高校生の時の体験です。



私はある日、女子同士でプールに遊びに行きました。



私(ありさ)、あかり、まきこという3人です。



みんな露出の多いビキニで、胸も平均的に大きい3人。






私:Dカップ。



あかり:Cカップ。



まきこ:Fカップ。






そんな私たち3人はクラスの中でも発育がよく、ノリで下ネタも言うような感じでした。



プールで楽しく遊んでいると、男子2人組に会いました。



その2人とは同じクラスのリュウとヨシキ。



彼らも私たちと同じように教室でも下ネタを叫ぶような奴らです。



当然、私たちが会ったのは想定外。



ビキニ姿が急に恥ずかしくなりました。



しかも話は進み、一緒に行動することになりました。



リュウもヨシキもそこそこイケメンだったりノリが良かったりするので楽しいのですが、私たちは恥ずかしさで激しく動いたりは出来ませんでした。



まきこはそのFカップの巨乳のせいで、一直線の谷間が常に出来てます。



私も彼らに会うまでは見せつけるようにしていたY字の谷間も、出来るだけ手で隠すようにしてました。






そんな中、最大の事故が!



谷間の恥ずかしさがあまりないあかりがビーチボールで遊んでる時、なんとマン筋が出来てしまったのです。



あかりは動揺のせいかしばらく直せずにいました。



もしかすると股間に手をやることが出来なかったのかも知れません。



あかりの股間が作ったマン筋はかなり深く、お尻もくっきりと2つに割れていました。



当然それにエロい男子が気づかないわけもなく・・・。






「えっ?あかりん(あかりのあだ名)・・・お尻が割れてる!」






リュウの目線もあかりの股間に行きました。



ヨシキとは違い、リュウはあかりのマン筋を見たのです。



あかりは必★に股間やお尻を手で隠し、そのままトイレに逃げるように行きました。



しばらくしても帰って来ないので私は様子を見に行きました。






「あかりん?大丈夫?」






「もう泣きそう・・・ありさ、楽しめなくてごめんね」






涙声で言うあかりに同情しながら頑張って慰めて、なんとか再び楽しく遊ぶことになりました。



あかりが復活して、男子とも仲直り。



流れるプールで浮き輪で遊びました。






・・・が、次なる事故が起こりました。



まきこのパンツから黒い毛がハミ出しているのです。



白いビキニからは遠くから見てもわかるくらいハミ出した毛。



まきこは「マン毛くらいいっか~」と恥ずかしさがまるでないようにパンツを穿き直しました。



男子のオナネタが多そうな中、最後は谷間も気にすることなく遊び、夜ご飯も一緒に食べる約束をしました。






その後、着替えのため、それぞれ更衣室に行きました。



女子更衣室に戻ると驚きの混み具合。



ロッカーまでやっとの思いで辿り着きましたが、着替えるスペースがありません。



しょうがないのでトイレで着替えることにしました。



それぞれ個室にこもって着替えている最中、思わず私は、「きゃっ!」と声をあげてしまいました。



汚いトイレの中にゴキブリがいたのです。



しかもその衝撃で、穿こうとして持っていたパンツを和式の便器に落とすという大失態。



個室の鍵を閉めてなかったので2人がすぐに来てくれました。






「ゴキブリがいて・・・驚いてパンツ落としちゃった・・・」






2人に慰められますが、便器に落ちたパンツは濡れてるし、何より汚くて穿けません。



しかも今日はスカート。



ノーパンで帰るにはキツすぎます。



夜ご飯もあります。



しかし、さすがにバレないと信じて、2人もバレないようにお互い頑張ると決めて、着替えを終わりました。



初のノーパンは夏なのにちょっと涼しくて、でも常に(誰かに見られるかも?)という不安がありました。



さらに不安と少しの興奮が入り交じり、愛液が今にも溢れるかもしれないくらいに濡れてました。






さて、男子と再び合流して夜ご飯に行きました。



夜ご飯は豪華に焼き肉にしよう!ということで、お座敷の個室に入りました。



焼き肉はとても美味しいのですが、やはりノーパンが気になります。



お姉さん座りをしてましたが、キツくなってあぐらになりました。



あぐらはヤバいと思い戻そうと思った時、たまたまリュウの視線が私の股間に行きました。



(まさか・・・)と思い、とりあえずスルー。



見えてないことを祈るばかりです。






そんなドキドキ感の中で、ヨシキの提案した王様ゲームを始めることに。



脚がキツいのを少し我慢してお姉さん座りを続けることにした私はとにかく動きたくありませんでした。



王様ゲームは最初から下ネタでした。



最初に王様になったヨシキが最下位のまきこの胸にタッチ。



何回がゲームを経て、私が最下位になりました。



この時の王様は幸いあかりで、あかりとハグだけですみました。






しかし、次も最下位に。



王様はリュウです。



リュウは最下位の私がみんなにパンツを公開することを命じました。



このとき私は、さっきリュウが私の股間を見たことを確信しました。



ノーパンと知ってる女子全体に緊張が走りました。






私は「無理!」と言い続けましたが、「それじゃゲームが成り立たない」とヨシキに言われ、私はゆっくりスカートを捲りました。






当然露わになるマン毛。



リュウもヨシキもビックリです。






「ありさ、ノーパン!」



「まんこ丸見えや!」






散々煽られて、私はもう恥ずかしさよりも溜まった性欲が抑えられなくなりそうでした。



次の王様のまきこが最下位のリュウのちんちん出させようとしたので焼き肉屋ではこれ以上続けられなくなり、みんなムラムラした空気の中、その日たまたま親が居なかったあかりの家に行きました。






あかりの家では王様ゲームではなく野球拳をしました。



最初に全部脱いだのはリュウでした。



しかし、その時パンツを穿いてない私はブラだけで、まんこは手で隠してました。



リュウはちんちんが勃起してておへそくらいまでありました。






次の全裸はあかりです。



私はなんとかブラだけで勝ち続けてました。



あかりは女子3人の中で一番恥ずかしがり屋。



おっぱいもまんこも手で必★に隠してました。



そんなあかりのまんこにちんちんを擦り付けるリュウ。



あかりは諦めたのか、ちんちんを握って向こうへやりました。






「なんだ、あかりんに手コキしてもらえるんかと思った」






嬉しそうなリュウ。



続けているとさすがに負け、私はブラを脱ぐとに。



でもみんなから、「ありさの乳首キレー」「美乳やん!」とピンク色の乳首を褒められてちょっと嬉しかったです。






残ったのは、まきことヨシキ。



ヨシキのパンツはちんちんがおっきなテントを張ったパンツ1枚です。



一方、まきこはブラとパンツの2枚。



有利なのはまきこでしたが、大逆転でヨシキの勝利。



このあとヨシキも自らパンツを脱ぎ、みんな全裸に。






そしてここから王様ゲームの再開です。



リュウはまきこに、ヨシキはあかりに手コキしてもらえました。






「結局あかりんから手コキしてもらえた!」と、ヨシキも嬉しそう。






リュウの白濁液はあかりの要望でティッシュに処理し、手コキの後、すぐにあかりは手を洗ってました。






次の最下位は私でした。



王様はヨシキ。






「下から2位のまきこと貝合わせ」という命令で、私たちは初めてレズっぽいことをしました。






貝合わせは特に興奮もあまりなく、楽しく罰を受けられました。






次の王様はあかりです。



最下位はヨシキ。



下から2位のリュウのちんちんをフェラ。



あかりは復讐かのように命令しました。



あまり見たいとは思わないホモプレイでした(笑)






こうして王様ゲームは続き、だいたいみんなイキました。



最後にリュウが私のまんこを舐めました。



便乗したヨシキは、まきこにフェラしてもらいながらあかりにクンニ。



リュウのクンニはとても上手でした。



舌でクリトリスをゆったり舐められ、ビクビクしてるときに中を舐められます。



リュウの口に愛液を溢れさせ、私はおしっこまでしてしまいました。






一方まきこはフェラからFカップを活かしたパイズリをしてます。



ヨシキはパイズリをしてもらいながらあかりを舐め回してます。



あかりはクリトリスが敏感みたいでヨシキの顔に潮吹きしてました。






最後は狭いお風呂に5人で入りました。



ここでも触りあい、体はベトベトなまま家に帰りました。