俺が30歳の時、5歳年上のバツ1女と知り合った。



バツ1女の名前は◯◯み。



最初は食事したり飲みに行ったりの付き合いだったが、徐々に付き合いも深まり、◯◯みの家にも上がり込むようになった。



その時、初めて娘に会った。






娘の名前は◯美。



人懐っこい、華奢で可愛い娘。



それからは三人で食事に出かけたり家族風呂に行ったりと、色々家族ぐるみで付き合い始めた。






セックスはいつも娘が寝てから。



居間でしたり、三人同じ部屋で寝てるので気づかれないように娘の寝てる横でしたりと、一苦労。






そんなある日、いつものように先に寝室へ向かった娘。



その後、携帯を寝室に忘れたことに気づいて寝室のドアを開けると、慌てて布団をかぶる娘。



一瞬、パジャマのズボンを下ろしているのように見えた。



俺は携帯を取り、何も言わずに寝室を出た。






翌朝、女は仕事。



家には俺と娘二人だけ。



朝ご飯を食べてると娘が起きてきた。






娘「おはよう」






俺「あぁ、おはよう、今日どっか行く?」






娘「うん、どぉしよっかなぁ」






食事をしながら話してると急に娘が、「ねぇ、●ちゃん」と話し掛けてきた。



娘は俺のことを「●ちゃん」と呼んでいる。






娘「昨日のこと、お母さんに言ったの?」






俺「えっ?何のこと?」






娘「昨日ベッドでしてたこと・・・」






やっぱりなんかしてたんだぁと思いながら、ちょっとカマをかけてみることにした。






俺「あんまりしない方がいいよ、一人ですると形が変わっちゃうよ」






娘「えっ!嘘!本当に!」






俺「本当本当、ああいうことは人にやってもらわないとダメなんだから。みんな知らずにやっちゃってるから、気が付いたら形が変わっちゃってるよ」






マジで不安そうな顔をする娘。






俺「そんなに心配なら見てあげようか?」






娘「えっ?いいよ、恥ずかしいもん」






俺「恥ずかしがらなくても、お風呂で何回も見てるんだから見せてごらん」






娘「でもぉ・・・」






俺「ほら早く、お医者さんにだって見せるじゃん」






娘を畳に寝かせ、パジャマを下ろして足を広げ、腰を浮かせて下着を脱がせる。



両手で顔を覆う◯美。






娘「●ちゃんどう?形、変になってる?」






俺「う~ん?やっぱりなぁ」






娘「えっ?変わってるの?」






俺「ちょっとじっとしてて」






ピンクの花弁を指で摘み広げると、「あっぅ」と可愛い声。



指を花弁に沿って撫でクリを摘んで・・・。






俺「ここも自分で弄ってるの?」






娘「あぁん、うん、一番気持ちいいの」






俺「やっぱりね、ここを指でする時は優しくしないと。できれば舌でしてもらうのが一番だからね」






そう言って顔を股間に埋め、クリを舌で舐め転がした。






娘「あぁ、いや、ダメ汚いよ、・・・はぁぁはぁ、やめて、お願い・・・」






口では嫌がっても、花弁からは蜜がお尻にまで滴り流れる。



ゆっくりゆっくりと花弁に指を這わせ、徐々に蕾の中へと指を挿入すると一瞬体をビクつかせた。






娘「ダメ」






俺「感じちゃった?」






娘「いや!違うもん、感じてなんかないもん」






俺「えっ?でもここ、ビチョビチョだよ、ほら」






濡れた指を◯美に見せてやった。






娘「だって、自分でするより気持ちいいんだもん」






俺「ほら、やっぱり気持ちいいんじゃん。じゃあもっと気持ちよくしてあげる」






花弁を吸い上げながら指で蕾の中をゆっくりと掻き回す。






娘「はぁぁ、あぁはぁ、いい、だめ、オシッコ出ちゃうよぉ」






俺「ほらいいよ、出しちゃってごらん」






娘「だめだよ、こんなとこで・・・あぁいい、出ちゃう出ちゃうよ」






蕾から一気に蜜が吹き上がり、畳に蜜を撒き散らした。






娘「ほら、だから言ったのに、オシッコ出ちゃったよ、どうしよう」






俺「大丈夫だって、オシッコじゃないし、拭いたら大丈夫だから」






娘「本当?」






俺「本当だって。女性は感じたら出ちゃうもんだから。お母さんも感じたらいつも出してるよ」






娘「えっ?お母さんも?でも一人でして感じても出たことないよ」






俺「それは、ちょっと気持ちいいだけで、本当に感じてないんだよ」






娘「それ、なんとなくわかる。●ちゃんがしてくれてると、頭の中が空っぽになっちゃうっていうか、心と体がバラバラになっちゃったみたいな感じであそこがすごく熱くなっちゃった。でも出しちゃったら、今はなんかすごく解放された感じ」






俺「へぇ~◯美ちゃんすごいね、イッちゃったんだね、よかったよ」






娘「でもお母さんには言わないで、お願い」






俺「あぁ言わないよ、◯美ちゃんとふたりだけの秘密」






その日から二人だけの秘密の時間を持つようになり、その日から◯美はオナ二ーをやめた。



いつも、指と舌だけで感じさせるだけで、それはそれでいいかなって思ってた。



一応◯◯みのこともあるし、さすがに娘にチンポ入れるのは・・・。



と思ってたんだが・・・、処女をいただくのに時間はかからなかった。






いつものように花弁を舐め、指で蕾の入り口をクチュクチュさせるだけで蜜を垂らして感じる◯美。



その度に理性を抑えてたのが、その時は◯美が異常に感じたのか、腰を顔に押し付けるように感じてきて一気に理性が飛び、気が付けばズボンを下ろし、◯美の両足を抱えてチンポを花弁に押し付けていた。



◯美は気づいてないのか抵抗することもなく、濡れた蕾を押し広げながらチンポが花弁に絡みつきながら蕾の中へとゆっくりと入っていった。



◯美も入るのを感じたのか・・・。






娘「痛っ、痛いよぉ」






俺「大丈夫、大丈夫、最初だけだから」






蕾を無理やり押し広げて入る。



蕾が裂ける感覚と一緒に一気に奥まで突っ込んだ。






娘「いっ痛い、痛いよぉ止めて」






その声を聞くと余計に興奮して激しくピストンする自分がいた。



完全に理性も飛び、抜くことも忘れ、そのまま中出し。



発射の快感と、処女を奪った征服感、その後の罪悪感と、3ヶ月後の恐ろしい想像とで一瞬パニックになりそうになった。






俺「ごめんよ、でも大好きだから、◯美の初めての人になりたかったんだ」






娘「うん、大丈夫、私も●ちゃん好きだよ」






少し落ち着き、二人で抱き合ったままいると。






娘「ねぇ、●ちゃんはお母さんの事好きなんだよね?」






俺「えっ?うん、でも◯美が一番好きだよ」






娘「ううん、そうじゃないの、お母さんも大事にして欲しいの。今まで通りでいいから。私はお母さんの次でいいの」






◯美を強く抱いて、◯◯みが帰って来るまで愛し合った。






今日、ジュニア水泳大会に◯美が出場した。



脱衣所で体を拭いてやった。



帰ってから一緒にお風呂入って、ベッドでマッサージ。



薄い陰毛を舌で掻き分けマンスジを舐めると、徐々に蕾から蜜が溢れ出た。



マン汁を吸うと◯美は腰を震わせながらマンコを押し付けてきた。



貧乳を揉みながら乳首を摘まむと身を捩りながら身悶えする。



そんな◯美の両足を抱え、挿入。



さらにマンコから蜜が溢れ出し、◯美はお尻までベチョベチョに濡らしながらイッた。