ウチの近所に夫婦で営む居酒屋があった。



就職して間もなくオープンしたお店で、田舎の田んぼだらけのところにお店はあった。



ウチからは100mほどのところにある。



車を使わず飲みに行けるので、俺は20歳の頃から通った。



ママはお酒を用意し、マスターはお料理担当。



マスターもよく飲む人で、料理が落ち着くとよく一緒に飲んだ。



いつも早い時間にお客さんが多くて、遅い時間はほとんど俺しか残ってない。



まぁ田舎だからこんな感じだよね。






ある日、いつものように飲みに行くと、マスターはインフルエンザでダウンしてるらしく、ママが1人で切り盛りしていた。



誰もいなくなったので、早い時間ではあったが俺も帰ろうとお会計をした。






帰ろうとした時・・・。






「もう少し飲んでから帰りなよ。私も飲むし」






「帰らなくて大丈夫なんですか?」






「今日はここに泊まってくから。私まで移ったら大変だし」






「それもそうだよね」






俺はママと飲むことにした。



どれくらい飲んだだろうか?



お互い酔っていたのは確かだ。






「ママって奇麗だよね」






スレンダーで髪は長く、日本人らしい佇まいの美しい人だった。






「またまた~!」






「ホントだよ!旦那さんがいなけりゃなぁ」






「いなかったら?」






「口説いてた!」






「私、46歳なんだよ~~!釣り合わないでしょ~!」






「年とか関係無くない?」






そんな話をしたのを覚えてる。






「旦那さんとはエッチしてるの?」






「してないね~」






「俺も奥さんも彼女もいないけど、してない!」






「ん~?それって誘ってるの?」






そんな気はなかったが、そう感じたのかも知れない。






「イヤイヤ!違うよ~!下心がないと言えば嘘になるけど。なんか話の流れ的にさ。だけど奇麗だと思ってるのは本当だよ」






「彼女がいたことはある?」






「高校の時にね。別れてからはそれっきり」






突然、ママの目が変わった。



ママは俺の両頬を手で押さえ、キスをしてきた。






「・・・」






俺の唇を舌でこじ開け、レロレロっと舌が入ってきた。



初めての舌の感触。



ママを抱き締めてお互いの口に舌を入れたり入れられたり。



俺のチンポはギンギンになった!



ママはツナギの上からスリスリと硬くなったチンポを擦ってきた。






「元気で大きいわね~~」






ママの表情が凄くエロくなっていた。



俺は服の上から乳を揉んだ。



柔らかくて、見た目よりかなり大きそうな感じだった。






「脱がしていいのよ。直に触りたいでしょ?」






「うん」






冬だったけど、お店が暖かでワンピを着てたのもあり、ママはすぐ下着姿になった。



赤のブラとパンティーがなんとも刺激的だ。



俺はジロジロと見つめた。



早く裸を見たい気持ちと下着姿のママをもっと見ていたい気持ちが入り混じった。



ブラのホックを外すと、ブラはスルッとママの乳房から離れた。






「デケェ~」






「Eカップなんだ。形は悪いけど」






大きめの乳輪に小さな乳首は少し黒っぽい。



俺は乳を揉みながら乳輪を口に含み、乳首を舐め回した。






「アッ」






乳首が硬くなってきたのがわかる。



かなり興奮しながら乳首を舐めた。



あまり夢中になり過ぎていたのか、ママは俺のチンポをツナギから外に出していた。






ギュッ、シコシコシコシコ・・・。






「お~気持ちいい!」






今にも精子が出そうなほどの刺激だった。






「ヤバいよ」






思わず言った。



ママはしゃがみ込み、「しっかり見るのよ」と言った後、チン汁まみれのチンポを喉の奥まで咥え込んだ。



俺はママがチンポを美味しそうに舐めてるのをじっと見つめた。



ジュポッジュポッと凄い音を立ててフェラをするママ。



太もも辺りの服が時折冷たく感じた。






(なんだ?)






太ももを見ると服が濡れている。






(???)






ママを見ると、口から大量の涎を垂らして、乳をゆさゆさ揺らしながらしゃぶっていたのだ。



その光景があまりにもエロくて、「もうダメだ」と言い、俺は口の中でドクンドクンと精子を出した。



しばらくママは静止して、ジュルジュルと吸いながらチンポを口から出した。



そして精子でいっぱいの口の中を味わってるように動かして飲み込んだ。






「美味しいの?」






「K君のは私は好きだなぁ。どう、お口でされるのは気持ちよかった?」






「うん。凄いよ、ママの口」






俺はママのおマンコが見たくて仕方なかった。






「あっちの部屋に行こうか?」






そう言われて2人で別室へ。



部屋に入り、ママを抱き締めてキスをした。



俺はママのパンティーに手をかけた。



スルスルと脱がして行くと、ちょうどおマンコの辺りが湿っているようだった。



しゃがみ込んだ俺は衝撃を受けた。



毛が生えてない!






「マンコの毛は?」






「処理してるから」






「ママ、横になってよ」






ママを寝かせ、脚を開いた。



ママのおマンコは脚を開くとクパァっと口を開いた。



ビラビラは浅黒くなっていて、糸を引くほどヌルヌルになっている。






クンクンクンクン。



ペロッジュルジュルジュジュ~~~~。






「あああ~~~~」






「ママのおマンコ、すっごく美味しいよ」






「もっと舐めて」






その言葉に俺は夢中になってクンニした。






「挿れたい」






「ダメ。私が舐めてから」






そう言うと今度は俺が寝転がり、ママがしゃぶり始めた。



また涎を垂らしてヌルヌルのフェラ。



時折舌を出して、アイスを舐めるように舐める。



フェラをやめると、そのまま跨がってきた。



チンポを持ちおマンコへと誘導し、ママのおマンコが俺のチンポを食べていく。






ズブ~~っ。






奥まで入って一呼吸。



ママはニコッとして腰を振り出した。



グッチュグッチュと音を立てて、いやらしく腰を振る。



オッパイもブルブルと震わせて。



またイキそうになってしまった。



締まりのいいマンコにエロいルックスのせいか。






「イキそう!」






「ダメ。私もイク」






ビクン!!






ママがイッた。






ビクビクビクビク・・・。






そのビクビクにつられて、俺もドピュッドピュッ・・・。



そのまま抱き合って、何度かセックスを楽しみ、気がつくと朝だった。