今から、1年程前の話です。






私の実家は街外れの小さな集落で、22歳の時に結婚しました。



妻は19歳、結婚後、実家に入り息子を授かった。



子供は小学1年生になり、部落の子供会に参加するようになっていた。



私は当時28歳、妻は25歳で、子供会の中では一番若い夫婦だったと思います。



子供の数も少なかったが、30人位は在籍しており、家族数も20家族位だった。






そんな中、6年生になるA君が居た。



A君は、とても優しそうで、小さい子供の面倒もよく見てくれる“お兄ちゃん”みたいな存在だった。






大人にも凄く愛想が良く、車で道を走っていても必ず頭を下げて来る・・・そうだ?






これは妻の言葉で、実際私は頭を下げられた事も無く、下げている彼を見た事も無かったのだ。



でも、妻は大きくなったA君にも、相変わらず頭を下げて来たり、挨拶されるらしい。






妻は「本当にいい子だよね」って、いつも言っていた。






確かに妻と一緒の時は、ニコニコと笑顔で頭を下げるA君だったが、何だか女性を見る目にも見えていた。






子供の成長は早いもので、我が家の息子も中学1年になっていた。



A君は、もう高校生、確か某高校(まぁ偏差値も低い学校)の3年生。



バイクですれ違う時も、妻には頭を下げて来る様だった。






そんな中、彼の良くない噂を耳にした。



友達が悪いのか、暴走族風のバイクが最近彼の家に集まり、夜中だろうが構わず花火をしたりと近所迷惑をかけていると言うのです。






そんな頃も、妻は「今日もA君と会ったけど、相変わらずいい子だよ」とメチャ褒めだった。






夏も真っ盛りの頃だろうか?



私は妻の異変に気づいたんです。






「夜に寄り合いだ」と言い、家を空ける事が多くなったんです。






確かに、子供の学校役員もしていた妻でしたので、初めは気にする事は無かったのですが、あまりに頻繁に集まると言うので、怪しく感じたんです。






ある暑い夜、妻が風呂に入っている時に携帯にメールが来ていました。



何とも言えなく気になり、こっそり中身を確認すると、『今から離れの部屋に来い』と書かれていました。






宛先は、A君。



履歴を調べると、2ヶ月前位から頻繁に来ている様でした。






6月3日・・・。



『今日の事は、旦那には言うな!写真をバラすぞ!ネットに書き込めばお前は、ここにはいられなくなる。』






6月7日・・・。



『前から気に入っていた。必ず俺の女にしてやろうと思っていた。良い体だったよ』






6月9日・・・。



『今度は、外で会おう!映画は何を見る?』






6月13日・・・。



『今晩は、下着付けずに来いよ!可愛がってやる。』






6月20日・・・。



『もう、旦那とは別れろ!俺が結婚してやる。もうクソ旦那とはSEXするな!』






6月26日・・・。



『今度プール行こう!白いビキニ買っておけ!透けるのがいいなぁ!』






7月2日・・・。



『プール最高だったな!お前のマンコ数人の男性に見られたか?俺興奮したよ。』






7月4日・・・。



『明日もプール行こうか!断る事は出来ないぞ!』






7月10日・・・。



『お前が悪いんだからなぁ!俺の言う事聞かないから・・・まぁ友人達も楽しんで良かったそうだよ。これからは、みんなの玩具だな。』






7月15日・・・。



『どうだ!毛が無くなって淋しいか?旦那には見せられないな!一生俺の性処理奴隷だ!』






7月21日・・・。



『ようやく夏休みだ!毎日何する?毎日犯してやるから楽しみにしていな。』






俺は、愕然とした。






(一体・・何があったんだ?)






翌日、子供が夏休み中という事で実家に預けた。



夜、妻と2人で夕食を食べると、携帯が鳴った。



妻は慌てる様に、携帯を握りキッチンへ向かった。






戻るなり、「ちょっと出掛けるね」と言うので、俺はスカートを捲り上げパンティを下げた。






「ちょっと、貴方・・何!?」






慌てる様にパンティを握り、必★に隠す妻だった。






「お前!誰に会いに行くんだ?毛も剃られてるじゃないか!」






その言葉に、妻は泣きだし、俺に抱きつき謝罪した。






1時間くらい泣きじゃくっただろうか?






俺が、A君へ返信を送った。



暫くすると、A君がバイクでやって来た。



家の外で、A君を殴り倒し、妻のデーター全てを回収した。






俺も若い時はヤンチャで、拳には自信があったし、友人も多くA君も堪忍した様子だった。



A君を中に入れ、リビングのソファに座らせると、彼の口から「妻へ何をしたか?」全てを語らせた。



彼は、渋々と語り始めた。






6月3日、俺は、以前から計画を立てていた奥さんを犯す計画を実行する事にした。



平日の昼間は、奥さんしかいない事を知っていたから、自宅に電話を掛けました。



神社には倉庫が有るし、人気も無く少々声を出されても聞こえない事を知っていたから、そこで犯そうと思いました。






予定通り、奥さんは1人で来たので、倉庫に連れ込み、一気に抱きつき、服を脱がせチンポを入れました。



濡れていなかったので、ちょっと痛かったけど・・・。



全裸で寝ている奥さんを携帯で撮影し、保存!



証拠としながら携帯のアドレスと電話番号を交換しました。






その夜、メールで写真を送りつけ、俺の言う事を聞く様に命令しました。



奥さんは、黙って言う事を聞いてくれたので、調子に乗って色々とさせました。






「色々って何だよ!ハッキリ全て言え」



「すいません」






犯した翌日には俺の部屋に呼び出し、奥さんとまたSEXをしました。



奥さんも堪忍したのか、黙って服を脱ぐと、全裸で布団に横になりました。






俺のチンポを受け入れると、「写真返して!お願い・・・もういいでしょ」と言うから、「まだだ!」と言い、帰しました。






そんな姿にイライラして来て、2日後には外で恥ずかし事させてやると思い、映画に連れて行きました。



映画館の一番後ろの席で、スカートを捲り、マンコをいっぱい弄ると奥さんも喘ぎ声を出し、必★に我慢するから面白くなって、胸も露出させていっぱい揉みました。



我慢出来なくなってトイレでマンコに挿入し、出しました。






何だか支配している感じが堪らなく快感になり、その後は下着を付けさせない様になりました。



本当に好きで、小さい頃から憧れていたので、いつか結婚したいと思っていた・・・。



でも旦那さんが居るんでは出来ないので、「別れろ!」って何度も言いました。



奥さんは「絶対別れない」と言うから、もっと恥ずかしい思いさせてやると思い、プールに連れて行きました。






ただ、泳いでも面白くなかったから、サポーターを取り、透ける様にしました。



辺りの男達は目をギョロギョロさせて見るから、見せつけてやると思い、マンコに指入れて見せたり、サウナーで胸を揉んだりしました。






奥さん何も言わず、ただ我慢するからギャフンと言わせる為、胸を露出させました。



数人の男性は、ジッと見ていました。



奥さん胸大きいから当然です。



数日して、またプールに出掛けました。



たぶん期待してきた大人だと思いますが、前と同じ男の人が数人いました。






奥さんには、黄色いマイクロ水着を着て貰いました。



俺がネットで買った物です。



正直、かなり小さかったので、胸は大部分が露出してましたし、マンコも少し毛がはみ出していました。






男達はずっと奥さんの後ろを付いてきました。



お尻は食い込み、とてもエロく見えていました。



更衣室で一発抜いて、マンコに精液を入れたままプールに戻りました。



俺の精液をダラダラ垂らしながら、歩いていると監視員に怒られていました。






しばらくして、奥さんを彼女として友人に紹介したら、「人妻です」ってバラすから、友人3人にも犯させました。



俺の部屋で、全裸にして手足を縛った状態で、何度も中に出してやりました。



本当に彼女だったらいいのにって思っていたから悔しくて・・・。






その後、公園と駅のトイレで一回ずつ犯し、帰ってからも1回ヤリました。



また、プールに行こうと誘ったんですが、毛がはみ出るから、剃りました。



凄く嫌がったんですが、手足を友人に押えて貰って、すっかり綺麗にしました。



そして、昨日神社の倉庫で友人5人と犯しました。






友人が色々な道具買って来たから、片っ端から試しました。



初めて、巨大浣腸を入れました。



境内に大量の糞をばら撒きました。



奥さんきっと罰当たります。






何度も浣腸して、バイブを突っ込むとすんなりと入りました。



段々大きいの入れてみたんですが、次々飲み込んで、俺のチンポも試しました。



締りが凄く腸内に出しました。



電気も試していたら、奥さん大量の潮を噴き上げて逝っちゃったんです。



友人も「初めて見る」って感動してました。






みんなで、3回も抜いたから疲れて横になっていたら、部落の小学生(男)数人が来ちゃったから、奥さんのマンコで遊ばせました。



小さい子供のグーが入るんですね。



もう、子供達もチンチンビンビンにしていたから、口で抜かせましたよ。



小学生でも出るんですね。



みんなで、夕方まで楽しんで、今日からもっと楽しむ筈だったんです。






「お前!もし知られてなかったら・・・どうする気だった」



「お年寄りの介護ですかね!部落には年寄り多いから・・・みんな喜んだと思います」






妻は、ただ黙って俯いていた。






「お前!俺が分からなかったら・・・年寄りとしていたか?」



「・・・たぶん・・・断れなかったと思う」






A君はニヤケていた。






(何でだろう・・?)






苛立ちが興奮に変り、股間がムズムズしていた。



私も34歳、妻31歳、確かに最近マンネリなSEXが多く、回数も減った。



妻にこんなに興奮したのも初めてだろうか?






A君を連れて外に出ると「もう、何も言わない」そう言って彼の肩を叩いた。






バイクに跨り、俺に頭を下げると彼は帰って行った。



妻も安心したのか、俺にキスをすると、久々に燃え上がった。