俺は顔は良い方だと思うが、憧れの子と付き合うことが出来たのは奇跡だと思う。



告ったら、あっちも気になっていたようで即OK。



俺からしたら、その子は人生2人目の彼女、その子は俺が初めての彼。







一週間ほどして彼女の部屋でヤル雰囲気に。



食べたら、もちろん処女でした。








ある日、いきなり行って驚かせようと彼女の家に行くと、玄関に同い年くらいの男がいた。



仲良しの幼馴染の男がいることは彼女の口から聞いていたので、俺は影から様子見した。



彼女が扉を開け、男が入って行った。



彼女の部屋は一階で、明るいうちは窓を開けることを知っていたので、窓の下で聞き耳を立てた。






男は少しイライラした様子で、彼女になぜ付き合ってくれないのかと責め立てた。



彼女は冷静に、「そんな目で見れない」、「対象じゃない」と言ったが男は怒っていた。






覗くと彼女が用事ないなら帰るよう言い、男は彼女をベッドに押し倒した。



彼女は、離さないと声を出すと男を諭すが、男はそれでも良いと言い彼女の首を吸った。



彼女は慌てて抵抗するが、男は上から抑えつけていて退かない。






彼女は諦めたのか、「手でしてあげるから・・・セックスは嫌」と涙声で呟いた。



男は少し怯んだようで上から降り、哀しそうな声で、「昔から好きだった、結婚したい、みんなが祝福してくれる」と説得みたいなことを言ったが、彼女は、手ならしてあげるけど我慢できないなら出て行くように言った。






沈黙が数秒あり、覗こうか迷っていたら彼女が窓を閉めブラインドを下ろした。



気づかれなかった。



窓は鍵はしていなかったのでゆっくり少し開けた。



覗くと男が全裸になろうとしていて、彼女は下着になり、長い髪を後ろで結んでいた。



男がベッドに座り、彼女が男の股間を触っているのが見える。






男が、「もう彼氏としたのか?」と聞き、彼女は「まぁ」と答え、手コキしていた。



男が残念そうにすると彼女は、「こんな関係は絶対最初で最後にして、今まで通り幼馴染でいて」と強く言い、男が何か小さい声で言ったがよく聞こえなかった。



彼女が「ありがとう」と言ったので、たぶん「わかった」と言ったのだろう。






1分程すると男が勃起してきて彼女の動きが止まった。






男が「恥ずかしいからあんまり見るな」と言うと、彼女は「思ったより大きくて」と笑った。



男が「昔と比べるな」と言うと、「彼氏と比べたんだよ」と彼女が意地悪に笑った。






男は「彼氏より大きいか?」と聞いた。



俺が見る限り、ほとんど同じサイズのように見える。



彼女は手で比べるように触り、「同じくらいだけど彼氏かな?」と笑った。



男は「全部敗けて清々する」と負け惜しみを吐いた。






彼女が「チンチンが大きいか小さいかなんか比べても意味ない」と慰めると、男が再び押し倒した。



彼女が「そんなにしたいならしてもいいけど、これでさよならだね」と言った。






俺は彼女に電話かけながら玄関に急ぎ、ボタンを押しチャイムを鳴らした。



少し待ったが人は出てこないし、電話にも出ない。



ドアに触ると開いていた。



家の中からは何も音がしない。



勝手に入り彼女の部屋を開けると、彼女はベッドに1人で寝ていた。



たぶん幼馴染の男はクローゼットに隠している。



下着姿の彼女の両頬を引っ張ったりしてみたが狸寝入りしてる。



首をくすぐると、あたかも今目が覚めたかのように起き、俺がいることに驚いている。



抱きつき、キスして舌を絡ませ、パンツの中に手を入れるとしっかり濡れてた。



濡れてることを言うと彼女は、「エッチな夢を見てたから」と言った。






下着を脱がして全裸にして俺も脱いで全裸になった。



フェラを頼むとしっかりしゃぶってくれ、勃つと彼女は比べるように触った。



さっきまで触っていた幼馴染と確実に比べている。






「おっきいの入れて欲しい」と言われたが無視して手マン。






彼女はすぐにイッた。






彼女の幼馴染がクローゼットにいることなど忘れたように思いっきりセックスした後、俺は着替えてケータイを出し、ちょっと急用できたと言って家を出た。



窓の下に隠れて聞き耳を立てると、クローゼットから幼馴染を出している。



幼馴染がしたがると、彼女は「彼氏のおっきいチンチンがさっきまで入ってたのに、それでもしたいの?」と聞いた。



幼馴染が「男はサイズじゃない」と言いながら挿入すると、彼女は「興奮してきた」と色っぽく言った。






俺はまた玄関に急ぎ、「お邪魔しまーす」とわざと大きな声を出して彼女の部屋に向かった。






扉を開けると彼女はまた1人でベッドで寝たふり。



またクローゼットに隠したようだ。



彼女の頬を叩くが寝たふり。



おでこに強め頭突きをすると彼女は頭を押さえて「痛い痛い」と起きた。






俺はすぐに服を脱ぎ、「またしたくなった」と言って挿入した。






彼女は、「やっぱりおっきい」と言った。






「誰と比べてるの?」と聞くと、「比べてない」と言ったが、絶対幼馴染だろう。






またお腹に出した。



少ししてメールが入ったふりして、また彼女の部屋から出た。






窓の下に行くと、俺が聞き耳を立てる前に男は挿入したようだ。



彼女がイク前に幼馴染はイッてしまい、お腹に出した。



彼女は、「彼氏より大きくないし早かった」と笑った。



言い訳しようとする幼馴染だったが、彼女に服を着させられ帰らされた。






そんな彼女ですが、今もまだ付き合ってます。