私は26歳の都内に務める普通のOLです。



実は女子大時代の友達とルームシェアして暮らしてるんだけど、先日、友達の優美子に彼氏が出来たんです。



初めは優美子も彼がいない私に気を遣って打ち明けてくれなかったんだけど、10日ほど前にやっと言ってくれたんです。



まあ、その前になんとなくわかってはいたけどね。






んで、なかなか彼氏に紹介してくれないのと、なんで私より可愛くない優美子に彼氏が出来たのか知りたくって、作戦を思いついたんです。






その日、私は出張と嘘をついて部屋にずっといたんです。



まあ昼間は近所に買い物に行ったりはしてたんだけど。



夜になって、案の定優美子ったら、彼氏を連れて帰ってきたんです。



確かに今までから言っても滅多にないことだから、数少ないチャンスだったんです。



私でもそうしてるし。






どこかのスーパーで買い物したらしくて、すぐに優美子は夕ご飯を作り始めて、2人の楽しそうな甘えた会話が私の部屋まで聞こえ始めました。



彼氏の方は普通だったんだけど、優美子ったら完全に甘えた高い声になっていて、早くもエッチモードにスイッチが入ったようでした。



夕食を食べ終わったら優美子が我慢できなくなったみたいで、甘えるように彼の前に座る形になったら、彼が優美子の胸を触りだしたんです。






「まだ早いよ~、よしひろ~」なんて言う優美子。






「んじゃあ気持ちよくないの?」って彼が聞くと・・・。








「うんん、気持ちいい、よしひろ上手いから」






その後、キス。



ブラウスのボタンを外し始めて、ブラの上から触り始めて、片方の手がスカートの中に入って行き、優美子を焦らしながら触り始めたら、「イヤ!ダメッ!」って言いながらも彼氏が触りやすいように足は広がっていったんです。



見てる私もその頃には感じ始めていて、敏感な所が熱く感じてました。






その後、2人のイチャイチャが中断したので、そろそろと思い、私はクローゼットの中に隠れました。



間もなく私の部屋のドアが開き、優美子が簡単に説明してるんだけど、彼氏の目線は私の下着に行ってました。



私、わざとブラ(Eカップ)やパンティを干してたんです。






しばらくして出て行った後、隣の部屋でさっきの続きが始まりました。



エッチモード特有の、甘えた高い声が聞こえてきます。



優美子が彼氏のをフェラしてる音まで聞こえます。



もう我慢できなくなったのでしょう、優美子が大きな声で・・・。






「ねえ、よしひろの大きなおチンチン入れて!!」






声が聞こえたと同時くらいに甘ーい喘ぎ声が聞こえてきました。



私も我慢で出来ずにオナニー始めたんだけどね。






1回目が終わり、2人でお風呂に入って2回目が開始。



もう優美子の方はイキまくりって感じが、壁一枚隔てていても伝わってきます。






2回目が終わった後、2人とも疲れたのかしばらく音がしなくなって、寝たのかなって思ったら、隣の部屋のドアが開く音がしたんです。



とっさにまたクローゼットに身を隠してたら、私の部屋のドアが開き、彼氏が私の下着を見始めたんです。



もちろん下着入れの中も。



すぐに彼氏は出ていったけど。






そして翌日も、2人は朝早く起きて、3回目が始まりました。



彼の方はまだイカしてもらってなくて、今度は彼がイクための激しいエッチになりました。



声から推測すると、どうやら中出しだったみたいです。






出勤時間になると2人とも準備して出掛けていきました。



私はすぐに優美子の部屋に入り、朝の余韻の臭いが残ってる部屋で思う存分オナニーしました。



そして私も優美子の彼氏とエッチしたいと思うようになりました。



だって優美子より私の方が絶対可愛いし、胸だって大きいし、エッチだって負けてないと思ったんだもん。



その日、優美子がお風呂に入ってる間に携帯を盗み見て、彼氏の電話番号とメルアドをゲットしたんです。






翌日、彼氏に間違い電話のふりして電話して、なんとか逢うことになったんです。



(彼氏、優美子にはなんて言い訳するのかなあ)って思いながら。



私は初めからエッチしか頭になかったので誘惑しまくっていたら、彼も私の大きく開いた胸とか、スリットの間を見て触ってきます。



私は「やだ~、もうエッチ~」なんて言いながら、実はもう濡れてきていたんです。






「私の部屋行かない!?」って誘うと、彼が「エッチしたいの?」って言ってきたんで、私も「んっもう~!でもしたい、してくれる?」って言ったんです。






2人で電車に乗り、駅に降りた辺りから彼の表情が変わってきます。



だんだんマンションに近づくと、さらに変わってきます。



そしてマンションに着いてエレベータに乗り、部屋の前まで来て、初めて私の気持ちを彼に伝えました。



彼、ギュッて私を抱き締めてくれて部屋に入りました。






優美子は残業で23時過ぎにしか帰ってこないことはわかっていたんです。



しかも彼とイチャイチャしてる時に、彼と私両方に、『終電になるから』ってメールが来たんです。



私、すっごく濡れやすくって、イチャイチャしてる時にはパンティがあそこに張り付くくらい濡れてました。



しかも生理前で感じやすくなっていて、久しぶりだったからさらにです。






彼がパンティーの上からクリトリス触り始めた頃には、私から「お願い!舐めて!!」って言ってました。



彼ったら、「舐めてもいいけど、その前にオナニー見せてよ」って言うんです。



恥ずかしかったけど、彼の前でオナニーして、ローター使ってイッちゃったんです。



そしたら彼、「ローターでイケるんだ、もうおチンチンはいらないよね」って言うから、「イヤ!おチンチン入れて!!」ってお願いしたんです。






彼、私の入り口の所で散々焦らして、もうその頃にはトロトロの愛液が溢れ出してるのが自分でもわかっていて、気が変になりそうなくらい焦らされてました。



彼が入って来た時は、今まで女として生きていて一番幸せを感じました。



満たされた感じって言うか、充実感で溢れてました。



どうしようもなく自然と腰が動いてしまうんです。



いやらしく、自分の意識以上に彼のを締め付けるんです。



彼も、「さなえ(私)のマンコ凄いよ!全体が蠢きながら締め付けてる!!」って言うんです。






私「優美子のおマンコとどっちがいい?」






彼「体も声もマンコもさなえが上だよ!」






私「じゃあ、優美子よりエッチなことして!」






その後は時間が許す限りエッチしました。



たった3時間くらいで5回もイカしてくれたし、私も彼のを受け止めたかったんで、3回も中出ししてくれました。



彼も、「こんな気持ちのいいエッチは久しぶり」って言ってくれて。






それで彼ったら、「エッチに使ってた下着が欲しい」って言ってきたんです。



私的には汚れてるから恥ずかしいって思ったんだけど、彼がどうしても!って言うし、「いつもさなえを感じていたいから」の一言で彼にあげちゃいました。



その代わり、彼のパンツも貰っちゃった。



おまけに彼、下着入れから選んで、私の下着をつけて帰っちゃった。






彼を見送った後、シャワーしていたら優美子が帰ってきました。



優美子ったら、私がシャワーから出た途端、「帰る途中、彼に似た人がいて思わず振り向いちゃった」って。



その一言にはドキドキさせられました。






しばらくして普通に生理が来て安心したんだけど、私、生理の量がすごく多くて、しかも彼とのエッチで女性ホルモンが活発になったのか知らないけど、いつもより量が多いんです。



そんな時に彼からのお誘いが来たんです。



結果的には前回と変わらないくらい気持ちいいエッチだったんだけど・・・。






長くなったから、また書くね。



私、もう限界!



書いてたら、もう濡れちゃって我慢できないの!!



今からローター使ってオナってきます。