俺は現在22歳で、小学校卒業するまでスイミングスクールで選手クラスに在籍してました。






スイミングスクールでは男子はみんな競パン一丁の時代だった。



(当時は今のようなスパッツはなくてギリギリまで小さい競パンが主流だった。半ケツ、もっこりが男なら普通だった。)



僕は昔からもっこりフェチ(ゲイでは決してありません)で、きっかけは幼稚園ぐらいから大人のコーチのもっこりが大きいなと子供心に思ったことです。



幼稚園の頃はその程度だったので、あんまり周りの子のチンポの大きさとか気にならなかったのですが、小3の時に「思春期」という言葉を知って、男なら小5ぐらいで体の成長が始まるということをやけに意識しだしました。






男ならチン毛が生えてチンポがデカくなって剥ける、いわば親父のチンポのように自分もなるのか、しかもあと2年で・・・と、思うようになりました。



でも、ふと考えたら自分のチンポは小1の頃から比べて全然大きくなってないよなと思い、本当にあと2年で成長しだすのかよ?とも感じてました。



当時、自分は選手クラスでも低学年コースにいて(小3以下)、周りのチンポも更衣室で見る限りデカい奴はいないし、まぁ普通かと思って過ごしてました。






そんな折、小3の夏前に1つ上のクラスに昇格できました。



そこは小3~小6の選手クラスです。



構成は小3:3人、小4:2人、小5:1人、小6:3人でした。






低学年クラスは完全に高学年クラスと時間が隔離されてたので、初めて高学年の人間と関わることになったのですが、そこデカなりの衝撃を受けました。






それはチンポのデカさの違いです。



小5に1人、大人並みにもっこりがデカい奴(以下Tとする)がいたのです。



小6の3人は子供サイズでしたが、その小5の奴のチンポがもう既に大人サイズだったのです。



(まぁ身長も中学生並みに大きかったですが)








俺としては当時は「これが思春期なのか」と思い、まさに衝撃だったわけです。






同時に「俺もあと2年であのサイズになるのかよ・・・」と不安になり、その頃から自分のチンポの大きさをかなり気にしだすようになりました。



また当時は『チンポがデカい=大人』みたいに感じていたので、俺もあと少ししたら子供じゃなくなるのかとも思いました。






Tのチンポはもっこり越しにはデカいのは分かるのだが、どんなチンポなのか物凄く見てみたかったのですが、着替えるときは当たり前のようにバスタオルで完全ガード。



というより、小6の奴も完全ガードだったのでそこにも当たり前のようにすっぽんぽんになる低学年コースとの違いを痛感しました。






それにしても当時小3の俺としては、Tが競パンにぎりぎりにチンポを収めプールサイドを歩く様がかっこよく見えました。






(俺も早く大人になりたい。)






そう感じてましたが、Tとは全然話したこともないし、小6の連中も自分より年下のTのチンポが自分よりもデカいことを気にしてか、誰もTのチンポのデカさを指摘する者もいませんでした。



なので俺も「どうしたらちんちんがデカくなるのですか?」とか聞けませんでした。



ますます俺の中でデカチンへの憧れは強まるばかりでした。






そんなこんなで夏休みになり合宿に行きました。



夜、風呂の時間になったのですが、風呂は2人ずつ割り振られていて偶然にも俺はTと一緒ということになりました。






今度こそTのチンポを拝めると思いました。






それで風呂の時間、Tのチンポを拝んだのですが、やはり凄かったです。



自分の2倍ぐらいの長さと太さ(太さは3倍ぐらいあったかも)で、しかも剥けてました。



長さ10センチ強、太さ4センチぐらいでしょうか。



チン毛もボーボーとは言わないまでも結構生えてました。



そこで思い切って、Tにどうしたらチンポがデカくなるのか聞いてみました。






するとTは「今からでも剥く練習をした方がいい。剥けないと大きくならない」と言われました。






その頃までチンポなんて勝手に剥けるのかと思っていたので衝撃でした。






それでその日から剥く練習を始めました。



その頃から親に見られたくなかったので一人で風呂に入って、Tの言うように毎日剥く練習をするようになると小4の中頃には完全にムケチンになりました。



また亀頭も次第にデカくなり、チンポも大きくなってきました。






もう本当にTには感謝、感謝ですよ。



Tの助言がなければ俺は今頃短小、包茎だったかも知れませんから。



人生思い切って聞いてみるものです。






そんなこんなで小3の頃4センチぐらいだったチンポも、小5の頃には10センチ弱にまで成長しました。



もっこりも、もう大人並みになるようになりました。



もっこりが好きだったので俺としてはプールに行くのが楽しくなりました。



同学年の連中の2倍以上にまで成長してました。






でも子供心に更衣室で着替える時はまだ小学生だし、ムケチンであることがバレるのも嫌だったので隠していました。






低学年から競パンの上からチンポを掴まれる悪戯をされることもよくありましたが、それも含めて嬉しかったです。



あと優越感を感じていたのは試合の時です。



試合では選手紹介の本で組ごとに選手の名前と学年が書いてあるので、一緒に横で泳ぐ奴の学年や年齢が分かるのですが、自分より年上にも関わらずもっこりが小さいやつを見た時とかはかなり嬉しかったです。






とにかく水泳やってTに出会ってなければ、今の自分はなかったとも言えます。






Tには感謝、感謝の思いですよ。