まだ興奮しています。



僕は全然モテない男ですが、友人にとてもモテる奴がいます。



そいつ(K)はとても羨ましい奴で、学校にも美人の彼女(M美)がいるのに、他の学校の可愛い娘とも付き合ったりしています。






つい先日、KがM美の友達とやったらしく、相変わらず羨ましい奴だと思ってました。



でも、どうやらM美に浮気がバレたらしいんです。



M美は美人だけどとても気が強い女で、どうしてもKが許せないみたいで、同じクラスでKと友達である僕に相談してきました。



僕はとっさに閃いて、「Mちゃんも同じことやったら?そしたらアイツも同じ気持ちになるんじゃない?」みたいなことを言ってみました。



その時は別に何もなかったけど先日の連休に電話がありました。






「Kの奴、今日も嘘をついて他の女と会ってるみたい。もう許せない」という内容。






僕が「ウチに来ない?」と聞くと、「・・・うん」とだけ言ってM美は電話を切りました。






しばらくしてM美から携帯に電話が来て、近くまで向かえ行くことに。



僕はドキドキしながら、(M美、緊張した顔をしてるのかな?)とか思いながら迎えに行きました。



M美を部屋に招き入れました。



M美は緊張してる様子もなくKの悪口を捲し立てます。



相変わらず気が強い女だと思いながらも適当に相槌を打ちながら聞いていました。



それにしても、改めて見ると、やっぱりM美は美人です。



色白で髪もサラサラ、胸こそ小さいけど、ポコッと可愛く膨れていて、それがまたそそります。





しばらく話を聞き、(抱かれに来たかと思ったけど、そんな雰囲気じゃないなー)と思いながらも、勇気を出して仕返しの話を切り出しました。






僕「仕返しはしないの?」






その話になるとしばらく黙り・・・。






M美「うん。それも考えたけど・・・やっぱり・・・それはやめようかな」






僕の野望はM美が口にした「やっぱり」で崩れ落ちました。






僕「やっぱりやめるの?それで気が済むの?」






またしばらく沈黙。






M美「許せないけど・・・その・・・経験ないから・・・」






僕「(!!!)ってことは処女なの?え、Kとは?」






話を聞くと、キスまではあるけど、それ以上のことは恥ずかしくて拒んでいたらしいです。






僕「ってことは、M美の友達のほうが先にKとやっちゃったわけ?」






そう言うと、またM美は怒りだしました。



このチャンスを生かさない手はありません。






僕「俺、Kの友達だし、俺とやらない?最後までしなくてもいいから、少し触るだけ、それでも十分にKへの仕返しになるし」






そう言うとM美は沈黙していました。






僕「やっぱり怖い?M美にそんな勇気ないよな」






気の強いM美は、「別に怖くないけど」と言います。






僕「だったら仕返しする?」






M美「・・・」






僕はM美の隣に行きました。






僕「どうする?触るよ?」






M美「・・・うん」






色白なM美の目が潤んでいます。






(可愛い!)






まずセーターの上から膨らみを触りました。



小さいけど、程よい弾力がたまりません。



続いてキス。



M美は目を閉じました。



舌を入れると少し唇を開けました。



僕は完全に勃起状態です。



セーターの中に手を入れてブラのホックを外しました。



そしてついにM美の生乳に!



小さい立った乳首。



僕はM美のおっぱいが早く見たくなって、セーターを一気に脱がしました。



M美は少しビックリして手で一瞬隠しましたが、僕が手をどけようとすると力を抜いてくれました。






(M美の乳首!あの美人で気の強いM美の乳首!)






興奮しながら舐めました。






M美「・・・んっ」






少し声を漏らすM美。



小さい乳首は感度もいいようで最高です。



しばらくM美の胸を味わった後、ついにM美の下半身へ。



スカートの中へ手を入れてパンティをゲット!



スカートのジッパーに手をかけてゆっくり下ろします。



パンティの上からM美のアソコを触ると、M美は少し上半身をあげて座り込みました。






M美「もう終わりにしよ?」






Kともこの辺でやめたみたいで、パンティを脱がされて全裸になるのが恥ずかしいみたいです。



僕は触るだけと約束したのを後悔しました。



そのとき僕は一計を案じ、一気にパンツ1枚になりました。






僕「Kのチンポ、見たことある?」






M美「・・・ないけど」






いきなり僕はパンツを脱ぎました。



M美はビックリした顔でチンポを見つめています。



僕はM美の手をとり、チンポを握らせました。






僕「初めて?」






M美「・・・うん」






僕が手を離しても、まだ握ったまま。






僕「口に含んで!」






M美「えっ!」






M美は処女だからよくわからないのをいいことに、「普通にみんなやってることだから」と言って促します。






僕「ほら、早く!」






M美「でも・・・やったことないし・・・」






狼狽えてるM美が可愛い。



完全に主導権を握りました。



M美の頭を持ってチンポへ近づけます。






僕「俺が教えてやるから、ほらっ、まず舌で舐めて」






あの美人のM美が僕の汚いチンポを舐めました。






僕「そうそう、気持ちいいよ。今度は口に含んでフェラして。ビデオとかで観たことあるでしょ?」






M美「・・・あるけど」






僕が「早く!」と促すと、ゆっくりとチンポを咥え、頭を上下させました。






僕「気持ちいい、M美うまいよ。もっと舌使って」






誉めるとM美は、「本当?」と言いながら一生懸命にフェラを続けました。



M美を四つん這いにさせて咥えさせます。



このぎこちなさが最高!






「気持ちいい」とか、わざと「あぁっ」とか声を出しながらM美の形のいいお尻をパンティの上から撫でてみました。






抵抗しないのでパンティに手を入れます。



お尻のワレメに手が届きました。



ゆっくりと撫でながらパンティをずらしていくと、お尻が半分見えました。






M美「んんっ」






チンポから口を離して仰け反るM美。



でも抵抗はしません。



僕はお尻を舐めて、ゆっくりとパンティを下ろしました。






M美「あっ、ダメッ恥ずかしいっ」






M美のお尻が丸見え。



大きくて丸い綺麗なお尻。



M美を仰向けにします。



M美のヘアーが見えました。






「やん、ちょっとちょっと」と言いながらも、本気では抵抗しないM美。






一気にパンティを下ろしました。



M美のアソコが丸見えになりました。



顔を横に向けて目を瞑り、黙っているM美。



僕はゆっくりとM美のアソコに顔をうずめました。



ゆっくりクンニをはじめると唾液とM美の液でピチャピチャと音がします。






僕「M美の処女、俺がもらうよ?俺が初体験の男になるね。みんな羨ましがるだろうな」






そう言いながらチンポをアソコに宛てがいます。



M美にキスしようとすると、「やだっ」と拒み、足を閉じました。






僕「あれっ、怖くなったの?仕返しでしょ?ここでやめるの?」






足を開こうとしますが、まだ少し足に力が入っています。






僕「優しくするから・・・」






そう言ってまたキスすると、「うん」と言って力を抜くM美。






俺「じゃあ入れるよ」






M美「・・・」






俺「M美の処女、俺が貰うよ?」






M美「・・・うん」






M美のアソコにゆっくりチンポを入れます。



先っぽが入った!



ゆっくり奥まで侵入!



想像の何倍も気持ちいいM美のアソコ!



処女にしてはちょっと緩いかなって感じだけど、それ以上にまとわりつく感じが最高です。






僕「M美、最高に気持ちいいよ!」






固く目を閉じたままコクッと頷くM美。



僕は我慢できなくなり、「M美、イクよっ」と腰を速めました。






僕「あーイクっ!」






僕はM美のおっぱいに思いっきり出しました。



そして血が付いているチンポをM美に口で綺麗にさせました。



M美は一生懸命にいつまでも口で掃除してくれます。



また立ってきた僕は、もう一度挿入しました。



今度は激しく腰を振りました。



痛いのか気持ちいいのか、声を出すM美。






M美「あっ、あっ、あっ」






僕「M美、イクよ!いい?」






M美「あっ、あっ、うん」






僕「もうイクっ、このまま出すよ?」






M美「あっ、んんっあっ」






僕「M美、イクっ、M美の中に出すよ」






僕はドクドクと中に出しました。



グッタリして横になると、また口で綺麗にしてるM美。



中出しされてるのに、怒らずに口で綺麗に掃除してくれるM美。



本当に最高でした。