大学3年の夏、バイト先に新しい女の子が入ってきた。
名前は千鶴。
タメだったけど一浪しているらしく、その時は大学2年生。
マネージャーが連れてきた瞬間、バイトの男たちから「おぉ~~」という歓声があがった。
小柄で幼い顔立ちだったけどすごく可愛い女の子だったから。
女の子だからウェイトレスが仕事で、調理場に入ってた俺や他の男たちとはほぼ接点なし。
料理取りに来たり注文を聞いたりする時だけ接点があるから、それはもう男どもがワザとらしく寄って行ってた。
そんな子供じみた行動が幼く見えた俺は、いつも通りのバイトをこなしてた。
彼女が働き始めて2週間ぐらいして、やっとマネージャーが歓迎会をやった。
別にやらなくてもいいんだけど、当時のバイト先は和気藹々としてたから。
店が休みの日曜日、ほぼ強制的に歓迎会へ出席させられた。
当時俺には彼女がいて、運悪く、その日の前日から喧嘩してた。
些細な行き違いだったんだけど、付き合って2年ぐらいで初めての喧嘩だった。
だから飲んでた時も彼女と喧嘩のメールばかり。
終いには電話まで掛かってきて、何度も席を立つ始末だった。
2時間で帰るつもりが無理やりマネージャーに誘われ、2次会のカラオケへ行く羽目に。
そこでも彼女から電話があって、何度か外に出ては戻っての繰り返し。
もうそろそろ帰ろうかと思っていた頃にも電話があって、外で軽い言い争いの電話をしてた。
いい加減にしてくれよと電話を切ると、後ろにちょっと怯えた感じの千鶴がいた。
「あぁ~どうしたの?」
「えっ?あの・・・大丈夫ですか?」
「ん?あぁ・・・全然大丈夫。電話か何か?」
「はい・・・彼氏から電話があってそれで・・・」
「そかそか、じゃ俺は戻るから」
そう言って戻って行くと、すぐに後ろで声が聞こえてきた。
振り向くと千鶴が2人の男にナンパされてて、携帯を手に顔を振って困ってる様子。
仕方ないなと思って、「どうした?」と近付くと、俺に向かってバタバタっと走り寄ってきました。
「あ・・・どうも・・・」
男たちは『知らなかったよ、ゴメンね』って感じで俺たちに会釈をして、そのまま立ち去って行きました。
「大丈夫?」
「はい・・・ビックリしちゃって」
「まぁ~可愛いからね、ナンパされてもしょうがないよね」
そう言って戻ろうとしたら、「あの・・・」と呼び止められて、電話が終わるまで近くにいてくれないかと頼まれました。
「別にいいよ」
俺は斜め後ろで、彼女の電話が終わるのを待ってました。
「もしもし~カズキ?うん、アタシ・・・。まだカラオケだよ・・・もうちょっとで終わるけど・・・えっ?なんで?」
そんな感じの会話だったので、彼氏も羨ましいヤツだな~って思ってたんです。
そしたらどんどん変な方向に会話が向いて行きました。
「違うってば・・・今もバイトの人達と一緒だよ・・・そんなんじゃないし・・・ホントだってば」
彼氏が疑っているらしい会話になってって、終いには険悪な雰囲気になっていきました。
彼女は本当のことを言ってるのに、彼氏としては不安だったんでしょうね。
突然彼氏が電話を切ったらしく、慌てて千鶴は掛け直していました。
だけど彼氏が電話に出なくて、何度も何度もチラチラ俺を振り返りつつリダイヤル。
結局彼氏は電話に出なくて、諦めた千鶴は俺の方に歩いてきました。
その後何度も電話してたらしいが、『結局合コンだったんだろ?』みたいなことになったらしく、どうにもならないっぽい。
そんな事をあれこれとしていると、終電の時間が近づいてきました。
一斉に帰る準備をしてみんなでカラオケを出ました。
男の何人かはマネージャーとまだ飲むと言って別れ、俺は他の男と駅へ向かいました。
かなり泥酔してたから肩を貸しつつ歩き、やっと終電に乗り込めました。
ドアに張り付くように乗っていると、1つ目の駅でドアが開いて外に出た時、ベンチに座る千鶴を見つけました。
携帯で電話してるみたいです。
終電だし逃すわけにもいかない俺は千鶴を見つつ、また乗り込もうとしました。
そしたら千鶴が泣いているのが見えて、どうするわけでもなくそのまま乗らずに見送ってしまったんです。
「大丈夫?」
電車が行き去ってから千鶴に声を掛けると、泣きながらビックリした顔で見上げてきました。
「もう電車ないぞ?今のが終電だから」
「えっ?あっ・・・ここに住んでるんですか?」
「いやいや違うよ、乗ってたんだけど泣いてるのが見えてさ・・・シカトできないじゃん」
「そんな・・・ゴメンナサイ・・・」
「まだ彼氏と喧嘩中?」
「はい・・・」
「そっか・・・」
お茶を買って隣に座って、お互い何も言わずに黙っていました。
彼女は電話を待っているらしく、ただジッと電話を見ています。
そこに駅員がやって来て、電車がなくなったから電気も消えるよって言ってきました。
仕方なく立ち上がった俺たちは改札へ向かいました。
「どこに住んでるの?」
「◯◯駅です」
「ホントに?俺、その隣駅だけど」
「そ~なんですか?」
「うん、1人暮らしだけどね。実家?」
「アタシも1人暮らしです」
改札を出たとこで、「どうするの?」と聞いてみた。
「タクシーで帰ろうと思います」
って言うから、じゃあ途中まで一緒に行こうかってなりました。
割り勘の方がお互い助かるし。
「でも、もしかしたら彼氏が迎えに来てくれるかも・・・」とか言い出し、1人で待たせておくわけにもいきません。
だから時間潰しのために、目の前にあったチェーン店の居酒屋へ入りました。
カウンターに座って俺はビール、彼女はウーロン茶を注文。
話は自然と彼氏の話になっていきました。
彼氏とは高校の時からの付き合いで、千鶴から告白したらしい。
見た目も性格も惚れ惚れするほどなんだけど、どうやら束縛が激しいらしい。
今までもバイトをする度にこんな感じの喧嘩があって、その度にバイトを辞めたりしてたんだって。
買いたいモノもあるしってことで、またバイトを始めたけど、やっぱり同じことになったと泣きそうな顔をしてた。
なので今度は俺が彼女の話をすることに。
「実は今、俺も彼女と喧嘩してるんだよねぇ~」って喋り出し、その原因も彼女の束縛だって。
俺はバイトしてるだけで夜遊びとかしないんだけど、疲れて寝ちゃう日とかがあると勘違いする。
「なんで昨日電話してこなかったの?」「どこか行ってたんでしょ?女と遊んでたの?」とか。
毎日監視されてる感じだって言うと、千鶴も同調してきた。
そこからはお互いの不平不満を言い合うようになって、気が付けば千鶴も酒を飲み出してた。
近くで見ても凄い可愛い女の子だから、彼氏が束縛するようになったのも頷ける。
隣に座ってて気が付いたんだけど、小柄でちっちゃいイメージだったけど、実は結構な巨乳。
体にフィットした服じゃないから分からなかったけど、時折見せる腕を組む姿勢の時に膨らみが強調されてた。
そんなこんなで1時間半ぐらいが過ぎ、「もう一度電話してくる」って千鶴が外に出ていった。
そろそろ帰ろうかなと勘定を済ませてまっていると、千鶴はすぐに戻ってきた。
「彼氏、寝てた・・・」とちょっとキレ気味。
思わず笑ってしまったが、「もう勘定しちゃったけど飲む?帰る?」と聞くと、「飲む!」と言う。
そこで千鶴の愚痴を聞きながら、その後1時間半ほど飲んだ。
店の終わり時間になる頃には、しっかり千鶴は酔っていて、少し呂律が回ってない。
タクシーを拾って帰ろうかとなり乗ったんだけど、途中で気持ち悪いと言い出す千鶴。
運ちゃんは、「吐きそうなら降りてもらわないと・・・」とか言うし、なんとかうちの近所まで辿り着いた。
降りてすぐ近くにあったコンビニへ千鶴は直行し、俺は立ち読みをして待ってた。
出てきた千鶴にお茶を飲ませ、とりあえずうちまで歩こうと連れて行った。
そこから300メートルぐらいあったけど、やっとマンションに到着。
もう必★だったんだろうね。
俺の部屋に嫌がる素振りもなく入ってきて、そのままトイレにまた直行。
何度も流す音が聞こえる中、俺は特製の飲み物を作っておいた。
別に怪しい飲み物じゃなくて、一気に吐ける特製ジュースね。
ぐったりして出てきた千鶴に、「辛いだろうけどこれを一気に飲んで吐きまくれ」って渡した。
トイレに連れて行って飲ませたら、一瞬間があったけどすぐに吐きまくり。
うげぇーうげぇーみたいなねw
吐き終わった千鶴はゲッソリしてたから、水を飲ませてベッドに寝かせてやった。
吐いたら楽になったとか言いつつ、「お布団借りまぁ~す」とか言ってたから、満更じゃなかったんだと思う。
俺は彼女にメールしてシャワーを浴びて、そっと隣に入って寝た。
千鶴は寝息を立ててたから、普通に寝てたんだと思う。
横顔を見るとホント可愛いし、布団を持ち上げると胸が上下に動いててさ。
(こりゃ~我慢するの大変だな~)
そう思いつつ、寝たふりをしながら腕をピタッとくっつけてみた。
そしたらなんと千鶴の方から俺の腕に腕を絡めてきて、そのまま手を繋がれた。
(起きたのか?)と思ったけど、普通に寝てたっぽい。
握ってきた手の力がすぐにスーッと抜けていってたし、たぶんいつもの癖みたいなもんだったんだろうね。
それだけなのに俺のチンコはギンギンになっちゃって、我慢するにも相当辛い状況になってきてた。
だから、(胸ぐらいは・・・)って思って、掴まれてない手をゆっくり優しく巨乳の上に乗せてみた。
むにゅっとする感触を手の平に感じた瞬間、今度は千鶴の空いてる手がその上に乗ってきた。
思いっきり手がギューッと胸を押し潰してる状態。
心臓はドッキドキだった。
でも千鶴は寝てるみたいで、手を添えてきたまま動こうともしない。
だから少しずつ少しずつ、むにゅ・・・むにゅ・・・と胸を揉んでみた。
これがまた柔らかくて大きな巨乳ちゃんで、揉み応えのある大きさってのが初めての経験だった。
興奮しちゃった俺は次第に我を忘れちゃったんだろうね。
むにゅ・・・むにゅ・・・と遠慮がちに揉んでたくせに、むにゅむにゅと揉みだしてしまいました。
当然千鶴もそれには反応するわけで、「んぅ~~~ん・・・」と俺の方に寄り添ってきた。
もう俺は、(これは起きてて誘ってるんだ)って思っちゃったんだよね。
恥ずかしいから寝たフリしてるけど、実際は起きてて誘ってるんだって。
だからもうプチっと我慢の線が切れちゃって、そのまま覆い被さって巨乳を揉みまくった。
千鶴は「んっ・・ふぅ・・・ぅんっ・・・」と若干反応するだけで目は閉じたまま。
もう止まらない俺はシャツを捲り上げてブラをずらして乳首に吸い付いた。
これがまた綺麗な巨乳でして、少し大きめな乳輪だったけど巨乳だったから問題無し。
若干陥没気味だった乳首はしゃぶりつくとプクッと尖ってきて、すぐにコリコリ乳首に変身してた。
両手で巨乳も揉みながら左右の乳首を交互に舐めまくった。
千鶴はスキニーパンツを穿いてたから、まずは脱がせるよりジッパーを下ろして中に手を突っ込んでみた。
キツキツだったせいで、突っ込んだらいきなりの直触り。
モジャモジャって感触が指先に伝わってきたかと思ったら、いきなり何もなくなってすぐにヌルッとした感触。
(おぉ?濡れまくりじゃん!)
テンションも上がります。
ニュルニュルとなっているアソコを中指で上下に擦りあげました。
眉間にしわを寄せながら、「ぅんっ・・・」とか反応はするものの、あまり激しい反応もない。
だから乳首に吸い付きつつ、中指をにゅにゅにゅっと入れてみた。
吸いつく様な膣内は狭く、入って行く中指に圧力を感じてた。
ゆっくり押し込んでいって根元まで入れると、中がむぎゅっむぎゅーっと締め付けてくる。
だからそのまま指先をクイクイ動かしてみた。
元カノ達が喜んでいたポイントを中心に、クイックイッと動かしつつ乳首を舐めまくる。
やべぇ~~!と興奮しまくりの俺は、千鶴に覆い被さって耳にキスをした。
「はぅんっ」
さっきまでとは違う声がしたので、耳が感じるんだなと思った俺。
耳を舐めながら吐息を洩らし、そのまま首筋とかも舐めまくってた。
もちろん指も入れっぱなしで動かしてたんだけどね。
そしたら、「んあぁあっ!」と声がした瞬間、「えっ!なにっ!なにっんっあっ!」と焦った千鶴の声がした。
(えっ?)と思って耳を舐めるのをやめて千鶴を見ると、目を見開いたまま焦りまくりの顔をしてた。
「ちょっ!なんで?なにしてんのっ?!」
「えっ?だって・・・その・・・」
「んやっ・・・なんでよっ!ちょっ・・」
「起きてたんじゃないの?起きてて誘ってきたと思ってたんだけど・・・」
「誘ってなんて・・ってちょっとこれ・・っ・・・抜いてよっ・・・」
「ここまで来てそれはないだろ」
明らかに俺の勘違いだと分かったんだけど、指は入ってるし巨乳丸出しだし、やめるわけにもいかず・・。
そのまま覆い被さって指を強引に動かしつつ、耳や首筋を舐めまくった。
「んやぁっ・・待ってっ・・んあぁっ!待ってってばっっ・・・んぁうあぅぅぁぁっ」
こうなったら強引に・・・って思った俺は、指の動きを激しくしながら舐めまくった。
嫌がるようなことを言ってたくせに、千鶴は起き上がったり俺を撥ね除けたりもしない。
むしろ口では「嫌々」と言いつつ、体は反応しちゃってる感じ。
耳や首筋を舐めながら強引に唇を舐めてみた。
「んんっっ!」と顔を振って抵抗はしてたけど、唇に吸い付き、前歯を舐めまくってたらすぐに口が開いた。
俺の舌が千鶴の舌と触れあった瞬間、少し千鶴の舌が逃げるような動きになった。
だけどそのまま強引に舌を絡めつつ指を動かしまくると、諦めたように舌が絡んできたのが分かった。
俺の舌に絡み始めたと同時に腕を掴んでた手が首に巻き付き始め、気が付けば俺に抱き付くような感じなってた。
激しいキスをしながら手マンをかなりしてたと思う。
「はぅぅんっっ・・・!んああぁっ・・・!んめっっ・・・!だめっっんっ・・・!」
積極的に俺の舌をしゃぶり出してたくせに、それでも口ではダメとか言ってた。
「気持ちいい?ここ?」
「そんな事ないもんっ・・・んあぁっ・・だめっ・・」
「素直になっちゃいなって」
「うぅぁんっっ・・・っ」
自ら舌を俺の口の中にまで入れてきて、激しく舐め回してくるキス。
もう俺の興奮も最高潮です。
だから千鶴の空いてる手を俺の股間に誘導して行きました。
「んぁんっ・・・だめってば・・・んあぁっんっ」
触ってくれないかと思いきや、すぐにチンコをむぎゅっと握ってきた。
スリスリ擦ってきたり、上下に擦りあげてきたりする。
だからまた千鶴の手を持ってスウェットの中に入れさせた。
もう今度は何も言わずにトランクスの上から勃起したチンコを完全に握ってきた。
その時もキスしまくりで俺の指は2本に増え、膣内を指2本で刺激しまくり。
抱き付いてくるから手マンがやりにくいけど、こんな可愛い子が抱き付いてくるだけでも幸せ過ぎるわけです。
辛くても腕がつったとしても、たぶん俺は手マンをやめなかったと思いますね。
そのぐらいその瞬間に賭けてましたからw
Gスポットより奥の子宮近くを指でクイクイ刺激すると、気持ち良いらしくキスしたまま喘ぐ千鶴。
しかもすでにトランクスの中に勝手に手を入れていて、直にチンコをシコシコ中。
このシコシコとシゴく触り方がまたエロい。
こんなに可愛い顔してるくせに、捻るようにシゴいてくるんだからね。
オマンコをビチョビチョに濡らしながら舌を絡めてきて、そんな触り方するんだから女って怖いよねぇ。
ホント見た目とバイト中の態度だけを見たら、こんな卑猥なことなんてしそうにないんだもんなぁ。
さすがに手首が悲鳴を上げてきたから、とりあえずキスをしながら体勢を入れ替えた。
そのままスキニーを脱がすことにして、強引に下げていくと千鶴もケツを浮かせて手伝ってくれた。
パンツも一気に脱げちゃったらしくノーパン状態に。
そのまま手マンを開始してたら、今度は千鶴の方が俺のスウェットを脱がせようとしてきた。
ズリッと下におろせば簡単に脱げるわけで、俺まで下半身は裸状態w
「あれぇぇ?シャワー浴びたの?」
「あぁ~帰ってきてから浴びたよ」
「えぇぇ~~っ!アタシも浴びたいっ」
「もう少しキスしてからにしようよ」
「もぅ・・・」
しばらくはキスをしたりしてたんだけど、やっぱりシャワー浴びたいという。
「しょ~がねぇ~なぁ~」と布団を捲ると、ノーパンで陰毛丸出しの下半身が丸見え。
「やだっ!ちょっとやめてよっ!!」
焦った千鶴は腰に布団を巻き付けたが、その仕草が可愛くて何度もからかってみた。
抱き付きながらイチャついてたら、千鶴が勃起したチンコを握ってきた。
「ねぇ・・ちょっとおっきくない?」
「そうかぁ?そんなこと言われたことないけど・・・」
「えぇぇ~~おっきいよぉ」
「まぁ~そう言われると男として嬉しいけどなwこっちも大きいぞ?」
「ちょっとぉ~勝手に触らないでよぉ~~~」
「この巨乳は美味しそうだ!」
「ちょっとっ!シャワー浴びるから待ってよっ!w」
結局、駆け込むようにしてシャワーへ消えていった。
出てきた千鶴はバスタオル1枚で恥ずかしそうにしながらまた布団に戻ってきた。
「おいおい、布団が濡れるぞ?ちゃんと拭かないと」
「拭いたもん。だめ?」
「ダメかどうか見ないと分からない・・・背中見せてみな?」
「んっ・・・」
壁に向かって座らせて背中を俺に向けさせた。
別に濡れても構わないんだけど、ちょっとからかってみただけ。
綺麗な背中を目の当たりにして、そのまま後ろから抱き締めてしまった。
「ちょっとぉ~、濡れてるかチェックするんでしょ~~」
「今チェックしてるよぉ~~おっぱいが濡れてるな・・・どれどれ・・・」
「どれどれじゃありません!濡れてるなら拭くけど・・・」
「俺が拭いてあげるから大丈夫」
そんな事を言いながらお互いにふざけつつ、後ろから巨乳も揉みまくった。
そしたら千鶴は手を後ろに回してきて、穿いたスウェットの上からまたチンコを触り始めてた。
乳首をクリクリと摘まんで転がすと軽い喘ぎ声を出し始めてた。
チンコの触り方もエロいし興奮しまくりの俺は、我慢できずにそのまま千鶴を押し倒した。
全裸の千鶴を電気の点いた状態で舐めるように見て、全身を舐めまくった。
オマンコの周りにはチョビチョとしか毛がないから、ビラビラも丸見えでエロかった。
俺のクンニに恥ずかしいとか言いつつ喘ぎまくり、指を入れながらのクンニで激しく仰け反ったりもしてた。
(もしかしてイッたのか?)