぁ・・・ばかぁ。勇太くんすごいよぉ・・・」






腰をビクビクさせて股を開いてぐだってるユウにさらに興奮した俺!w






ユウ「ちょぉだぃ・・・それぇ」






俺「もぉ?まだヤダな」






ユウ「だめぇ、こんなとこでコレ以上エッチなことされたら★んじゃうょぉ」






可愛いすぎるユウ!






俺「そだね?じゃぁ挿れてあげるね」






ユウのパイパンマンコはびちゃびちゃでいやらしい匂いがしてる。



ゆっくり挿れていく。






ユウ「ん!ゃばっ・・・っ」






ユウの狭いマンコにチンコを半分挿れたところで止める。






ユウ「やっばっ・・・おっきっ!あは、勇太くんと初エッチだぁ」






俺「めっちゃ気持ちぃ・・・全部挿れていい?」






ユウ「へっ!?まだ全部挿れてないの?マジ?」






俺「ん。挿れるよ」






ユウ「!っ・・・んあ!まっ・・・やばぃ・・・ぁぁん!?」






俺「ここまでが限界ぽいね?」






ユウ「やばぃよぉ!ねー勇太くん、ユウのこと好きぃ?好きならユウの彼氏なってよぉ」






見た目は最高に可愛いしエロいしで、彼女にしないわけないんだけど・・・ここはあえて。






俺「ユウが中出しさせるならね?」






ゆっくり腰を打ち付ける俺。



その度に声にならない絶叫で喘ぐユウ。



びちゃびちゃと音を立てながら潮を吹くマンコw



どのくらい腰を振り続けただろう、ユウはすでにイキすぎて目が虚ろ。






ユウ「ぁぁ・・・あ・・・またイッちゃうぅぅぅ!!ぁ!ぁぁ・・・」






俺「で?ねぇ?中出ししていぃんだっけ?ん?」






ユウ「ん!ぁぁ・・・あん!あん!しょこぉ!!そこぉ!奥ぅぅぅ・・・かけてぇ精子、勇太くんの精子奥にかけてぇ!愛してるからいぃょぉ!」






この「奥にかけて」って言葉に完全に落ちたw



よく「中に出して!」は聞くけど。



興奮したねw






俺「わかった!ん・・・!」






ビューっ!!びゅるびゅる!






マジでコレでもかってくらい大量に出るわ出るわw






ユウ「ぁぁん?ぁぁぁぁ!!」






絶叫w



中出しってハマるわぁ!



本当、気をつけてしなきゃね!



とりあえず付き合うことになって、車の中のセックス臭が取れるまで2人して掃除したんだけど・・・その途中で2回戦w



車を貸してくれた友達には高級肉を奢ったw






ユウとは今でも付き合ってる。



俺とユウはセックスにハマりまくって、ドMだったユウはドドドMになったw