私は複数の男性から集団レイプされることにずっと興味があったんです。



でも輪姦されるということに恐怖心もあり、一歩が踏み出せずにいたんです。



でも、やっぱり集団レイプを体験したくなって、35歳になった自分への誕生日プレゼントにと、某輪姦サイトに申し込みしたんです。



大勢の男性にボロボロにレイプされて凌辱される為に・・・。



ちなみに私は独身のOLです。






申し込み1週間後。



サイトの運営者と面接がありました。



その方の気さくさにホッと胸を撫で下ろし、その1ヶ月後に『乱交レイプパーティー』が開かれることになりました。






明日がその日という時、運営者からメールがあり、『参加者が5人』だということと、『本当に来れますか?』と最終確認があったので、私は参加の意思を返信しました。



もともと恥ずかしがり屋なので、先に参加者の男性と顔を合わせたくなくて、開催30分前に会場に着きシャワーを浴びて、下着姿でアイマスクで目隠ししてもらい、後ろ手に縛って拘束してもらいました。



待っている間にもドキドキして、せっかく穿き替えたばかりのパンティなのに、もう淫汁で濡れ始めているのが判りました。






耳を澄まして聞いていると参加者の男性が集まり始めたらしく、運営者の方が、「シャワーを浴びた方からプレイを開始してください」と言っていました。



1人目の男性が私に近づき、「緊張しないでいいからね」とゆっくり撫でるように最初はマッサージしてくれました。



優しい手つきだったのですが、全身を撫でられて私は感じ始めてしまいました。






「もう少し足広げて」






その頃には男性の数が3人に増え、太ももを撫でる手と、ブラを外して両側からそれぞれ乳首を弄る手がありました。








「パンティ脱ごうね」






スルスルとパンティが下ろされて、また男性の手が私のおまんこに伸びていきました。






「おや、もう濡らしてる?」



「おまんこがヒクヒクしてるよ」



「スケベなおばさんだね」






何人もの手と声が私をさらに興奮させていきます。






「どうされたいの?」






後ろから抱くように私を支えてくれている男性が、耳元の近くで息を吹きかけながら囁くように聞いてくるんです。






「レイプしてください・・。私を性玩具にしてください」






私が思い切ってそう言うと、「だったら目隠しを外すよ」とアイマスクが外されました。



全裸の男性に取り囲まれた中央に私が大股開きで座り、今まさにおまんこを舐められようとしていました。






「ちゃんと見てるんだよ。今からおまんこ舐めるからね」






股間に被さってきた男性がそう言うと、ペロペロとクリトリスを舐めてきました。






「あっあんっ!」






思わずヨガり声が漏れてしまいます。






「気持ちいいんだ?」






「気持ちいいです。あん!クリ舐められて」






「いやらしいおばさんだなー。見てたら勃起したよ」






横にいた男性がそう言って、勃起したおちんちんを露出したんです。






「俺のも舐めてくれるよね?」






後ろの男性と舐めている男性以外の勃起したおちんちんが目の前に差し出され、私は夢中で何本ものおちんちんを舐めてあげました。



気づけば後ろ手に括られていた縄も外され、私は仰向けにされて両手と口でおちんちんに奉仕しながらクリトリスを舐められていました。






「あんっ!ああっんぐっ!」






私は喘ぎながら一生懸命おちんちんに奉仕していましたが、「凄い濡れてるねー。じゃあレイプしてあげるね」と最初のおちんちんがおまんこに挿入されたんです。



グチュグチュと初めから凄い速度で、その男性は腰を振って私のおまんこを凌辱してくるんです。



犯されながら他の男性にクリを弄られ、口と手には複数のおちんちん。



夢にまでみた集団レイプに凄い興奮でした。



その男性がイッた後、また次の男性がおまんこに入ってきました。






「四つん這いになって」






言われた通りその体勢を取ると、すぐさまおちんちんが入れられました。






「お口がお留守になってるよ」






「ああん」と喘いでいると、おちんちんを口に入れられ、そのままズボズボとおまんこに入れている人と同じリズムで腰を動かされました。



拷問のように苦しかったのですが、それはM女な私にとって嬉しい行為なので、無意識におまんこを締め付け、舌でペロペロと亀頭を舐めてあげました。






「おお、締まるうっ!」






3人目が抜くと、今までで一番大きなおちんちんが入ってきました。



いきなりズンと奥まで貫かれて、「ああんんっ!」と口のおちんちんを外して、大声で絶叫してしまいました。



するとその人は私の腰を掴むと、そのまま寝転んで背面騎乗位になったんです。



亀頭が子宮口をゴリゴリするのが判りました。



両手を両側から持たれて、男性たちが私を上下に揺すり、クリも別の男性に弄られて、おっぱいも揉まれ、輪姦レイプされる私。



私は、ただ「アンアン」と喘ぐだけ。



最後の男性には正常位で責められ、続いて横臥位にされると、また口におちんちんが入ってきてイラマチオをされました。






その日は2時間で計10回も犯されました。



おまんこや乳首は次の日もヒリヒリしていましたが、大勢の男性に輪姦された興奮は最高でした。



私は病みつきになり、今では完全にレイプ中毒です。



月に1度は輪姦サイトに申し込んで、複数の男性に凌辱してもらっています。