その夏、私達はキャンプにも出掛けた事があります。



車で、1時間位して目的地に到着です。



現地に着くと、私達の他に2組の方がいました。






1組は老夫婦で、もう1組は40代の男3人です。



みんな私達をジロジロ見るんです。



それもそのはず、妻も義母もキャンプだと言うのに、ミニスカートに胸元開いたミニTシャツなんですから。






出掛ける時に、私も「キャンプでミニスカートは無いだろ!」って言っても、「問題無いよ!可愛いでしょ」って全然話に成らないんです。






老夫婦はまだしも、おじさん達にしてみれば、目の保養です。



私達(殆ど私一人)もテントを組み立て、椅子やテーブルの準備をしていると、おじさん達がやって来ました。






おじさん1「こんにちは、キャンプ初めてですか?」






私「はい。分かります?」






おじさん2「分かりますよ。段取り見ていれば、大体。何か手伝いましょう!」






おじさん1「私は木村と言います。そっちが佐々木、そして彼が高橋です」








私「どうも、私は加藤です」






妻「こんにちは、よろしくお願いしま~す」






義理母「すいません!素人なもんで」






木村さん達は、手際もよく準備はあっと言う間に終わり、テントの立て方も教わりました。






木村さん「今晩、一緒に夕食でもしませんか?食材も一杯あるんで・・・」






義理母「でも悪いわ!手伝って貰ったうえに、食事まで・・・」






高橋さん「いいえ、男3人も味気ないんで、一緒なら色々話して楽しいでしょう」






佐々木さん「そうして下さい。我々も今日で3日目で、寂しくなって居た所なんです」






私「じゃ、お言葉に甘えて良いですかね?」






木村さん「いいですよ。こちらこそ、お願いします」






そんな感じで、夕食は一緒にする事になりました。



もう一方の老夫婦は、マイペースで早々に夕食を済ませると「ちょっと温泉に行ってきますね」って車で出掛けて行きました。






私達は夕食の準備を始めました。



相変わらず木村さん達は要領もよく、次々と料理を作っています。






妻「料理上手何ですね?凄い!」






佐々木さん「そんな事ないですよ。俺達、単身赴任で料理も自分で作るんです」






義理母「単身赴任では、大変ですね」






高橋さん「もう慣れました。かれこれ3年になりますから」






私「3年!奥さんとかいるんですか?」






木村さん「みんな居ますよ。子供も大きくなって自立してますから」






義理母「そうなんですか?奥さん1人で寂しんでしょうね」






木村さん「そんな事ないんです!1人で伸び伸びして、私が帰ると邪魔者扱いです。ハハハ」






高橋さん「そうですよ。みんなそんなもんです」






そんな話をしている内に、夕食の準備も終わり、みんなで食べ始めました。



酒も一緒に飲んだ事もあり、会話は大いに盛り上がり、エロい話に展開です。






木村さん「恵さんは、旦那さんが亡くなって夜は寂しんじゃないですか?」






義理母「そうなんですよね!もう寂しくて・・・」






木村さん「しかし、綺麗ですよね。周りの男達が黙っていないでしょ!再婚なんて考えていないんですか?」






義理母「誰もいませんよ!もう40過ぎのおばさんじゃ」






高橋さん「そんな事ないですよ。見た目は20代ですよ。初めて見た時も娘さんと姉妹だと思ってましたし」






佐々木さん「そうですよ。俺、妻が居なかったらアタックしてましたよ」






義理母「上手いですね!みなさん」






佐々木さん「本当ですよ。かなりエロい感じ・・・私大好きですよ」






義理母「このムッチリ体系?好きなんですか?」






高橋さん「え~全然、良いスタイルですよ」






確かに男好きなボン・キュ・ボンな感じ。






木村さん「娘さんもお母さんに似て綺麗で可愛いですよね!旦那さん羨ましいよ」






私「そうですか?もっと飲みますか」






そんな話で盛り上がり、私はちょっとトイレに向かいました。






トイレから戻る時、気がつきました。



妻、義母共にミニスカートで低めに椅子に座っている為、木村さん達からはパンツ丸見え状態なんです。



しかも、2人共結構エッチな感じの下着(レースの透けているタイプ)なので、良く見れば毛も透けているかも知れません。



まぁ、みんな寂しい生活送っていると思うと、ちょっと位サービスしないとと思い、見ないフリをしました。






酒もだいぶ進み、みんな酔っていました。



私はセーブしていた所もあり、正気でした。






そんな時、木村さんが「この奥に蛍池があって、蛍綺麗ですよ!行きます?」と言い出した。






もちろん妻も義母も大喜び!



さっそく出かける事になりました。



私は現地の見張りも必要という事もあり、残る事にしました。






義母、妻は木村さん達と奥の方に歩いています。



その時、高橋さんの手が妻のお尻に触れているのが見えました。



私はちょっと不安もあったのですが、色々話を聞いて同情と、ちょっと妻が悪戯されるのも見てみたくなりました。



その時、老夫婦が帰ってきたので、蛍池に行く事を告げ、見張りをお願いしました。



老夫婦も気持ち良く了承してもらい、私も後をつけて行きました。



(かなり小走りで)






そっと後をついて行き、直ぐに妻達が見えました。



私は声を掛けず、後ろから見ていると、高橋さんは妻のお尻のスカートを捲り上げ、手は完全に尻を撫でています。



義母も同じく佐々木さんに触られています。






現地に着いたらしく、妻と義母は「あ~綺麗」って言っています。






感動している時には、妻のパンツは下げられ、高橋さんはマンコに手が触れています。



義母も左右に佐々木さんと木村さんに囲まれ、胸や尻を触られています。






2人はそんな事お構いなしで、「蛍綺麗・・」って完全に気にしていません。






すると、「ここは蚊に指されるから奥の小屋に行きましょう」と言って歩き始めました。






小屋の中に入ると電気が付けられ、私も裏窓から中を覗いています。






小屋の中には、テーブルや食糧・酒がありました。



たぶん数日滞在している彼らが、準備していたのでしょう。



妻も義母もまた酒を飲まされ、完全にベロベロで横になってます。



高橋さんは、横になった妻のパンツを下げ、マンコを一気に舐め始めました。



義母もTシャツも脱がされ、パンツもスカートも脱がされ全裸です。






佐々木さんと木村さんは「久しぶりだ」と体中舐め回していました。






私もかなり興奮し息子はビンビンです。






遂には、嫁は高橋さんに入れられていました。



義母はもっと凄く、マンコに佐々木さんが入れ、口には木村さんのチンポを咥えさせられ、「ンゴォ、ンゴォ」って苦しそうでした。



でも殆ど意識は無いと思います。






2人共外に出すと「交代だ」って入れ替わって犯していました。






みんな2回は出した頃、服を着せ始めました。



私は、ちょっと戻った所から「お~い何処だ!」って声を上げると、木村さんがちょっとして小屋から出てきました。






木村さん「こっちです。ここで飲んでいました」






私「酒あったんですか?」






木村さん「昨日ここで飲んでそのままだったんで、残りを・・・奥さん達、酔って寝ちゃって」






佐々木さん「今、運んで上げようと思っていました」






木村さん「じゃ戻りましょう」






私は、妻をおんぶし、義母は佐々木さんがおんぶして戻りました。



妻の口からは、精液の生臭い臭いがしていました。






テントに戻り、木村さん達と別れました。



私は2人の口を拭き(義母のマンコも拭いてあげました。見ながら一発抜きました)、眠りにつきました。






翌日、妻と義母は完全に記憶が飛んでいるらしく、“蛍池って何!?”状態ですから。






それを聞いていた木村さん達が近寄ってきて・・・。






木村さん「おはよう。昨日はどうも」






義母も「すいません、記憶無くなって・・失礼な事しませんでした?」






・・・ですから、私は目を瞑る事にしました。






木村さん「また、どこかで会えるといいですね」






高橋さん「昨日は本当に楽しかったです。単身で寂しかったから・・・本当に嬉しかった」






佐々木さん「私もです、あなた方と出会ってよかった」






彼らは悪い人には見えなかった。



本当に嬉しそうで・・・。






私「また、教えて下さい。キャンプ!」






木村さん「ありがとう、こんな私達で良ければ、いつでも・・・これ」






名刺をくれた。






佐々木さん「私達この近くで働いていて、暇見てはここでキャンプしていますから・・・いつでも」






私は、また直ぐにキャンプに来ようと思いました。



(結局一ヶ月後には、出会ったのですが)






義母も妻も、ニコニコお礼を言い、帰路に就きました。






私は、この頃から義母・妻の無防備さを感じ、2人の悪戯光景を楽しむ癖がついたのです。