昔住んでいたマンションの隣の子としてしまいました。



隣は家族住まいで、娘二人の4人家族で、通路で会う度に挨拶する程度のお付き合いでした。






先週、金曜のよる会社から帰ってくると、ちょうど入り口のところで下の方の高校生と一緒になり、彼女がいつもインターフォンでドアを開けてもらうのに自分でカギを持っていたのをみて、「珍しいね、みんなは出かけてるの?」と話し掛けました。



この時点では別にまるで下心なんてなかったのですが・・・。



エレベーターに一緒に乗って上に着くまでの間に、「家族が旅行で今日は一人で食事で寂しいな・・・」なんて話をして別れました。






服を着替え、コンビニ弁当を食べようとしていると、玄関のチャイムが鳴り、彼女がやはりさっき下げていたコンビニの袋を持って立っていました。






「良かったら一緒に御飯食べません?」というので、私はかなりドッキリ。






こっちは、30過ぎの独身のおっさんです。



むこうは今時の女子高生。



当然、部屋着らしいニットのワンピースの胸はドーンと突き出ています。



部屋汚いし、大丈夫なのとおろおろしてるとずんずん入って来ます。



しょうがないので、どぎまぎしながら部屋に入れ、一緒に食事をすることにしました。



彼女はコンビニ袋からビールをいきなり取り出し、美味そうに飲みます。



食事中もどうも俺に興味があるらしく良く喋ること。



質問の嵐。



この質問が全く遠慮のないもので、「何で独身なの?」とか「彼女は?」とか、あげくは「男の人って大変なんでしょ?」などと、いろいろ聞かれました。






私もビールを飲んでだんだんリラックス。



少し下心が出て来ました。



彼女は全然帰るそぶりを見せず、ソファに移り足を崩して座ってます。






「テレビつまんない、ビデオないの?」というので、



「あんまりないよ」と言うと、



「うっそだー。エッチなのあるでしょー、見ようよ」と言います。






もうこのあたりでは『いける』っという思いが、パンツの中でむくむく。



後ろの方に隠してあった“とっておき”を出しました。



当然モロの裏もの。






「ねえ電気消して映画館みたいにしようよ」と言うのでその通りに。






二人で並んでソファの前に座り、スイッチオン。



この手のものをみたのは初めてではなかった様ですが、かなり興奮してる様子で、黙ってます。



たった20分程のものなのですぐに終わり。



しばらくしてやっと口を開きました。






「すごいね、人のちゃんと見るの初めて」と言うけど、ウソくさい。






「でも、自分はしたことあるだろう」と言うと、



「うん、でもあんなに凄くないよ」と言います。






「そうかあ、若いからな」というと、



「おにいさんはあんなにいろんなことするの?たまにおにいさんの部屋から声聞こえるよ、あたしの部屋こっち側なんだ」






・・・ありゃ、聞かれていた。






たまの土曜とかにしているのが筒抜けだったらしい。






「あんな声あげさせるんだから凄いうまいんでしょ」と、追求してくる。



「えー、試してみたい?」と冗談めかして言うと、あっさり「うん」と言う返事。






うれしいけど、かなり困った。






「秘密だよ」などと意味のないことを言って、軽くキス。






向こうから舌を入れてくる。



胸にタッチ、膝にタッチ、裾を持ち上げて、太ももから、その中へ。



パンティはまだ濡れてないので、ゆっくり布地の上から揉む。



体はボリュームがあるが、あそこの周りは固め。



ゆっくりゆっくり揉みほぐす。



クリから尿道口、そしてその下へ、何度も指を往復させる。



やっと湿ってくる。



そこで股の所の布をずらし、横から侵入。



入り口から奥へ、右左、上下へとしつこく攻撃。



声が出始める。



ここで入れようと思わないところが経験豊富なところかな?



しばらく続けると中がキュッキュ・・となってイッた。






この間、彼女の手は私のジャージの上からアレをまさぐっていたのでそろそろお披露目。



ジャージを下にずらしてむき出しにして、お口でしてと言うととても素直。



あまりうまくはないが、10代の女の子がしゃぶってると思えば、悪いはずはない。



指を彼女のあそこに入れながらさせる。



一度彼女を立たせ、パンティを脱がせ、ソファに腰掛けさせて、少し舐める。



ワンピースも脱がせ、ブラもとり、今度は胸を攻める。



乳首はさすがに色が薄い。



ちょっと噛んでやると声を出す。






さあ入れよう。






後ろを向かせて入れる。



手をソファにつかせ、頭を下げさせてピストン。



ゆっくり、早く、深く、浅くを交互に。



どこがいいか探る。



後ろから手をまわし、クリを刺激するといいらしい。



またイッた。






今度はソファに座らせ、足を持ち上げて入れる。



次はこっちが寝て、上にならせる。



これはあまり得意でない様。



さんざん楽しんで、まだ出さず、風呂場へつれて行ってしゃがませ、「おしっこしたいだろう」と言うと、床に放尿。



シャワーを出して体を洗ってやる。



特にあそこは念入りに。



彼女にもチンポを洗わせる。



そこでまた後ろから入れ、フィニッシュは背中に。






一度うちに電話をチェックに戻ってからは次の日の昼までやり続けて、フェラも随分うまくなったし、上になって自分のいい所に当たるように動くのも覚えた様。






その後、家族が3人で出かけることはまるでないのだけれど、外でたまに会ってました。