15年くらい前の話、俺は当時20代前半でした。



暇潰しに、タダでセックスしようと思ってテレクラに行ってみた。



しかし繋がるのは冷やかしや援交ばかり。






(今日は無理か・・・)と思っていたらかなり若い声の女の子と繋がった。






俺「セックスない?援交はしないけど」






女の子「ええよ~、ウチ援交ちゃうから」






俺「年いくつ?結構若そうだけど」






女の子「会ってのお楽しみや(笑)」






女子高生くらいかなと思って服装等の目印を聞き、テレクラを出て待ち合わせの場所に行くと、それらしい女の子がいた。



でも、もう1人いる・・・。






俺「こんちは、桃香ちゃん?」






桃香「テレクラのお兄さん?」






俺「そうだよ、1人じゃなく2人だったんだ」






桃香「この子は今日は見学だけやねん。やるのはウチだけ。名前は智恵って言うんやで」






智恵「こんにちは、よろしくお願いします(笑)」






桃香はポッチャリな大柄体型、智恵は中肉中背。



智恵はプロゴルファーの有村智恵みたいな顔。



桃香の顔はどこにでもいそうな顔・・・。






(いや待て・・・どう見たってこの顔は女子高生ではない!)






声からして女子高生くらいと勝手に判断したが・・・。






俺「君達いくつ?電話の声は女子高生っぽかったけど、女子高生ではないよね?」






桃香「ウチら中学生やで~(笑)」






智恵「中2だよ。14歳。年齢言ったら来なかったでしょ?」






俺「当然だよ、中学生はマズいよ。それにセックスとか分かってんの?」






桃香「いつもヤッてる(笑)中学生でもセックスは普通やから(笑)」






智恵「お兄さん、早くホテルに行こうよ」






そんなわけで仕方なく3人でラブホに入りました。



まさか経験済みの中学生とセックスすることになるとは思ってもいませんでした。



でも2人とも見た目はセックスしててもおかしくない体型です。



ラブホの部屋に入るといきなり桃香が脱ぎだしました。






桃香「ほな、始めよか」






全裸になった桃香は大柄でポッチャリ体型なために巨乳でした。



オマンコはさすがに中学生、薄毛です。






俺「シャワー浴びないの?」






桃香「そんなもんせんでええわ、はよ入れて~や」






仕方なく俺も服を脱いでると桃香はベッドに横になり、仰向けで脚を自ら抱えて俺を待ち侘びてます。



そのオマンコは、もうビショビショに濡れていました。



興奮した俺は急いで全裸になって桃香のマンコへ・・・。






智恵「すご~い!お兄さんのオチンチン凄くビンビンやん」






じつは、これから中学生を抱けると思うと、ラブホに入る前から俺のチンポは超ビンビンに勃起していました。



智恵は俺の勃起したチンポを見て、目がトロ~ン・・・。






桃香「早よう、入れてーや!もう我慢できへん!」






さっそく桃香のタテ筋マンコに挿入しようとしましたが、ふと横で見ている智恵が気になって・・・。






俺「入れたいけど、智恵が気になって集中できん!智恵も入れて3Pはできんの?」






桃香「智恵は今日、危険日やねん。だから今日は見学だけやねん」






智恵「でもウチもしたい・・・見てたらヤリたくなった・・・」






俺「なら3人でしようか?智恵にはゴム付けるし・・・」






智恵「ゴム付きだとオメコが痛いから、生で外出しにして」






智恵はそう言うと全裸になって桃香の横に仰向けに。



智恵のオマンコにも毛が少し生えてて、桃香同様にビショビショに濡れて美味しそうだった。



たまらず俺は智恵のオマンコにむしゃぶりつきました。






智恵「ひゃあぁぁぁ~」






智恵はいきなりオマンコ舐められてちょっとビックリしたようでしたが、すぐに気持ち良くなったみたいで喘ぎ声を出しはじめました。






桃香「えー、ウチに入れるんやなかったん?マジで酷いわ~」






俺「ごめんごめん、すぐ入れるから」






そう言ったものの、顔が可愛いのは智恵の方だったんで、最初は智恵の方に入れてみることに。



智恵のマンコの中に俺のチンポをゆっくり入れていくと、膣の締め付けがかなり良く気持ちいい!



さすがは中学生!






智恵「あん!気持ちいい~!最高~!」






こっちもマジ気持ち良くて、まだ入れただけで腰を動かしてないのに、早くも射精感がこみ上げてきた!






桃香「ちょっと~!マジで酷いわ~!智恵よりウチが先やろ~!」






マズい!



桃香が怒り始めた!



射精したくなったけど、智恵に中出しはマズいので、急いで智恵のマンコからチンポを抜いて桃香のマンコにチンポを宛てがった。



智恵はちょっと名残惜しそうな顔をしてました。



桃香のマンコに俺のチンポが簡単に入った。






(ゆるっ!)






ヤリマンなのか、桃香のマンコはゆるくるてスカスカ・・・。



中学生なのに、大人のチンポが入ってもユルユルなんて・・・。






桃香「あ~やっぱり~、ウチのオメコってゆるいやろ?(笑)みんな言うねん!デカチンとばかりヤッてたからなぁ~アハハ」






ムカついたんでメチャクチャに桃香の膣内をチンポで擦りまくってやりました。






桃香「あ~!ええでええで!気持ちええ~!それええわ~!久しぶりにデカチン以外のチンコで気持ちようなってきたわ~!あ~ええわ~!」






(デカくなくて悪かったな!)






ますますムカついてメチャクチャに腰を振ったものの、智恵の時は入れてすぐに射精しそうになったのに、桃香の場合は逆に射精感が引っ込んでしまい・・・。



ってわけで俺は桃香からチンポ抜き、再び智恵のマンコに突っ込んだ!






智恵「あん!お兄さんのチンコ待ってたよぉ~、あん!あん!」






桃香「もう!もうちょっとでイケそうやったのに~!智恵の中に出したらアカンで!智恵は危険日やから、出す時はウチのオメコにしてや!」






智恵のオマンコに入れて腰を動かしたら凄い締め付け!



そして桃香の中出しOKの言葉を聞いたら中出ししたくなり、智恵のオマンコから抜いて再び桃香のオマンコへ挿入!



再び縦横無尽に桃香の膣内を擦りまくったら桃香の膣の締まりも良くなり、ギュギュッてチンポを締め付けてきました。



あんなにユルユルだった桃香の中がいきなりキツキツに!



俺は桃香のオマンコで射精感がこみ上げてきました。






俺「桃香!イキそうだ!中に出すぞ!」






桃香「ええで!中に、中に出してええで!いっぱい出してや!オメコの奥にいっぱい中出ししてええで!」






ドクドク!ドビュッ!






中学生のオマンコに大量に出して・・・。






桃香「あ~気持ちええわ~!精子が出ながらチンコがオメコの中でピンコピンコ跳ねてんで~!マジ気持ちええわ~!マジ癖になるわ~中出し!」






マンコからチンポを抜くと桃香の手が伸びてきて、俺のチンポを掴むと自らまたマンコの中に俺のチンポを入れた。






桃香「まだ精子垂れてるやん!最後まで全部中に出してや」






そんな次第で最後の一滴まで搾り取られてしまいました。






桃香「ほんならウチ、シャワー行って来るわ」






桃香はそう言うと俺の精子を太もも垂らしながら浴室に。






智恵「ねえ、ウチにも中出しして欲しい・・・」






俺「危険日はマズいだろ」






智恵「もし赤ちゃん出来てたら彼氏のせいにするから中に出して・・・」






俺「彼氏のせいにしたらダメだろ?彼氏っていくつ?」






智恵「友達のお父さん・・・じつはもう別れたかったから、赤ちゃん出来たら彼氏のせいにすれば別れられるし」






友達の父親が彼氏だなんて・・・。



しかも妊娠したらそいつのせいにして別れる材料に使うとか、なんて恐ろしい中学生。



・・・しかし中出しの誘惑には勝てず、智恵に中出ししちゃいました(笑)



智恵は締まりが良かったので、2回目でも3分で出ちゃいました。






後日談ですが、幸い智恵は妊娠せず、友達のお父さんともそれから5年続いたみたいです。



2人と知り合ってから、もう15年くらい経ちましたが、智恵とは智恵が結婚するまで月1でしてました。



桃香とはいまだにセフレ関係が続いています。



桃香のオマンコは今でもユルユル(笑)



でも、慣れるとユルユルのオマンコもなかなかで(笑)



じつは今日も、高校卒業後は地方銀行のOLになった桃香とやる予定です。